ひとりごと

昨日の朝、さくらが
「ゆびがいたいの、ひふか（皮膚科）いく～」
って言って、右の小指を見せに来た、
（げ！ひょうそだ！）と思ったけど、
ごめん、月初で忙しくて休めなかったので、
「我慢できなかったら先生に、電話して貰って。」
と言って、ゲンタシン軟膏を塗ってガーゼで巻いて
登園させてしまった。

夕方、なんとかちょっと早めに上がって、
自宅待機していた、たからに電話して、
駅前のビルまで来るように指示。

たからと皮膚科の受付をすませ、
急いでさくらをお迎えに行って、
担任の先生から様子を聞くと、
園のナースに診てもらったら、やはりひょうその疑い、
針で穴を開けて膿を出そうか、とも話してたら、
さくらが
「ママとひふか、いくから。」
と言ったらしい。

皮膚科でもやはり、ひょうそ。
ゲンタシンを塗って、抗生剤で治る、と言われたけど、
痛そうなので膿を出して貰った。
注射よりも太い針を刺して、泣いちゃった。
痛かったね、よく頑張ったね。

ごめんね、さくら。
今日から楽しみにしてたプールが始まるのに、
治るまで入れないね。

頑張って、苦手なコナグスリ飲んで、
早く治そうね。

仕事を休めなかった私、反省しています。