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2005.06.20
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テーマ:在宅介護(1593)
カテゴリ:帰国後、介護編
今までの経過について少しまとめてみましょう。

母が若いころ
教室で転び 背中の手術を受ける(C型肝炎になる)

昨年、母の左足が動かなくなる。

背骨が異常に曲がっていて神経を圧迫しているという診断で
背中に金具を入れる手術を5月10日に受ける

手術中、先生に呼ばれ
左側をやるところ、右を手術したので謝罪を受ける。
左側も手術をする。

先生に「ずっと診ていきます」という言葉をいただく

6月10日 母退院。
右側の手術代だけは返ってくる

障害者の認定を受ける
「両下肢」の障害と書かれる。
手すりをあちこちつける。

6月24日 サクライ カナダへ

8月 母、右足の異変に気づき 通院。
様子を見ろといわれる。

その後また2回通院も
「わからない」「神経難病かもしれない」と言われるものの
特に別の病院を紹介されることもない。
3度目の通院では薬の処方や次回の通院日も先生から指定されず
看護士に問い合わせる。

母が質問書を持って再通院
質問に答えることなく
血相を変えた先生が別の病院を紹介。

別の病院で一目でALSと診断。1月。
手術の際に切られた神経つながらず
マッサージの時 いまだに痛いと言う。

ALSと今回の手術は関連がないかもしれないが
「放置」されていたこと
もっと早くわかっていたら
できることがたくさんあったということ
次々使えなくなっていく手すり
それが医者に責任があるのか
私たちの勝手な八つ当たりなのか
私のような一般人では判断できない。

今日、ヘルパーの学校で
おばちゃんたちに説明したら
ちゃんとしたところに相談したほうがいいといわれました。
学校の所長に相談しておきました。
いろいろ調べてくれるそうです。

訴えるかどうかはさておき
とりあえず、母の資料提供の協力を仰ぎ
やれるだけのことはやることにしました。

別にお金がほしいんじゃないけど
名医として君臨しているお医者さま
引き摺り下ろしてやりたいと思うのは
おかしなことなんでしょうかね?

手紙を書いても
おそらくは相手にされないと思うので
専門家に相談してみようと思います。
無職だし★





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Last updated  2005.06.20 18:43:17
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