6×8は正解でも8×6はバッテン?・・・・・って、ナニ!? (?_?)
ネットで見つけた記事 6×8は正解でも8×6はバッテン? あるいは算数のガラパゴス性 <記事へのコメント> この記事、何度読んでも、教師の考え方が理解できません。 問題 8人にペンをあげます。 1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。 回答 8×6=48本 ← これは、× 正解 6×8=48本 ← これが、○ なんじゃ、こりゃ! (・.・;) ワケが分からん!! ・・・(゚_゚i)タラー・・・ なにか、赤ペン先生で有名なベネッセは、 かけ算の順番が逆だったらバツにすべき という教え方をしているらしい。 (^^;) どっちでもいいじゃん! 48本という答えが合っていれば・・・・・!! (^^;) 大学院に入って、数学という学問を極める人たちならば、このような考え方が必要かもしれないけれど、それ以外の一般の社会人なら、順番はどうでも答えが合っていれば良いような気がする。 少なくとも、入社試験で、8+6×2=28という回答をする大学生よりは、ずっとマシでしょう。 (^^;) 小学生にこういう教え方をしていると、考え方が窮屈になるような気がするし、算数が嫌いになる子供も増えるんじゃないかな!? (?_?) どっちも「○」か、問題文を正しく理解するという意図があるなら、せめて「△」にする寛容さがあった方が良いような気がする。 筆者は、「算数のガラパゴス性」と言っていますが、私も同感です。 (*゚ー゚)(*。_。)ウンウン♪ 要するに、考え過ぎているような気がする。 世の中、四則演算ができれば、何とか生きていけるよ。 こういう考え方は、大学に入ってから習得すれば良いではないかな!? ・・・・・ ・・・・・ と、書きながら、次第に頭が混乱する私でした。 (^_^;) にほんブログ村 にほんブログ村 応援クリックをお願いします! 楽天市場の季節特集! 楽天市場のポイント企画! 楽天市場のバーゲン企画!