カテゴリ:うた
記憶の中にある歌が聞こえていた。
『 「未来のために今がある」と言われても僕は信じないよ だって「今」のこの僕が昨日の僕の未来 』 RADWINPSを好きになって一年経ったっけ。 CDをかえて、「夢番地」を聞いた。 「きっと今のこの僕が 誰かにとっての未来」 つぶやいた。 痛む場所に思わず当てる手のような歌を好きになってよかったな。 毎日が河原に石を積むことに思えるような知らせが昨日職場に舞い込んで、私はいい加減にくたびれていたんだと思います。 いまはかなしいけれど、むなしくはない気持ち。 虚無から脱したら、起き上がれる。 今日も笑えるよ。 ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月23日 07時56分45秒
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