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テーマ:旅の設計図(38)
カテゴリ:空の旅のあれこれ
海外への旅行計画でいつも悩むエアライン選び。目的地・ルート・予算・旅行日数などの条件によって選択肢があまりない場合は問題ないのですが、いくつもの選択肢がある場合はそれこそ頭を抱えてしまいます。贅沢な悩みですけどね。(笑)
さて、現在計画中のドイツ行き。今のところ福岡空港から出発(海外に向けて)の予定です。格安航空券を検索したところ利用可能なエアラインは6社ありました。 キャセイパシフィック航空、大韓航空、アシアナ航空、タイ国際航空、チャイナエアライン、シンガポール航空です。 さてどれを選んだものか? キャセイは前回のイギリス行きで使ったばかりなので今回はパス。(もう乗りたくないという意味ではない)大韓航空、アシアナ航空はマイルという点で魅力が少ない。タイ国際航空は出発予定日に福岡からのフライトがない。消去法で(かなり強引な理由ですが)残るのはチャイナエアラインとシンガポール航空の2社。 2社のフライトスケジュールを比較するとどちらも乗り換えでの待ち合わせが7~10時間あります。この点では引き分け。ただし、空港と街の魅力ではシンガポールがリード。また、一般的なエアラインの人気を参考にするのなら圧倒的にシンガポール航空です。ただ、チャイナエアラインの最大の魅力はチケット価格の安さです。シンガポール航空との差は約1万8千円。この差をどう判断するべきか! たかが1万8千円されど1万8千円。(^_^;) もうしばらく悩むんだろうなぁ。(^^ゞ よろしかったらクリックお願いします。人気blogランキングへ 旅好き人が運営している「快適旅行の勧め」もご覧下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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