朝いち、会社の後輩○藤ちゃんからメール
「お局さまが制服の件で激怒しています」
制服は今日届けに行くことになっていたのですが
直接対決しようと思って電話してみました。
「サクライちゃんが制服飲み会の席に
　返すって聞いたから！
　もう、教育間違ったわって思って～」
相変わらずのお局節。
どうやら後任の新人がそう書き残した模様。
おかしいな、昨日もっていくって言ったのになあ。

近所のプリン大福（賄賂）を大量購入して
お店に行きました。

お局
「サクライちゃん！聞いてほしいことがあるのよ！」
なんですか？
「私（出会い系サイトか何かで）年齢を詐称したのに
　会わなきゃいけなくなったの！」
へ？いくつって言ったんですか？
「２８よ！２８！」（４４才）
すぐ会わなきゃいけないんですか？
「なんかそういう方向なのよ！」
なんかそんなドラマありましたね・・・。
「ねえいくつまでならごまかせるかしら！」
・・・・・・・・。

この質問・・久しぶりだ。。
苦手なんだこれが。
とりあえず、３０代くらいを指して
持ち上げました。
そういうテクはなまっていないようでした。

送別会ですが
飲み屋でガンガン飲みました。
つか、うちの飲み会は
ﾎﾝﾄに若い女の子達がビール瓶もって
ハイエナのように注ぎまくり。
新婚の先輩には
「いらっしゃ～い！いらっしゃ～い！」
と叫びながら、
二年目の後輩には
「山商（高校らしい）！山商！」
親の時代の運動部の飲み会のようです。

しかし・・
飲み会で
上司に「うちの息子（１８）の嫁になってくれ」
といわれたのは初めてです。
多分何か私のキャラクターを勘違いしています。

いろいろ話したし、たくさん食えたし
あのお局すらも、ﾎﾝﾄに感動してくれて
よかったなあって思いましたが
店長の「親がこんな時期に留学は・・」と
いう話にはちょっとうんざりしました。
わかってらい。
花束なんかもらって、主役って恥ずかしいやらうれしいやら。

二次会はカラオケ。
時間を忘れるっていけないですね。
はい、４時まで飲み続けていました。
若い子はすげえなあ。。
立ち上がったり叫んだり。

眼鏡先輩とふたりの愛ランドが歌えてよかった。
あと店長と、ハイティーンブギが歌えてよかった。
年代層がばらばらだと難しいですね。選曲。

夜明けを見ました。
もう徹夜できないお年頃。
楽しかった。明日出勤の人、大丈夫かな。