夢売り商人の工房部屋

[インド（リシュケシュ）情報。ヨガ] カテゴリの記事

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  ゴアで自炊生活　ゴア情報1

  インドではゲリは当たり前！除菌ティッシュを持ち歩き、何がいけなかったのか…と考えても無駄。自分の手だけが清潔でもダメなのです。お皿とフォークやスプーン、包丁とまな板を除菌して、そして野菜や水までも安全なものを使わなくては。。。それは不可能。ですが、さすがに抗生物質の長期投与と正露丸の常用は体によくないです。毎回１ヶ月～２ヶ月の旅で2.3キロ痩せます。ですが今回インドで自炊生活をはじめてみたら、腹痛なし！体重増！健康！快調！まずは宿探し。ガスコンロがついているキッチンが見つかればそれにこしたことないんですが、コンロなしのキッチンならけっこう安く見つかるのかもしれません。結局“カフエKAYA”さんに紹介していただき、ゲストハウスの大家さんが昔使っていたキッチン付きの家をかしてもらいました。ヨガしたり洗濯物したり、ゴザに座ってアクセサリーつくったりブタを眺めたりするお気に入りのバルコニー。寝室。もう一つの部屋冷蔵庫もあるキッチン宿の大家さんに最初に借りたコンロタンクにガソリン？を入れてポンプで空気をタンクに入れマッチで点火。炎が１メートルにも燃え上がりパニックで料理どころでない。これは安くかえるけど使い方が難しい。しかも消すときはガスを漏らし水をかける。。。？２日くらいガスくさい。もう２度と点火したくないので、電気コンロを購入することに。750Rで新品の電気コンロを購入。これはいい！1500W。すぐお茶が沸く！だけど１週間ほどで、コンセントがグニャリと溶け変形。60Rで修理。まさか！と思ったけどほんとうに治った。歩いてすぐ。夕焼けがすてきなビーチが広がる。インド人がサリー着て水浴び。

  2008.02.20

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  南インドでヨガ

  南インド、トリバンドラムのシバナンダアシュラムに１週間滞在していました。ここでは、ヨガのバケーションに来ている人ややヨガの先生を目指している人達がたくさん！山のなかにあるインドのお寺です。日本のお寺と違って公園みたい。敷地内には世にも奇妙なお花。キャンディーフラワー？ヨガバケーションのタイムスケージュール。朝と夜に２時間ずつヨガってすごいよね。敷地内には時々オープンするゆういつ買い物ができるお店があるのですが、商品が、バケツ、ほうき、トイレットペーパー、蚊帳、みんなとおそろいになれる白いズボンと黄色いティーシャツ、スプーン…よくわかんないけど、ほしくなること間違いなし！お部屋はこんな感じ。ヨガするにはとってもよい環境で、酒もタバコも、外の世界とも絶てます。ただ、インド初めての人は洗礼を受けるかもしれませんよ。私の連れは、到着後１日くらいして元気がなくなり、ニコチンでもきれたのかな。と思っていたら、下痢発熱吐き気の繰り返し。いよいよやばいと思い病院に通い点滴をうけさせました。他の日本人の方も同じ症状の方がいました。しかもみんなインド初めて。インド初めての人がかかりやすい病気？若い見習い看護婦さんが、キャピキャピしながら点滴のぶっとい針を手の甲へブスブス指してみては入らないから、今度は私にやらせてー！みたいなのりで３人くらいで練習してました。点滴する位置が違うよ。っていってやりたかったんですけどインドだからかな。って思って見ていたらベテラン看護しがちゃんと腕の血管に点滴の針入れてました。気の毒に、友達は穴が開いてしまったところが痛いってました。私みたいに、けっこうおおざっぱなB型の人間が多い国インド。体温を測るときも普通にはいきません。看護士は思いっきり体温計を振りかざし、ベットに横たわっている友達の上で体温計の先端を割りました。パリン！体温計の中に入っている水銀、友達に降りかかりました。体温計がこわれたので体温が測れなくなることも。でも、皮膚に穴がズボズボ開いて、水銀まみれになろうが、とにかく回復することは間違いなし！病院には行きましょう。アンティバイオティクペンダント石がなかったので抗生物質でペンダント作ってみました。アシュラムにいるぶんには平気だけどゴアとかだとやばい薬だと思われるかもしれませんね。

  2008.01.14

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• 旅の指令“ポカラへ行くべきだ”

  急に決まりました。なんとネパール行き。「ポカラへ行くべきだ。」と言われたのが、昨日で実は3人目。なんでだろう？まえまえから皆がすすめる町。気になって、その帰り“地球の歩き方”まで買ってしまった。今まで行ってみたい国には入っていたけれど…。どんな所か…行ったことがないのに今“行くべきだ”と思う。

  2007.05.11

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  ヨガしに、青山へ。。。

  今日こそ！朝スパッと起きてさっそうと部屋をかたずけ、そのあと太陽礼拝し、素敵なヨガウェアとマットをもって青山で、アイアンガーヨガをする。と、昨日から頭の中ではイメージできていたんですけど。また失敗。11時に行く予定が、３時のクラスにしよう。。。となり、明日にしよう。ということになって結局、着替えては、布団にゴロン。だめですねぇ。私。ヨガニケタンに滞在中でさえ、ヨガの時間になると、とりあえず町から帰ってきて部屋で休憩。なんだかちょっと悪い気になって（サボってますからね。）ヘッドスタンディングの練習を部屋でしたものでした。この、怠け癖なんとかしないことにはどうにもなりません。やっぱり朝起きてすぐ出かける癖をつけないと。皆さんはいったいどうやって続けているのでしょうか？不思議です。おしりがあがっているので悪い例↓もう少しなんだけど。。。練習します！インドで見つけたチャクラヤントラペンダントあの、2つのエネルギーの、イダナディヤントラペンダントとか、ピンガラヤントラペンダントなんてものまである。また、明日ヨガクラスに通うイメージでも瞑想して寝ます。

  2006.10.02

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  何度も偶然遭う人たち。

  リシュケシュに40日もいたんだからそりゃ、何度か同じ人とすれ違ったりすることもある。その中でなんどもすれ違った印象的な人がいた。１人の日本人女性。多分旅行は初めてな感じ。「アシュラムで安いところを探している」とのことでシュリベットニケタンを紹介した。しばらくして、リシュケシュでまた出会う。そのときは一人の男性と一緒だった。これから、病院にいくらしい。聞くと、左足のももがはれて化膿している。虫に刺されたかなんかでばい菌がはいったようなのだけどさすがインド！はでに化膿している。また何日かして、その２人に偶然遭う。「大丈夫でしたか足。」彼女は手術を勧められたが、1500Ｒだったのでやめた。とはなしていた。それからどうなったか…２ヶ月くらいがたった。私は、池袋のハンズで時計の針を選んでいた。かなり厳しい顔つきで時計の針を眺めていた気がする。すると近くの男の子が「あの、リシュケシュにいませんでしたか？」あ！見たことあるこの人。数回！と思い２ヶ月前のリシュケシュまで記憶を呼び起こすのに３秒。「あの女の人と一緒にいた人だ！」うわーすごい。偶然ですねー。とお互いびっくりしてから本題、「・・・であの女の人どうなりましたか？」足は結局すぐ手術しなければならなく、政府の病院で無料で治療。ポコッと化膿部分をえぐり取られていたそうです。（おー怖い）で今もその女性はいまも旅をしているらしい。タフですね～。

