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カテゴリ:不動産投資
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090203-567-OYT1T00616.html 「ドンドン」2歳娘の頭をコンクリ床に...茨城で母親逮捕茨城県警古河署は2日、2歳の長女の頭をコンクリートの床に打ち付け意識不明の重体にさせたとして、古河市上辺見、飲食店従業員雨甲斐幸子容疑者(23)を傷害容疑で緊急逮捕した。 発表によると、雨甲斐容疑者は同日午前3時頃、長女の足を持ち、逆さ吊りにして上下に数回揺すり、自宅の市営住宅1階玄関前で、床に頭を打ち付けるなどした疑い。雨甲斐容疑者は「泣きやまなかったからやった」などと供述している。雨甲斐容疑者は長女と同居している男性(37)との3人暮らし。 現場は閑静な住宅街。夜中に子供が泣き叫ぶ声を、周辺住民が耳にしていた。ある女性は「子供が怒られて家から閉め出されたようで、泣き声が聞こえ、真夜中なのに何事かと思った」と言い、別の女性も「地面をジャンプするような『ドンドン』という音がして目が覚めた」と話した。 --------------- 世も末である。 お腹を痛めて生んだ子をコンクリ床に頭から落とす。 で、何でこんな親が存在するか?という素朴な疑問だが、 恐らく、この母親自体がそれほど愛情深く育てられていない気がする。 23歳という年齢から推測すると、48-58歳くらいがその親だろう。 1951-1961くらいに生まれた親と推測する。 で、高度経済成長の真っ只中で核家族化が進んだ時代でもある。 いずれにせよ、こんなアフォ親が増殖しないことを祈る。
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