レーシック手術後、眩しさを感じる方へ『kodakネオコントラスト』の提案
こんにちは。店長の高橋です。(*^^)v近頃の十和田は寒いですねぇ…すっかり冬模様…まぁもう11月最終日ですからねさて、近頃よく、お問い合わせ頂く事があります。それが…『レーシックの手術をして視力は回復したんだが眩しくて困っている。なんとかならないか?』っというご質問そこで当店がご提案するのが『Kodak社ネオコントラスト』というレンズです。【←ネオコントラストレンズ写真】レンズ自体は薄いブルー系の色が入ったレンズとなりますネオコントラストは、より自然に・ありのままの視界を提供する為にKodakLennsがナノテクノロジーを駆使して無機のネオジューム鉱石を有機のプラスチックレンズに練り込んだ画期的な眼鏡レンズです。その効果は『パソコン等のOAシーン』『ドライブ』『その他』あらゆるシーンで目に有害な眩しさをカットし、なおかつコントラストを高める事で目を徹底ガード!!もっとの効果を感じるのは『ドライブ』シーン。特筆すべきは、曇天・夜間のドライブ・雨天時に使用すると、対向車のヘッドランプの舷しさを軽減し、信号機など発光するものがはっきり見えます。長時間のドライブ時、通常のサングラスレンズを使用した場合、不自然な見え方による違和感からくる限の疲れが問題になりますが、「ネオコントラスト」は自然な視界を確保しているので、疲れを感じさせません。下記に特徴と効果を記載致しましたのでご覧ください【特徴】眩しさ防止に用いられる染色レンズ(サングラスなど)は、様々な光環境に対処したものが有りますが、それらは可視光全体をカットする為視認性やコントラスト感度が、低下し時には、目の疲労の原因となります。ネオコントラストは、この視認性とコントラスト感度を極力維持しながら防眩性を最大限確立したレンズです。すなわち光環境と人の目の透光体、網膜との関係を医学的な面から研究開発(ネオジュームイオン溶解技術)された画期的なプラスチックレンズです。【効果】暗点グレアー(太陽の残像など)が、解消し、物体の陰影(立体感)が、鮮明に見えます。視界にあるもののコントラストが向上し、読書・パソコンなど疲労感を減少します。ドライブ時信号・道路標識・道路標示(白線など)際立って見えるので、視認性が、非常に高い。特筆すべき点は、曇天・雨天時に使用すると前方車両のテールランプ(ブレーキランプ)・信号など発光するものが、はっきりと見える。【当店販売価格(2枚一組)】伊達メガネ用平面レンズ:21,000円(税込)/度付レンズ:36,750円(税込)興味のある方は是非一度当店までお越しくださいませ。m(__)m