  2006.09.18

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• 明日からヨガのお祭りが始まります。

  あー行こうかな。どーしようかな。ヨガフェスタ2006赤坂のプリンスホテルで9月16.17.18日と3日間おこなわれる大きなお祭りです。普段はヨガしてるわけでもないのに、こんなときばかり行きたくなってしまいます。きっとこのイベント後のヨガスタジオはどこも満員なんじゃないかと…。わたしも、そういえば昨年この頃にヨガに興味を持ち、そのまま低空飛行を続けるかのような微妙なやる気をたもちつつ、だけど絶対やるべきだ！という思いで本はよむのですが、やっていないという現状です。これを機にまじめにヨガしてみようかな。ちなみにヨガするとこんなよい利点が！！浮く！ユニバーサルマインドへ行ける！若返る！不順な動機でもう一度3日坊主をしてみます。

  2006.09.15

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  憧れのヘッドスタンディングに成功！！公園ヨガ服の撮影

  昨日は、公園へＷＥＢＳＨＯＰ用のヨガパンツの撮影に行ってきました。ヨガパンツだからヨガのポーズで撮影しようと、いろいろためしていたところ、なんと、ヘッドスタンディングに成功！いつもは壁がないと怖くてできないんです。そのほかにも、これじゃ、服があんまりよくわからないんじゃ。。。というような写真を撮り、無事撮影終了。あとからみてみると、アーサナが恥ずかしいほど不完全だったりしてボッになった写真も！服じゃなく、どうしてもポーズの方に気が取られてしまいました。

  2006.09.01

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  シュリベットニケタンアシュラムのメディテーションルーム

  シュリベットニケタンには、２回ほど朝のヨガに通ったことがある。ラフなかんじで先生の「そんなのデキルカヨー」的なポーズをみようみまねでやってみるといった感じのスタイル。ここから、入ってもいいのかな？と思われるようなゲートを通って中に入っちゃうと、レセプションらしきところがある。あなたが、日本人でさらに女の子なら、だいたい、こう聞かれる。「どこにとまってるの？」１レッスンは50ルピー。15、6人いた。前気味でヨガする数人をのぞいて、ほとんどが初心者。ここのアシュラムのよいところはアシュラムの目の前に広がるガンガーの眺め。夕暮れ時など、オレンジ色の服をきたサドゥーがとても絵になる。あーインドかぁ．。ここに座り込んでいても誰にも邪魔されないんじゃないかと思われるくらいに静か。ただ、ここにくるまでの道路の牛のウンチさえどうにかしてくれたら...。ヨガホールを囲んでいる部屋には、１泊50から70ルピーぐらいで泊まれると聞いた。部屋は見なかったけど結構日本人もいるそう。中にはの芝はとても管理が行き届いているかんじでこんなとこでヨガできたら幸せ。と、中央付近にある吹き抜けの屋根付きでヘッドステンディングなる大技を決めているひとを発見してビビル。そしてこのアシュラムのもうひとつのよい点。それは、屋上。どこからともなく神様ソングの練習が聞こえ...。見渡す限り山、川、アシュラム。ヨガの上級者はここにマットを引いて練習しているらしい。地下はメディテーションルームになっていてなぜかとっても涼しい。この回りに無数にある扉は牢獄みたいになっているが、実は個室メディテーションルーム。少し怖いこの個室で、グルの写真と向き合って瞑想するようです。

  2006.08.25

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  猿の館...ヨガニケタンアシュラム。

  日本に到着してようやく落ち着いたんで久々にアシュラムレポートをします。この写真絶対見せたかったんで...。ヨガニケタンにこれから行く人、行こうと思っているかた、猿がいっぱいいますよ。このクロカオサルちゃんは比較的穏やかなんで大丈夫です。ニケタンは山の上にあるのでこの階段を上らないとアシュラムにいけません。いくら穏やかなサルだといえども、やはり怖い。狂猿病の注射うってなかったし！ここで、町で買ったバナナやマンゴーは工夫してもって帰らないとサルたちに没収されます。はっきりいって、こんなに注目をあびながらこの階段を登りきるのは精神的にもダメージが大きいです。ヨガの時間が差し迫っていても、もし、一人だったら引き換えしましょう。一番手前のサルはこう言っています。「あと、十秒目があっていたら攻撃するからな。」逃げたもんがちです。サルたちにすごく気を使いながらがんばって歩くと、ニケタンの門にたどり着きます。ここまでくれば、ガードマンがいるので安心。ちなみに、いつもこんなにいるわけじゃありませんよ。時折...結構こういった日があるわけなんです。

  2006.08.19

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  インドから小包を送る。

  過去の日記の写真を数枚アップしときました。これは、リシュケシュから送ったもの。なんだかかんだか、アーユルベーダのオイルだの、ローズウォーターだのたくさん買ってしまって全部で15キロ分ＳＡＬ便（エコノミー）でおくりました。たしか、2500Ｂくらいだったような。日本と違って、最後に布で縫い囲むんですよ。120Ｂくらいでやってくれます。リシュケシュだと、ポストオフィスの隣のジュエリー屋サン。私はシバナンダの薬局でたくさんかったからここでお願いしましたけど。率直に言うと、「えーこんなんでホントに日本にとどくの？？」郵便局のスタッフは、他のおじいちゃんスタッフにパソコンの操作を教えだし…いつまでも私の会計してくれないし…。インドだからしょうがないか…とおもいつつ、「もう、かえるからね！」と叫んでしまいました。インドだから、なんか物がなくなっていそうでそれも、気になります。到着してみないことにはなにもわかりませんが。これは、デリーの発送屋。（スターホテル付近の）こうやって重さを、計ります。なにも積み上げなくても、別々に計ればいいのに。ここは、その場でパッキングや布で包み縫う作業をしてくれてよかったですよ。

  2006.07.29

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• 最後まで油断ならないインド！セクハラＴＡＸドライバー

