|
テーマ:気になったニュース(30388)
カテゴリ:音楽♪
アナ雪の日本版のじゃない方の芸人・・・もとい、歌手、迷自衛こと、「May J.」が自己弁護なのか、オボカタハルコばりに、かまってちゃん本を出したそうで・・・。
May J.「カバー便乗」批判に悩んだ過去を本に >著書では「Let It Go」がヒットするにつれて、「またカバーだし」「便乗している」などと激しいバッシングにさらされ、思い悩んだことも正直につづっている。 うーん、あれは役柄のまま松たか子が劇中で情熱たっぷりに歌ったのが良かったからヒットしたのであって、なのに、わざわざ主題歌は別個に迷Jが歌ったからおかしかったんだって。 だから、ブームに便乗と言うか、変な裏取引のゴリ押しだってみんな思ってると思う。 それに、この子は、たしかに歌を譜面どおりに歌う技術が上手いと思うし、カラオケマシンで高得点も出せる、それは素直に凄いことだと思うけど、それ=歌が上手いとは言えないと思う。 ヤフコメにもあったけど、 >内藤やす子さんも言ってたけど、 感情を歌に乗せないと、心に響かない この人は上手く歌おうって意識が強すぎる ホンコレ。 譜面通りに歌って何が悪いの!って言うかもだけど、人の心を揺さぶるには杓子定規に歌う技術よりも、歌に歌詞に想いを乗せ、込めて歌うことが何より大切なのよね。 歌唱技術なら松たか子よりも迷Jのが上だけど、なのに、歌を聞いた人たちに多くは皆、松たか子の方を支持した。 それを便乗て言葉に逃げてる時点で、この子はまだ間違ってると思うな~。 > 深刻な悩みから救い出してくれたのは、ファンの笑顔だったという。「ライブで目の前にいる人たちが、自分の歌で笑顔になっている。自分の曲を求めてくれている。それがうれしい」とファンへの感謝の思いを語った。 そりゃ辛辣な意見を言う人もいるだろうけど、それは歌でその人の心を揺さぶれてないからで、甘ったるく生温かいファンに見守られ、オリジナルで勝負できないから、カバーを譜面通りに歌って食いつなぐ、それが本当に歌手と呼べるのか??? ((;゚Д゚)オレシラナイ 「私のものじゃない、私の歌」。【送料無料】エイベックス May J. / Sweet Song Covers(DVD付) 【CD+DVD】 RZCD-86053/B [RZCD86053] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽♪] カテゴリの最新記事
|