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テーマ:機動戦士ガンダム(4143)
カテゴリ:音楽♪
本日、148NEOのナハトムジークのラスト曲、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズのエンディング曲で、まさに物語も佳境に入り、まさに今後の展開を歌ってるかのように、Uruの曲。
フリージア (期間生産限定盤) [ Uru ] フリージア [ Uru ] 普通、アニメはたいていオープニング曲かっけぇ~って惹かれるもんだけど、今回のオルフェンズの二期の前期OPはSPYAIRでかっこよかったけど、後期のカナブーンのFighterはなんか、アツいロックではなく、なんか軽いライトなポップな感じで、Fighter=戦士というイメージからすると、なんとも弱弱しくて、1期みたいに、再び、マンウィズの狼さんたちにやってもらえば良かったのにって思う。 おかげで、全然、心に響かなかったけど、このUruの曲は、物語が進んで、仲間がどんどん死んでいき、詩が今後の展開を歌ってるみたいで、このままフリージアの花のように、鉄華団の少年たちは、帰る場所もなく、ただ宇宙に悲しく散っていくのかなって思うと、胸がしめつけられ痛くて、この曲を聞くと、ついつい涙腺がゆるくなって、ヤバい。 Uruののびのある、力強く、そして済んだ優しい歌声がさらに涙を誘うのよ・・・。 (´;ω;`)ウッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年03月02日 20時50分45秒
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