  明け方4時半わたしは、頼んでおいたＴＡＸに乗り空港へ向かう。前日、「このＴＡＸドライバーはセーフティ？」と念をおしておいたから安心して助手席に乗り込んだ、がこれが大間違い。こいつは、セクハラＴＡＸドライバーだったのだ！車を走りはじめてすぐ、やけになれなれしく、体を触れてくる。「触んないでよ！」そういうと、残念そうにやめる。「おれ、日本人の女の子大好き」そういってまた触ってくる。朝っぱらから、不快である。「ドント　タッチ　ミー」と怒る！！すると、「ノープロブレム。ユーアー　マイ　フレンド！ユー　アー　マイ　シスター！」わたしは言い返す、「私は客で、あんたはドライバーなの！！」そしたら、かれは「お前運転できるか？」運転を変われとばかりに聞いてくる。「できない。」（というか、なんでうんてんしなきゃならないんだよ。）すると、「チェ。」つばかりに「タクシーチップをしってるか？お前は、オレにいくらチップをくれる？」なんてセクハラの上これである。「わたしが、キメルコト！」そういっていよいよ私も怒りがピークに達し黙り込んだ。「お前は神経質か？」「ええ、とっても。」「おぉ！ソーリー。ところでさっきの話だが、チップはいくらくれるか？」「眠いなら、ねていいぞ。はやく寝始めろ。」と、あきれた大問題の発言をきき続けようやく空港につく。「あなた、これはセクハラです。二度と日本人の女の子にさわらないように。わたしが、クレームしたら、あなたは首なんだから。」そういってみたが少しもこたえた様子はなく、さいごまでインドを体験し、無事バンコクへ到着。それにしても、安全のため、ホテルのＴＡＸを予約したのにこれじゃ、もっと危険である。

  2006.07.23

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  パハールガンジのスターパラダイスホテル周辺

  パハールガンジで泊まっていたスターパラダイスホテル周辺はネパールから働きにきているひとたちが多い。ネパール食堂、ネパール人の経営してる？ホテル、EMSなどの発送の店もスタッフはネパール人。なんだか、この地域は、少しほんわかしてる感じ。スターパラダイスのレセプションにはツアーオフィスがあって、ここの日本語ペラペラのインド人がまた、おもしろい。目を真っ赤にして、働いていたから、きいてみたら、昨日は夜12時までお仕事だったらしい。「はたらかなくちゃねー。奥さんにおこられちゃうからねー」と、とても愛妻家で人のいいインド人。おくさんは日本人だそうです。「日本で、アクセサリーとか売らないの？」と聞くと、「代々木公園や原宿でフリーマーケットやったけど、みんな買わないよねー、道で売ったらポリスに、おこられちゃうでしょ、いつもおみやげで全部あげちゃう。友達の友達とかにあげちゃう。そしたら、友達のうちに行くとき、一つもお土産がなくなって、シルバーを日本のお店で、15分悩んで買っちゃった。日本はたかいねー。」ほんとに、いい人である。

  2006.07.21

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• インドの洗礼をいまごろ受ける、吐き気、ゲリ、頭痛、熱！

  いままで、ずーっと平気だったのに、先日突然、吐き気、下痢、頭痛、熱に襲われ、12時間苦しみ薬を飲まずになぜかケロット回復。いったい、なににあたったんだろう？もってきてたポカリスエットがやくにたちました。元気になった足で買い付けバトル。なかなかホールセールプライスを提示してこない手ごわいインド人店員に「たぶんわたしは、VIPカスタマーだよ。わたしと、ビジネスする気ある？それともない？あなたがきめて！」と半切れ状態で店を出ようとするころにようやく値段が下がる。ちなみに、「今買う」ということばにインド人は弱い。「5つで100Rだったら今ここで買おうとおもうけど、そうでなかったら他にいく」そういって店を出ようとすると下がる。かれらも、ギリギリのところで売りたいのである。ちなみに、宝石屋は毎日プライスが違う。昨日と今日で2倍値段が違う。なぜだろうか？

  2006.07.20

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  体にブツブツ！これってやばい？

  ニケタンで、滞在中１人の女の子が体中に蚊にさされたようなシコリのあるブツブツを発症した。蚊と違うのは、突然体の内部から発症して膨らむ。だから、さされたあとがない。病院で診てもらうと、アレルギーということに！わたしも似たような物が2,3個あったけど自然に消えた。パハールガンジにて２泊目。きずくと、おしりと腿がカユイ。鏡でみてみると、お知りにはダニに刺されたかのような赤いポチポチ。そして、腿には巨大な蚊にでもさされたかのような、おおきなふくらみが、10個くらい密集していることにきづいた。「なんだこれー！」なんだか、見れば見るほどカユイカユイ。原因はなんだろう？ベットか、長時間座ってた、電車やバスのシート。便座？服？ちなみに写真をアップしたいのだけど、昨日ネットカフェのおっさんとケンカしたので写真がアップできない。ちなみに、しつこいガイドに怒鳴ったのは２回。本気で怒るというよりは、すごく怒っているというふりをしてみせると、たいていは立ち去る。ちかよってこようとする、インド人を無表情に、にらみつけたのは数知れず...。そうすると、スムーズに歩ける。ピッタだから！夜は毎晩、31.5度。ACなしの部屋に泊まってたら、眠れなくて、さらにイライラ！で今日はACルームにチェンジして、２８度くらいで、無事眠ることができました。

  2006.07.18

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  パハールガンジに到着！！買い付け開始！

  昨日の深夜無事にデリーに到着。きょうは、朝から、狭い部屋にヨガマットを無理やり敷いて、ちょこっとだけ、ヨガ。そのあと、りきしゃ、やトゥクトゥクをのりまわし、デッリーハット、アンサルプラザ、ラージパトナガールマーケットをザーっと見てまわり、だいたいの値段を把握。いがいに、パハールガンジのお店は良心的な価格であることが判明。ジャンパトは日曜日はお休みらしくほとんどの店がしまってました。月曜日は逆にパハールガンジのお店の半分くらいは休みらしいです。

  2006.07.16

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• アシュラムでマリファナを発見する。アシュラムのうわさ

  アシュラムにはいろいろなうわさがある。たとえば、マイクロ派が流れるS塔。ここに運悪く入った人はマイクロ派によってボウズになるにちがいない。そして、さそりが出る女子塔。男性塔にも出る。さされないようくれぐれも、きをつけてほしい。サルが部屋まで入ってくるカップル塔。ただし、部屋を閉めれば大丈夫。夜中、なぞの爺さんがおとずれ、窓際からながめている女子塔2。部屋のなかにはいってこようとすることもあり。そして、きょうS塔でマリファナが生えているのを発見！！それをながめながら、日本茶を飲みました。アシュラム生活もいよいよ終わり、わたしは、明日デリーに戻ります。

  2006.07.14

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  いつかはたどり着く、リシュケシュの”と○るさん”

