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テーマ:旅のあれこれ(9950)
カテゴリ:空の旅のあれこれ
千葉県芝山町にある航空科学博物館に5日(火曜)世界最大の飛行機模型シミュレーターが登場した。航空科学博物館は1989年(平成元年)に開館。成田空港から路線バスで15分ほどの所にあり、離発着する飛行機の撮影ポイントとしても知られています。
今回新しく登場したシュミレーターは世界最大の動く模型を使った物。模型は人気機種のボーイング747―400型機の8分の1スケール。全長9メートル近くもありとても巨大なものです。 また、開館時から人気があったDC-8シミュレーターも今回改修されました。新しいプログラムは東京湾岸フライト、成田空港フライトと新しい飛行コースが加わりました。他にも操縦席、客席、計器など内装のリニューアル。客席左右の窓からの景色を見ることが出来るなど内容盛りだくさんです。 私も何度か訪れたことがありますが、航空機ファンなら充分楽しめることと思います。海外に旅立つ前に航空科学博物館でパイロット気分を味わうのもいいかもしれませんね。 画像倉庫が一杯になったため、画像を削除した上で再編集しております。 旅好き人が運営している「快適旅行の勧め」もご覧下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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