老害にとって対岸の山火事も他人事?
群馬県のお隣さんの栃木県の足利で大規模の山火事が起こっているっていうのに、危機意識ゼロの老害がまたやらかしやがった・・・。(((( ;゚д゚))))アワワワワ群馬・桐生市の山火事 たき火が燃え移った可能性> 群馬県桐生市で、25日に発生した山火事の原因がたき火だった可能性が出てきました。警察はたき火が下草に燃え移り、広がった可能性があるとみて調べています。午前10時ごろ、桐生市黒保根町の山林から火が出て周辺に燃え広がり、現在も消火活動が続いています。 警察によりますと、近くに住む79歳の男性が山林に隣接する空き地でドラム缶の中に杉の葉を入れて燃やしていたところ、周辺の下草に燃え移りました。男性は消火を試みましたが、山林に燃え移ったとみられています。 男性は両足と顔にやけどを負い病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。昔は、人生の先輩である、年寄りの爺ちゃん婆ちゃんは先人の知恵を有した物知りで、様々な役立つ技術や知識で若者を驚かせてくれたもんだけど、最近は、車に乗れば暴走してコンビニや子供の列に突っ込むは、子供じみたことで腹を立てたり、些細な事で事件を起こしたりして、老害として煙たがれる存在に落ちぶれているけど、この老害も、隣の足利で山火事なのに、そんな時にはわざわざ落ち葉をドラム缶なんかで燃やすなって。きちんとした設備の焼却炉ならともかく、ドラム缶なんかちょっと風が吹けば火の粉が飛ぶし、周りは山で、隣の足利では山火事は勢いを収まらず鎮火せずに未だに燃え盛ってるのに・・・。ヾ(゚д゚; )ォィォィ.