  リシュケシュには知る人ぞ知る、日本人のと○るさんという方がいる。かれはリシュケシュに住み、なんと８年！！ヨガをし、山の上のアシュラムに夫婦で住んでいます。こないだ、伝説の”と○るさん”に会いに行ってきました。奥さんはとても気さくな方で、神様大好きなと○るさんとは対象的に「ムーラダーラチャクラの１編が開いたってインド人に言われたことがあるけど…ホントかしら？なんだかねー。」と。ちなみに、こちらでは、世間話が、普通に「神様について」だそうです。と○るさんは、自分で色々と勉強していて、ハタヨガ、やクンダリーニにも詳しそう。最近はチャンティング（マントラを唱える）をしているらしいです。リシュケシュに長く滞在していたら、もしかしたら出会えるチャンスがあるかもしれません。

  2006.07.13

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  リシュケシュのうまいもの編

  最近、毎日雨、雨、雨…。晴れ間を見はからって、食べてばっかりです。そこで、リシュケシュのうまいものを紹介します。ここは、サモサ屋。パルマースニケタン側の二件並んだネットカフェの付近にあります。でもここでオーダーするのは、スパイシーなカレーが中に入ったものじゃなくて、甘く煮たアップルが入ったアップルサモサ。他にもバナナサモサとかもあるらしいですよ。なんだか、マックのアップルパイをおもいだしてしまいます。なつかしいなぁ。シティで有名なのは「ラジャスターンレストラン」ショーケースにたくさんのスイーツがならんでいます。何種類か、箱に詰めてもらって50Ｒ。日本の和菓子の、ココナッツミルクバージョン。唐辛子が、丸ごと上に乗っかった、チリケーキなんていうものも！甘いのか、辛いのかわかりませんが…。いつも地元の人でにぎわっています。わたしがオーダーしたのはカスタードクリームみたいなプリン？パニールカレーで有名なのはﾁｮｯﾃｨｰワーラー。２軒ならんでいて、左は高めＡＣルームあり、で右はローカルが多くて少し安い。目印のおっさんがめだつのですぐわかるはず。こちらでは、マネキンも人間がやる。

  2006.07.09

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  リシュケシュで買うお勧めアーユルベーダシリーズ

  健康マニアとしては、インドのアーユルベーダメディセンは非常に興味あり。最近では、アーユルベーダショップに居座っては、おもしろいものを探して試してみたりするのが、日課。色々なオイルが並ぶ、アーユルベーダ薬局オススメはシバナンダアシュラムの系列の薬局。オリジナルのものが多くておもしろいです。ここでは40Ｒで体質のチェックをしてくれるらしいのですが、オヤジがスケベなので要注意です。でも、そんなこといったら、カフェの親父も、ヨガの先生も、店の店員も、ほとんどが、みんな普通にスケベと考えて警戒しておいたほうがぶなんかも。男友達と一緒にいくなどして、気お付けましょう。被害にあうのは、いつも、なぜかアジアの女の子…！まったくっインドのオヤジ達よ！。それと、話しを戻して、パルマースニケタン側のヒマラヤンブランドのお店。（こちらは外国人向け）ナチュラルなサプリメントと薬やシャンプーなど充実しています。なぜか両替も！私の部屋はなんだか、薬局みたくなってきました。そこで私のオススメするものをご紹介左から100％ピュア、アーモンドオイル：鼻や耳に2,3滴たらしたりマッサージ、またはミルクに混ぜてのみます。身体を温める効果あり。トリファラタブレット　：デトックスサプリメント　血液をきれいにして肌の色を明るくする効果あり。トリファラパウダーもあり！！ガスコタブレット：お腹か張ったり、異や腸にガスがたまったりするバータの悪い影響を改善してくれるらしい。アーユルベーダマッサージオイル：自分で塗ってマッサージ1.2時間放置した後洗い流す。色んな種類のハーブたっぷリシバナンダのブランド。ＮＡＶＲＡＴＮＡ：私のオススメ！！パッケージの毛がぼうぼうのおっさんが凄くて購入。ヘッドマッサージオイル。頭皮に少量つけてマッサージすると３０秒後頭がスカスカになって血行がよくなる。においも凄いが、そのうちきにならなくなる。なんだか、毛が生えてきそうな刺激。髪の毛のセットにも便利。一度つかったら病み付きに！！ローズウォーター：顔につけたり、飲んだり？ローズの香りとローズの味がする。（でもほんとに飲んでいいのかは疑問？）ＹＯＧＩティー：色んな身体によいハーブが入っているヨガする人のお茶。においはオオタイサンみたいだけど、砂糖を少し入れておいしく飲めるシバナンダのブランド。向かいのマドラスカフェでハーバールティーとしてだしているので飲める。アーユルベーダの薬、関節用：だれでも、ヨガして一度は関節をおかしくする。そんなときはこれ。別にスカスカするわけでもなく、時が直したようなきもするが…。デイリィーヘルス：インドのマルチビタミン。とにかく飲んどけ。ということでのんでいます。ＰＵＲＩＭ：ヒマラヤシリーズのデトックス薬。肌をきれいにするらしい。ＳＥＰＴＩＬＬｎ：エアコンでのどがやられ、咳が出たときに飲んだ。服用して３日で完治。ロータスタブレット：シバナンダ薬局で見つけた、珍しい！！ロータスのタブレット！体質はピッタの人に！！ローズタブレット：身体をＣＯＯＬにしてくれる。同じくシバナンダ薬局にて。

  2006.07.07

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• 危険なヨガ？クンダリニー、リシュケシュの本屋にて

  パルマースニケタン側の大きめの、本屋さんで買い物。「店員のおじさんオススメの本」といったら、クンダリニーについての本だった。とにか、くものすごく強力なパワーを目覚めさせてしまう。というヨガの流派。密教として表にでてこないのでクンダリーニのクラスを探すのは一苦労。これは、いっぽ、間違えると頭がおかしくなったり、身体に支障がのこったりという、危険なものだと、いろいろな人から聞いている。ヨギーのなかで、おかしくなっちゃった人の話しを聞くが、このクンダリニーの覚醒にチャレンジして失敗したに違いないとおもった。そこまでして、この覚醒にチャレンジするのにはわけがある。その先にはスピリチュアルパワーの開花…とある。わたしにとっては、ヘッドスタンディングだけで充分、スピリチュアルなポーズである。店員のおじさんは、「この本は凄く面白い。（秘伝とも言われる、目覚めさせる方法がびっしりと書いてある）だが、絶対に、自分自身でやってはならない。信頼の置けるグル（師匠）のもとおこないなさい。」と、なんとも意味ありげなことを言っていた。「リシュケシュにはクンダリニーのよい先生はいるの？」と聞くと、「いない。この本だけだ。」とのこと。英語だけど、この本Ｋｕｎｄａｌｉｎｉ　Ｔａｎｔｒａ（swami satyananda saraswati)確か日本だと成瀬さんのヨガスクールでクンダリニーのコースがあるはず！（本も出ていました。）今日は、ニケタンでアシュラムのレッスンとは別に、（朝のレッスンは寝過ごした）アシュタンガーヨガ７ヶ月目の韓国の女の子に２時間ほどレッスンをつけてもらいくたくた。「前屈は、ひざの皿をパコッと上のほうにいれて、お腹のエネルギーを…」と。前屈一つまだちゃんと、できていません。*あーぁ。雨降ってきちゃったから、しばらく、アシュラムに帰れないな。（それを理由にまた、レッスンをサボるつもり）

