2007/03/24(土)17:43
沢山の蕾
今日は昼前から雨が降り出しました。
雨が降っても、明るい天気なので芝生の緑は一段と進み、春本番の接近を告げているようですよ。
バラの棚に這っているクレマティスにも沢山の蕾が着いているのが確認できます。
現場で計算する数値と、写真で計算する数値とは合致しませんが、写真で計算する方が少なく、全部を探しようが有りません。
写真を拡大して完全に蕾と確認できる所に丸を付けて行きました。沢山の蕾です。
此の丸印が全部蕾なんですね。
此のクレマティスは直径20センチ程度の薄青色の花が咲きます。一度に咲くと向こうが見えなくなりますね。
咲き始めると、ご報告致しますので期待してくださいね。
昨日第二テラスの写真を掲示致しましたが、置いてある植物の状況が不明確でしたので、本日再掲示致します。
君子蘭が18鉢、観音竹が7鉢、オモトが5鉢在ります。嫁ぎ先を探して居ります。
中には株分け中に転がり出てきた、発芽直後の君子蘭が2鉢在ります。
雨で業中止、部屋に入るとお母さんが「お父さんチョット被って」と云います。
「なんや」と問い返すと、「はい、帽子」と新しいハンティングを二個差し出します。
「どーしたん?」「今作ってん」の返事
私は常にハンティングを被っており、ソロソロ春用を購入の計画でした。
其れをお母さんが作ってくれてたんですね。
一番左がサンプルに成った物。右の二つが今回の作品。何でも右の二つは同じ布の表裏らしいですよ。何時も感じるが、女房は機用。
其処で「春子のお母さん」初登場。
春子が窮屈そうにしてますね。