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カテゴリ:taheebo museum
その逸見さんが、タヒボのパイオニア畠中平八氏と「週刊文春」(平成16年7月22日号)で対談していました。 共にかンを克服したお二人が、それぞれの生い立ちから人生、そして苦しんだ闘病生活について振り返って語っています。 「人生でいちばん大切なもの-それは健康」 記事のメインタイトルにもなっているように、健康のありがたさが重病を克服したお二人の会話からしみじみと感じさせられます。 畠中氏が、かンという病から奇跡の生還を果たせたのは・・・そう! タヒボのお陰なんですね。 詳しくは、この記事(読みにくくてすみません)と畠中氏の著書「タヒボに賭ける-最後の相場師 畠中平八」(サンロード出版)をご覧ください。 【畠中平八】元大阪証券取引所、大阪証券取引所正会員協会、大阪証券業協会理事。昭和の北浜・証券界の一時代をリードした人物。証券セールス日本一を記録し、“北浜の平ちゃん”として親しまれる。世界の金融界でただ一人、金田証券、岩井証券と証券会社の社長を2度歴任。作家清水一行氏「相場師」、藤本義一氏「面白い人生」のモデル。 http://www.kigyouka.sakura.ne.jp/contents/hatanaka.html 「企業家人名図鑑」 【逸見 晴恵】昭和45年フジテレビアナウンサー逸見政孝氏と結婚。平成5年に夫を胃がんで亡くしたことを契機に末期医療のあり方について講演や執筆活動を行う。その後自らも子宮がんを発症し克服していたことを告白。自身の闘病体験から患者の立場に立った医療を考える。著書に「私ががんを恐れなくなった理由(わけ)」「ガン再発す」「息子への遺書(てがみ)―夫・逸見政孝が遺した家族への愛と絆」「黙っているのもうやめた―がん体験者としての逸見晴恵最新エッセイと対談」「二十三年目の別れ道―はじめて明かす夫・逸見政孝の闘病秘話とそれからのこと」など多数ある。 次は、フリーアナウンサーでタレントの向井亜紀さん(プロレスラー高田延彦さんの奥様)とタヒボのエピソードをご紹介します。 -タヒボミュージアム設立委員会- ★タヒボミュージアムができましたら、URLをお知らせいたします。 http://wseal.biglobe.ne.jp/cgi-bin/d.cgi?I=574a2d69-50ea7b5b_lps タヒボちゃんのお話が聞けるよ。<タヒボ・webシール> ★タヒボミュージアム・ブログシリーズもご覧ください。 http://taheebomuseum.cocolog-nifty.com/blog/ ←「ココログ」 http://blogs.yahoo.co.jp/taheebomuseum←「ヤフー」 http://ameblo.jp/taheebomuseum/ ←「Ameba」 http://taheebomus.exblog.jp/ ←「excit」 http://blog.livedoor.jp/taheebomuseum1/?blog_id=1479602 ←「livedoor」 http://taheebomuseum.blog60.fc2.com/ ←「FC2」 http://taheebomuseum.at.webry.info/ ←「ウェブリブログ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月11日 15時51分31秒
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