  2006.07.04

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• つぶつぶプラーナを見る

  ニケタン図書館で読んだ本にプラーナ（気、エネルギー）について書いてあった。 チャクラ C.W.リードビーター/本山博/湯浅泰雄 訳 それが、小さいころから見ている空に見える粒粒と同じことが判明。小学校の運動会か、なんかのときに不意に見上げた空にそれはうごめいていて、わたしはそれを空気だと思い込んでいた。すごくちいさいのだけど輝いているので、別に透視能力がなくてもだれでもみえるらしい。そこで早速、再び空を凝視。空の青い部分が一番見えやすい。白くて透明で、少し光っている感じの粒粒がいろんな方向に、無数に飛び交っているのが見える。そこで、韓国の友達にも見てもらうことに。二人で空をながめる…しばらくして、韓国の友達が「見えた！！２粒！！」「えー！たった２粒？」と私。またしばらくして、「見えた！！いっぱい！！」でもこのツブツブは本当にプラーナ？次の日の朝、ニケタンのメンバー数人で試してみる。見えるけど、光による、何かの目の錯覚？？目のゴミ？虫？いろんな説がながれ、それよりも、「今日はリシュケシュで、どんなうまいものを食べにいくか？」という話し合いになる。プラーナの形はどうであれ、それは太陽から地上へとながれ、人間のエネルギーとなっているらしい。植物はそれを吸収し発散するので、体調が悪いときは植物が放出するプラーナを体内に入れるか、晴れた日に（プラーナがもっとも多い）そとでプラーナの満ちている空気を吸うといいらしい。まれに、それを吸収して変換→他人の病気をも治す人もいるらしい。いつも炎天下の中仕事する、インドジンがパワフルなわけは、このプラーナにあるような気がしてならない。

  2006.07.02

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• リシュケシュで買うＣＤとウォークマン

  リシュケシュでのＣＤウォークマンの購入は基本的には、オススメできない。でもどうしても、曲を聴きたくなったら、シティーのほうで、850ルピーから購入可能。新品ＣＤウォークマンは、気まぐれに、時折休憩が入り停止する、そんなときは、本体を指でノックすると再生する。ＭＰ3は1100Ｒ。そこに表示されてる、ソニーやサムソンは基本的には偽者ではないかと？でも、リシュケシュでながれている、インドの音楽はとても素敵。ヨガの聖地なのでヨガスタジオなどで耳にするようなヒィーリング系が多い。シタールなんかの曲は外国人旅行者に大人気なようだ。聞いていると、なんだかヒマラヤの奥地でサドゥーになったかのような気分が味わえる。日本でかけたら、やばそうな、マントラソングは、ひたすら、「オーム、ナマーシバーヤ、ナマーシバーヤ…。」と歌いつづけ、半ば洗脳されたかのようにその曲が欲しくなり、しまいには口ずさむまでになる！！ちなみにわたしは、マントラソングベストアルバムらしきものを、もうすでに購入済みである。*アルバムだと250Ｒくらいから、ヨガニケタン側にあるＣＤショップでは１アルバム60Ｒでコピーしてくれるが、税関で見つかったら没収。

  2006.06.30

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  メディテーション練習用ヤントラ

  メディテーションの練習のひとつに、見た物を目を閉じてイメージする。というのがあります。（トラタクというらしい）対象は、風景だったり、物だったり…。いつもはクリスタルで練習していましたが、面白い物を発見！！！メディテーション練習用のヤントラ。でも形が複雑なので上級者用かも？？これはペンダントタイプ。シュリーヤントラや、全部で９つの☆のシリーズがあります。リシュケシュは最近雨が多くなってきました。雨が降っているときは、アシュラム内の図書館で読書。皆が寄付したと思われる、日本語の本があるので助かります。食事もアシュラム内の食道。以外にきれい。でもいつもカレーなので、（チャパティーと野菜カレー、豆カレースープ、ライス、サラダ。）晴れている日はなるべく外で別なカレーをたべます。食事の前に唱えるマントラ（いまだに覚えられず口パクでごまかしてます）最近マイブームなのが、　LOUKY　HOTELのレストランで食べる　もも（チベットの餃子）１０個50Rこれから、ローカルでにぎわう、チョッティーワーラーレストランにいってきます。

  2006.06.29

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• インド人と橋の上でケンカする。

  インド人はよく私を”ガン見”する。（ガン見”＝ガンつけるかのように見ること）こどもも、大人も、私を、あの大きな目でギョロッとにらみつけてくる。日本人ツアリストがめずらしいのだろう。でもわたしは、それがすごくキライ。微笑んだり、会釈するならわかるが、珍しいものでもながめるかのように、足さきから、あたまのてっぺんまで立ち止まったり、振り返ったりして見たりする。こないだ、橋の上でインド人とバトルした。バトルといっても私だけが、いらいらしておこっているだけで、困ったことに、相手は、感情がまったくないのである。いきさつはこうである。細い橋を渡っていたら、ベルをならしながら、うしろから自転車がきた。でも前へは込んでいてすすめない。そしたらなんとその自転車の少年は私の足を自転車のタイヤで引いてきた。しかも3回も！！私はむかついて、自転車のはんどるを後ろへと、押し返した。が、彼は怒るわけでも、誤るわけでもなく、感情がない。口をポカーンとあけたっきり。ちょうど、イライラしていた私としてはケンカしたいところだったが、それが無意味なことにきずく。ヨガしてるけど、ぜんぜん穏やかじゃないな。…私。そこで、インド人に負けないための、目標を設定してみた。その1、相手が目をそらすまで、目は、決してそらさない。その2、サルとだけは目をあわさない（攻撃してくるから）その3、道を歩いていて、ぶつかって来る人は、あえてぶつかってみる。（細い人だと骨がゴツっとあたっていたい。）その4、道に落ちている牛のフンだけは避ける。その5、買い物するとき、納得いくプライスにならなかったら、怒って商品をほんなげる。（インドの人は結構そうしている。そうするとようやくディスカウント合戦が始まる。）その6、町を歩くときは、ハートはピースフルでも表情は険しく。（物売りとかが、よってくるから。）その7、目は据わっている感じが好ましい。（やばそうであれば、あるほど、じゃまされず歩ける）その8、感情がない人に感情でやりあっても無駄である。その9、「急ぐ」ということは、すべてが敵になるということである。みんなが邪魔してくる（ちなみにレストランはオーダーしてから1時間待ち。）以上、インドで過ごして学んだこと。

