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私が勤めている会社では、4月末に業績査定が行われる。 この査定によって1年間のランクが決まり、そしてこのランクに 基づいて給与と賞与の金額帯が決まる。 今回、査定は前年と『同じ』だった。 『同じ』をどう捉えるか。 収入面で変化がほとんどない、というのはあまり問題ではない。 そりゃ増えたことに越したことはないが…。 それよりも、個人としては、この1年で『進歩がなかった』と 評価されたこと、それが非常に悔しい。 評価の理由と評価のプラスポイントとマイナスポイントの説明を 受けるのだが、その1つ1つが、見られてるんだなぁ、と思える ことばかりで納得せざるを得ない。 来年、またこういう悔しい思いをしないためにも、この1年間、 今回の評価ポイントを胸に努力していく。その結果として、より よい収入を得られるようにする。 これが1番、難しいもかしれないけど、この思いを1年間、 忘れないようにする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月01日 12時59分50秒
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