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カテゴリ:時事ネタ
世間の自粛ムードの中、お構いなしに行動し、結果として新型コロナウィルスに感染し、多くの人に迷惑をかけた、日本一無責任男として有名な、石田純一が昨日、ようやく退院したそうだけど・・・。
【独自】退院した石田純一さんインタビュー「番組もCMも降ろせというお叱りが…」 >ーー今はどんな生活を? 石田純一さん: 自宅で経過観察という感じです。体のいい隔離ですけれど。 子供たちも分かってきてくれて、接触しないで自宅にいます。水回り、トイレとかお風呂とかをすべて別にして、僕だけ一つの部屋に閉じこもっています いいご身分だわな。 普通の家庭だったら、風呂トイレを別々に生活なんて無理だもの。 つか、家族ほったらかして、ファンの女性とゴルフに食事に、夜の濃厚接触までしておいて、よく家に戻れるわな。 せめて、しばらくは、どっかマンションでもなんでも借りて、そこで過ごせばいいし、家族だってこんなどうしようもない男と感染リスクを負ってまでわざわざ一つ屋根の下で暮らしたくないだろうに。 そんなクズ男が退院した影で、 大相撲・三段目の勝武士がコロナで死去、28歳…受け入れ先見つからず症状悪化 >大相撲の三段目力士の勝武士(しょうぶし)(本名・末武清孝=すえたけ・きよたか=、山梨県出身、高田川部屋)が13日、新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去した。28歳だった。日本相撲協会が発表した。 不運重なり、角界で犠牲者 部屋持ち親方に恐怖心―大相撲 茂木健一郎氏、コロナ感染力士死去に「お相撲さんは元気の象徴。本当に悲しいです」 >協会発表によると、勝武士は4月4日から5日にかけ、38度台の発熱。師匠の高田川親方(元関脇・安芸乃島)らが保健所に電話をかけたが、つながらなかったという。6日から7日にかけ複数の病院に診断を依頼したものの受け付けてもらえず、医療機関が見つからなかったとした。 その後、8日に熱は下がらず血たんの症状が見られたため救急車を要請。受け入れ先がなかなか見つからず、夜になって都内の大学病院に入院。簡易検査の結果は、陰性だった。9日に症状が悪化。別の大学病院へ、転院したという。10日に受けたPCR検査で新型コロナの陽性が判明。19日から症状が悪化し、集中治療室で治療を受けていた。 感染者が激増していた時期で、まさに医療現場がほぼ崩壊していたとは言え、症状が出ていても受付けてもらえず、たらい回しの挙句、28歳の若さでこの世を去ってしまったのは辛いわな。 相撲取りの職業病とも言える糖尿病を患っていたのがさらによくなかったんだろうけど、そんでも、方や、好き勝手し放題の無節操無責任な一ミリも価値のない最低な石田純一はすぐに診てもらい、さらにはすぐにアビガンを投与してもらって回復、退院とか、あまりに理不尽。 66歳の無責任野郎と28歳の力士の差って・・・。 ((+_+)) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年05月13日 20時13分34秒
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