  2006.06.26

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• 今朝のスーパーヨガ！鼻から、ゴムを入れて口から出す練習。

  いつかは、やらなければならないのだと、他人事のように思っていましたが、それは今朝突然、朝のレッスンでやることに！！まずは鼻専用のジョウロに塩水をいれ片方の鼻の穴に水を流し込みます。そうするともうひとつの鼻の穴から水がピュー。これをみんなが並んでやります。その次に細い３０センチほどのゴムを鼻の穴からどんどん入れていきのどからだします。そしてその状態で、はなと、のどの穴を、ゴムを動かし、マッサージ。ツアーで来ている韓国人たちは、結構皆やっていました。他の人に入れてもらったりのどからひっぱってもらったりしてる人も…！そしてそれを、写真に納めてる人も！日本人組みは、くしゃみばっかりしてました。このゴムは細いのから徐々に太いのにしていき鼻の軌道を広げていくらしいです。最初は血がでたりするひともいるとのことでした。これは目にいいヨガ？らしいんですけど。鼻が詰まってる人にもいいです。それにしても、今朝のあの光景は恐ろしかった。私はのどまで出てくるけどそれ以上は怖くてできませんでした。なので、アーユルベーダ薬局で練習用にゴムを購入。あとで写真をあっぷします。

  2006.06.24

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  リシュケシュ一うまいラッシー屋とハリドワール発バスの時刻表

  リシュケシュ一うまいラッシー屋はこの２軒に限る。私の中でまだ、判定できずにいるのだけど、ヨガニケタンから下のほう、タウンへトゥクトゥクで５ルピーほど乗り、「ボホットアッチー　ラッシー　ドゥカーン　カハーン　ハェ？」（うまいラッシー屋どこよ？）と、そこらのおじさんにきいたら、たいていたどり着くのでは？一つはＰＡＰＯＯＬＡＳＳＩここのラッシー屋はきれいでテイクアウトもできる。ローズウオォーターを振りかけてくれるのがうれしい。ローズの香りのするラッシーなんて日本では飲めない。ヨガニケタンの日本人滞在者はここが大好き。よくみんなでラッシーしに行く。これが、隠し味　ローズウォーターナッツやカードが上に浮いている。スモール10Ｒ　ビック13Ｒ　くらい。もう一つは庶民の人たちで時折、行列ができるスタンダードラッシー屋。行列というよりも狭いからならばざるをえない。座ってラッシーを飲んでると、次から次へと地元の人がやってくる。わたしは少し甘くてまろやかなここのラッシーがすき。ラッシー屋を２件はしごして合計３杯のラッシーをのんだ。今日も判定できず、明日にくりこす。お腹の中はおかげさまで大量のビフィズスキンラッシュ。快調である。ヨガニケタンの日本人ヨギーたちは次々とダラムシャーラーへ向かっている。ダライラマに会いに行くらしい。そのなかで、突然現れた、ダライラマ、リシュケシュ滞在説。なんと、26日にダライラマがリシュケシュにくるというのだ。でも、うそかほんとか、分からない。今、ダラムシャーラーでは観光客でゲストハウスがないらしい。とにかく凄い混んでいるとのこと。リシュケシュ、ヨガニケタン前からリキシャーで25Ｒ、そこから30ぷんくらい歩いてバススタンドへ、ハリドワールからバスで12時間。私には無理。ハリドワール発、バスの時刻表。（ヒンディー語。）ダラムシャーラー２時30分発とかいてある。前日、友達が予約にいったら、レセプションはいつもしまっていたので、結局当日乗り込むことになった。いまごろ到着しているはずなんだけど…。

  2006.06.23

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• メディテーションでの体験

  ヨガニケタンにて1週間がたちました。なんか、変わったことといえば、全身筋肉痛。腰と首がピキピキ。なので負担のかかるポーズはしないことにしています。朝と、夕方のメディテーションでは、たいてい居眠りしてしまいますが、2回ほど、面白い体験を。それは、体の感覚がなくなり、呼吸数が減ったときにやってくるのですが、スゥーっと、頭の上のほうにある空間（なんにもない少し暗い空間。）へ移動（吸い込まれる）する感覚。それはとっても心地よくってワクワクする感覚、金縛りにかかる瞬間にすこしにています。（金縛りは心地よくないですけど。）最初、それが訪れたときは、人が歩いてるイメージがあってそれを目で追っていくと、突然無の空間？があらわれ、それが上のほうに移動するとともにスッと浮かぶような感覚。「やばいやばいと思い、早く帰ってこよう。」とかかんがえていましたが、2回目のときはその空間を眺めることができました。左には大きな魚の彫刻がほどこされた大きなオブジェ。（白いかべ？）そして右側には滝。見えるというよりイメージがでてくるのです。（私の無意識の心の中？）ちなみに別にやばい薬とかやってるわけじゃないですからね。メディテーションの面白さが少しわかっただけでも、このアシュラムにきてよかったなと。昨日はメディテーション中、足を直視していたら足が消えることを発見？面白くて消したり出したりしてあそんでしまいました。（これを、足だけ透明人間ごっこと命名）そして、その夜、熱がでました。あれは、熱のせいで目の錯覚だったのかもしれません。熱があるときにぜひ試してみてください。

  2006.06.18

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  リシュケシュで買うヨガマット。ヤントラプレート、曜日香。

  ヨガの聖地だからヨガマットは充実！と思いきや、専なかなか、専門の店とかありません。でも安いもので３００Ｒからありますよ。ヨガマットのことは全然しらないので、わたしは、いちを”ＯＢＳＥＳＳＩＯＮＳまるＲ”と書かれた低反発マットを６００Ｒで購入しました。同じ、ＯＢＳＥＳＳＩＯＮでも低反発とそうでない物があって、どちらかがコピー。それとヤントラプレートがやたら売っています。ヤントラプレートは家の玄関においたり、南にたてかけたりして、数字の配置によってそれぞれが意味が違うナチュラルパワーを発揮？たとえばお店様に商売繁盛とか、身体が健康になるとか｡｡｡専門の本まででていておもしろいですよ。ペンダントになっているものもあります。ちなみに本に書かれていた面白いものだと、これを身につけると、いぬにかまれる。。。！と！ブラックマジックっぽいものまで。バザールでは地元の人がつかう曜日香なんてものがありました。これは月曜日に月曜の神様に炊くおこう。これは火曜。。。というかんじで。9つの星の悪い影響を香をたくことによってとりさるのだそうです。

