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やばい。
ワタクシの脳機能さんの状態が、 ここ数日間の軽い躁状態から、軽い鬱状態に入ってきて、 この日記ページでの、気軽な、orkut参加希望者大募集行為や、 最近の、slashdot.jpでのビッグマウス行為が、急に怖くなってきた。 ガクガクブルブル。かくかくぷるぷる。 まあ、鬱状態に陥っている時に発現する発想も感覚も感情も、 躁状態に陥っている時に発現する発想も感覚も感情も、 それらは(ほぼ)全て、「妥当」なものでは無いからなぁ。 長年の経験上、それは痛いほど分かっているので(何があったんだヨ!(爆 )、 現時点での「自分の判断や感情や感覚」は、安易には信用せず、 てきとうに蓄積された過去の経験や、現時点の自分で出来る限りの論理的(風な)思考を使って、 とりあえず切り抜けよう。日々の、あれこれを。 ンゴっ! とか書きつつ、べつに、そんなに大げさな状態では無いです。 電気グルーヴの歌の歌詞にあるように、 ♪ヨダレたらしてエントツに登り、遠く見つめてファイティングポーズ! を、してしまうほどの強烈な躁状態では無いし(笑 、 パソコンを操作する発想すら出ないほどの酷い鬱状態でも無いので、 まあ、普通くらいに、幸せです。 アニメ名作劇場のポリアンナのように、「良かった探し」をして、ドッコイショと動く。 ___________________________________________________________________________________________ 全く関係無い話に飛びますが。 昨晩、各種のウェブ日記をひたすら読みまくるという、 低コストなホビーに いそしんでいたところ、(Gわたなべ さムの日記にて、) Microsoft office2003に、InfoPathというベンリー・アプリが含まれているヨ!という (私にとっては)初耳の(私の人生に於ては)新事実が発覚し!(大げさ 、 「ていうか、それってナ~ニ?」 と、googleで検索してみますた! 【InfoPathの衝撃 _ マイクロソフトの新しい戦略Officeスイート「InfoPath」によって、XML技術は新時代を迎える】 http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/infopath/infopath_01.html u-n、この記事を読むと、なんかなんだかなんとなく凄そう。 でもやっぱし、手順が面倒くさい。 テキストエディタで ちょっとしたコードを書くのと変わらん。 結局、XMLという飾りが目新しいだけで、普通のRAD環境と大きくは変わらん感じ。 VisualBasicなども含めて、こういうモノは全て、 ピョピョ大将(私)は、ビジネスソフト・ツクール(エンターブレイン製) と呼んでいますが、 全て、使いにくいので、比較的絶妙にダメナリ。 ひたすら結局、よく分かって居ない人に、勝手にデタラメな入力フォームとか作られても、 SQLサウバァや XML WebServiceへのデータ書き出し通信時に不整合出まくり化で泣ける(未来予想)。 例えば、RPGツクールや シューティングゲームツクールさえ有れば、 全てのゲームファンが、比較的面白いゲームを作れるかというと、 全然そんなことは無いはずなのと同じように、 ビジネスソフト・ツクールさえあれば、なんとかなるってモンじゃねーだろ的な、 首都大学東京の学生は全員、ものすごい慎太郎カットを強制。 「もはやクライアント・アプリケーションを開発する必要はない」 Visual BasicやC#やJavaを使って、XMLを操作するアプリケーションを開発するために、専門の開発者を雇う必要などないということだ。オフィスワーカーが、自分のその場その場のニーズに応じて、一切コードを記述せずに、ドラッグ&ドロップでクライアント・アプリケーションを作成できる時代が、InfoPathとともにやってきたのだ。 微妙にウソつけ。 A big words man. InfoPathが持つフォーム作成機能の衝撃的な特徴の1つは、W3C XML Schema(WXS)を使って定義され、XML Schema Definition Language(XSD)で記述されたスキーマ定義文書を読み取って、半自動的にフォームを作成する機能だ。 んー、そのXSDファイルは、誰が作るんだ? ダレダヨ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年03月17日 13時23分06秒
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