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日本での「母の日」の始まりは、1931年(昭和6年)に、皇后(香淳皇后)誕生日である3月6日を母の日としたのが始まりなんだそうですね。
地久節(ちきゅうせつ)と言って、昭和初期から第二次世界大戦までの祝日の一つで皇后誕生日を祝う日だったのだそうです。天皇誕生日(天長節)と違って国の祝祭日として勅令で定められることはなかったものの、女子校などでは休日として祝ったのだそうです。 終戦後、1949年(昭和24年)頃からアメリカに倣って5月の第二日曜日に、替わった。 母の日として日本やアメリカでは、5月の第二日曜日に祝うが、スペインは5月第一日曜日、スウェーデンは5月最後の日曜日と世界各国まちまち。
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最終更新日
2013.05.06 14:51:45
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