  2006.06.14

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  ヨガニケタン　アシュラム生活スタート

  朝４時半に鐘がなり５時からメディテーション１時間その後ヨガ、朝食…。そう聞くと、なんだか大変なように聞こえるけど、参加はいたって自由。出たいときに出る。最初はきっと厳しい規則に縛られた施設？なんてイメージではいったのだけどなんだかとってもいごこちがいい。山の上のヨガ受け放題リゾート。そんな感じ。みんないたるところで写真撮影。日本人９人、韓国人４人ヨローッパ系？数人。学校の先生が多いようにおもえました。食事の鐘がなると、みんな自分のステンレス製のマイ食器を持ってワラワラと部屋からでてきます。それがなんともおかしくてしょうがない。日本ではそんな経験ないから。私は食事の時間が楽しみなので一番最初に食堂へいく。二番目はインド人のおじいちゃん。自分のすきな席に座って食事をたべる。隣に座った人とは情報交換。みんなフレンドリーで楽しい。セキュリティー面が心配だったが、私の部屋までには３つものドア。心配なら全部にかぎをかけることも可能。一番外側は猿の侵入を防ぐ鉄の網で出来ているテラスのドア。２番目はマイヨガルーム？（通路？）３番目は私の部屋。網戸のドアもあるので、風通りがいい。マイヨガルームとして使っている通路部屋。その奥が私の部屋。すごくシンプルだけど、大きい棚にいろいろ飾ったりして楽しんでます。死ぬように縛睡出来るベット。今朝、ヨガのレッスン中眠ってしまった私。（決してだれもおこしてくれない暗黙のルール？）私だけじゃないからまぁいいや。

  2006.06.12

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  ヨガアシュラムめぐり

  シバナンダアシュラムをみてきました。スタジオとアシュラムは別で山の上に滞在するところがあります。階段を登ると図書館がありました。 スタジオはなぜか郵便局の上。この敷地通っていいの？とおもわれる通路や階段をのぼると道路をわたった裏手にシバナンダアシュラムのゲートがあります。ここは今部屋が空いていないので、ヨガニケタン近くのゲストハウスに泊まるようにとのことでした。そこでヨガニケタンに再び。部屋が空いてるとのことなので、見せてもらいました。10日から滞在可能。シングルルームは350Ｒｐ（全て込み）ファンのみ。シャワーがなかったので、ＡＣルーム500ＲＰのへやに決めました。けっこうきれいで、ドアも頑丈で多分セキュリティーもいいのでは？今日からアシュラム生活です。カメラだめ、音楽だめ、肉だめ、友達連れてくるだめ、…。とたしか24のルールがあったような。でも見晴らしが最高にいいのです。 アシュラムはいつも数人が掃除していてくれてとても清潔。宿泊しているところ。 アシュラムは静かな山の上にあって階段を下りると町にでます。さて、これからヨガニケタンに行って来ます。

  2006.06.10

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• アシュラム　シュリーベットニケタン

  夕方、クロックタワーの岸の下流にあるシュリベットニケタンをみにいって来ました。ここのアシュラムの魅力は、アシュラムの目の前に流れるガンガー。サドゥーや滞在者が夕方、川を眺めたり泳いだり涼んだりしていました。静かで、誰にも邪魔されず川岸に座っていられそう。アシュラムのヨガスケジュールは8：00から9：30がヨガ。10：30からレクチャー夕方4：30からヨガだそうです。滞在も可能。日本人も2.3人みかけました。ちなみに滞在者以外は1回50ルピー。先生はインド人で朝のクラスへさんかしたのですが、次々と先生のアーサナのまねをしていきます。ときおり、できないよーというポーズがありますが、生徒のみんなもできないので、できなくてもだいじょうぶ。朝のクラスは13人くらいでした。グドゥ君というアシュラムのスタッフがいろいろとアシュラムのなかを案内してくれました。地下にはメディティションルーム。たくさんの牢屋のような小さな部屋があり、そこで一人こもってメディテーションできるそうですよ。しずかで、ひんやりしていて。洞窟みたいなところ。「ここのグルは、102才なんだよ。ヨガしてるから。」と写真を見せてくれながら説明してくれました。「そう、たぶん、200歳300歳まで長生きできるね、ヨガしてるから。」と私。そのあと、屋上へつれていってもらいました。山と川と神様を歌う人々の唄につつまれた、とっても神聖な空間。ここで瞑想したり、ヨガしたりもできるみたいです。ヨガホールの周りにはグルリと滞在者の部屋が囲んでありました。ぜんぶで60室。1泊50から75ルピー。（確か）昨日はヨガニケタンとシュリベットニケタンを見にいったのですが、共通していえることは、アシュラム内の空間のここちよさ。物質的にじゃなく、外の世界とは別な、なんともいえない空気、神聖な空間。1年間とか滞在している人の気持ちがわかるような気がします。ぜひ、体験していただきたいです。今日はシバナンダアシュラムを見にいってきます。

  2006.06.09

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• ヨガしてみる。

  ＨＯＴＥＬＧＲＥＥＮＨＯＵＳＥでは夕方５時から７時ころまでヨガクラスがあります。時期により朝もやっているらしいですが、今は休み。狭い通路を入っていってボロボロの階段をおそるおそるのぼって行くと、ヨガスタジオがあります。生徒は私を入れて３人だけ。先生はインドの人ですごく若いかんじがしました。英語で丁寧に説明してくれます。（私はわからなかったのですが。）昨日は、顔のマッサージのし方、太陽礼拝？（たぶん）ストレッチ、呼吸、などを少しずつやって終了。たぶんビギナークラス。途中あまりの暑さに一人倒れてしまいましたけど、なんとか無事終了。その後、クラスで一緒だった、日本人の方とチャイを飲みながらお話し。彼女はﾘｼｭｹｼｭでインド人の家族の家にホームステイしているらしいです。ここまで、リキシャで１５分くらいかかるといってましたから結構遠くからきてるみたいです。彼女からいろんな情報をいただきました。シバナンダアシュラムでは夕方のクラスが女性のみで先生がなんと日本人！！しかも滞在費等は御布施のみ。お腹にきくアーユルベーダの薬とか。。。ほかのアシュラムもだいたいヨガクラスは５０ルピーくらいらしいです。ちなみにヨガニケタンをのぞきに行ってきましたがなんだかとても雰囲気のよいところでしたよ。山の上にあるのでガンガーのながめは最高！しかも静か。きれい。すずしい。たぶん一度たいざいしたらアシュラムからでたくなくなるでしょう。別世界な感じだしたから。ちなみに今はシバナンダアシュラムのヨガクラスはおやすみらしいのです。１９日からスタートなので楽しみです。

