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テーマ:とにかくオーストラリア(667)
カテゴリ:子育て系
お友達の子供の2歳のお誕生日会だった。
招待された子供の数、20人!+親兄弟! 広い家だし、おもちゃがまるでプレイグループかディケアか?ってぐらいあるとはいえ、すごいパーティでした。 Pikoよりも小さな子が多かったけど、泣く声や喧嘩の声もなく、みんな遊ぶのに夢中! Pokoと同じぐらいのBabyも何人かいて、他のBabyと接するのも楽しかったです。 帰りにショッピングセンターによって、Cafeでランチ。 Cityで買い物をして帰りの車では、PikoもPokoもぐっすり。 昼寝をたっぷりして、Pikoは毎日20時半に寝るのに、22時まで起きてました。 実家には日本時間の20時過ぎに電話。 母はいつも電話では元気そうで明るく笑ってる。 そうそう、朝、Pikoに「今日はばあばに電話しようね」って言ったら、突然、 P「ばあば、Sillyね」 T「なんで?」 P「マミー、おかあさん!何してるの?!だめよ!って。」 ショックでした。 日本に帰ってたときに、Tabbyが母に言った言葉をPikoは覚えていたのです。 T「ばあばは、Sillyなんかじゃないよ。」 T「たまに、間違えちゃうのよ。」 T「だから、Piko、手伝ってあげてね。」 T「マミー、びっくりして、ばあばにあんなこと言っちゃった。だめね。」 認知症の人には、注意しちゃだめなのに、ついとっさにでてしまう。 注意をすると、自分が変なことをしてる自覚がないから、注意されたという気分を害した思いだけが残って、注意した人を煙たく思うようになってしまう。 そして、嫌な思いをしたことが心の中に溜まってしまったら、自分にこもってしまう。 母には明るく過ごして欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.10 22:47:44
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