カテゴリ:物書き
「賢は賢なりに、愚は愚なりに、
一つことを何十年と継続していけば、必ずものになるものだ。 別に偉い人になる必要はないではないか。 社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人になる。 その仕事を通じて世のため人のために貢献する。 そういう生き方を考えなければならない」 その立場立場においてなくてはならぬ人になる、 一隅を照らすとはそのことだ。 (致知より引用) 安岡正篤の言葉です。 「賢は賢なりに、愚は愚なりに、 一つことを何十年と継続していけば、必ずものになるものだ」 勇気が出ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年06月14日 20時45分53秒
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