  2006.06.08

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  深夜ハリドワールに到着

  ニューデリー発、ハリドワール行きのＣＣ列車。いろんな人に車両番号を聞いたのですが、みんないう事が違うので4往復も列車の先頭から後ろまであるきました。のりこんでからも、「ここの車両はちがう！」とだれかが言い出せば車両のみんながうごきだし、「やっぱりここだ！」といえばまた重い荷物を座席に運び直したり、インド人もよくわかっていないのですから座席探しはたいへん。1時間半もまえに駅について座席をさがし、出発するころには汗だらだら、くたくた。私の隣はイスラエル人のフスタフ。そのとなりは姉妹で旅してるカナダ人キャリーとキャンドラ。みんなリシュケシュに行くということでした。ハリドワール到着が8時過ぎだったのですが、駅を降りたとたん勧誘の嵐！その、雰囲気に圧倒されて、深夜リシュケシュに行くのは危険？（1時間ほどリキシャかバスにのらなければなりません。）明日のほうがいいだろうと1泊。ガンガホテルの前を通る像。鼻にお金を入れられる。安宿街の1人２５０Ｒでとても汚いホテルに。あとでさがしたら５００Ｒほどで意外ときれいなＧＡＮｇＡＨＯＴＥＬというレストランつきのやどがありました。（女の人でも大丈夫そう）翌日、リキシャをシェアしてリシュケシュに到着。わたしは、以前も泊まった事の有る、クロックタワー周辺の宿に泊まろうと思っていたのでそのことを話すと、みんなもそうするとのこと。このあたりの少し奥まった所に3件のゲストハウスとほてるがあり、比較的きれいだとおもいます。ＴＶなしエアコンナシで１００ルピーからありますよ。（意外に綺麗。）私は景色が綺麗なＧＲＥＥＮＶＥＷがおすすめ。（４５０Ｒくらいから）レストランを併設している同系列のとなりのホテル（ＧＲＥＥＮホテル）では夕方5時から７時までヨガクラスがあります。（おそいけどインターネットカフエもあり。）夕方歩いてガンガーを眺めたり買い物したりできますよ。（どこのホテルでもそうか。）雨季だと思っていたけど、いつも晴れてるし、夕方は風がきもちいいです

  2006.06.07

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• ニューデリー駅にて、リシュケシュ行きのキップを買う

  悪い人たちが自分の旅行会社でお金を騙し取るために、駅の階段（2階に外国人専用オフィスがあります。）でとうせんぼとと、キップの購入は大変！とガイドブックにも書いてあったので覚悟してキップの購入へいどんだ。パハールガンジから駅に向かう数百メートルで、すでに怪しげインド人がしつこくつきまとってくる。車やタクシーやトゥクトゥクや人や牛糞なんかを「こないで！！」と怒鳴りながら、ぐるぐる練り歩いてようやくインド人をふりほどき、駅につく。インド人が気が強そうに見えるのは、怒るまで、しつこくつきまとわれるからなのではないかと。ここではニコニコしてたら狙われるのでわたしも、インド人みたいな眼差しで目を少しほそめて睨むように歩く。チケットオフィスは8時から。私は7時30分に到着。悪徳階段立往生、の業者とも合わず、なんだかスムーズにたどり着けた。リシュケシュまでは、ハリドワールまで電車でいってそこからはバス。あさっての出発。なんだか紙に書かなきゃならなくてめんどうだけど、リシュケシュにいきたい！！と人のよさそうな職員にはなせば、電車番号とか書き方とか教えてくれる。（ひまな朝とかがベスト！）*男の人には教えてくれるかわからないけど。ちなみに、パハールガンジの空気中のハエ密度がすごい。ぜひ使い捨てマスクを持参するべきです。奥の野菜市場あたりがものすごいです。口をあけたら間違いなくハエがとびこんできそうです。私は、手で顔面に止まろうとするハエをよけ、マスクして、息をなるべくせずに歩いています。

  2006.06.04

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• 無事インドに到着

  なんとか無事デリーに到着しました。何処国の空港の両替所もなんでお金ごまかすんでしょうね。まず、「インドははじめてか？」って日本では普通銀行員は聞かない。ｔｃを両替して、きっとごまかしてるとおもったので、その場からはなれず、レシートの印刷が薄くて見れないとか、文句言ってたら、600ルピーもごまかしていることが判明。「オオーソーリー」だって。その札束を今度は、空港のトイレで、腰やら、下着やらに詰め込み分散。で、とにかくパハールガンジに行こうと、市バスを探す。プリペイイドタクシーは一人旅のときはやめといたほうがいいですね。日本人やっぱりお金持ってるようにみえますよ。どんなボロボロのかっこうしてても。市バスはプリペイドタクシー乗り場からでてます。1時間くらいじっと辛抱ずよく、プリペイドタクシーの勧誘にもめげずに待っていれば、いつか現れます。50ルピーで、パハールガンジ前までいけますよ。待ってるときに徹底的にタクシーの勧誘を無視してたら、「ハローといったらハローと答えろ」といわれました。「バスを待ってる」というと、アーだのこーだの、うるさいのでとりあえず、「カレからピックアップの電話がかかってくるからここでまってるの。」と適当なことを言っとけばあきらめます。そして無事パハールガンジにて宿を確保。到着したのは深夜11；30でした。びっくりするほど汚くて、水道の蛇口にふれられなかった。ベットも汚いので持参した布を広げてご飯も食べずに眠りました。

  2006.06.04

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  オーラとヨガ

  左は私のオーラです。それぞれのチャクラのカラー大きさも写ります。i-makingラクーア店でオーラ測定が出来るようになりました。（ちなみに表参道店には又別な測定機械があるよ。これもまたすごい！）途中で機会が壊れてしまってその間、クリスタルやカラーボトルを持ってどうオーラが変化するか測定したりしてみました。（しかも機会が壊れたので料金はただに！）その話は又今度として…今日は青山のヨガスタジオに行き前からやってみたかったアイアンガーヨガをしてみました。アイアンガーヨガで有名な柳生直子先生のクラスでした。ヨガでは人間の体は何層にもなっていて正しい色々なヨガのポーズによって内部にまでエネルギーを送ることが出来るそうです。ヨガの色々なポーズによって体のそれぞれの部分を刺激し体の内部へエネルギーを送る？もうそんなことを聞いたら色々なポーズやってみたくなっちゃいました。そのポーズってのもいろいろと細かなところまで決まりごとがあってただやればいいってわけじゃないのです。骨盤は真っ直ぐ並行にたもつとか…。自分の癖って自分じゃわからないんですよね。私の場合、横に倒れるとき腰が入りすぎると指導を受けました。体は比較的やわらかい方かとおもいきや普段なら絶対こんな場所のばさない～！反対側に折り曲げないよ～！と体の悲鳴。自分の弱い部分って無意識に動かさない様にしてるし、それでなお更、硬くなってしまっているようなきがしました。体が硬くても正しいポーズで（伸びるとこと緩むとこがちゃんと出来てる）受講していた先輩の方のほうがバランスがすごくよくって綺麗。まだ初心者だけど正しいポーズ覚えておばあちゃんになっても続けられたらいいな。それでもって年に１度はインドのリシュケシュでヨガしたい。とりあえず背骨痛いし、カッコつけたいので、１ヶ月ヨガ続いたらヨガマットでも買おうかな？３ヶ月間ヨガしてオーラ測定したらなんか変わってるかしら…？

  2005.09.19

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