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| | そりゃ、ないよ。王ホークスが「疑惑のアーチ」に足元をすくわれた。7回、中日・福留の右中間フェンス直撃の当たりを審判団が判定を覆し、本塁打と認定。これで流れを失い、9回、2死満塁から井端に打たれて今季2度目のサヨナラ負けを喫した。王貞治監督(64)はあきれ顔、先発の和田毅投手(24)も「野球にならない」と怒り心頭だった。
音だけの観戦だっただったためよくは、分からないがしかし間違いでも判定が覆されるのはどうかな!威厳のなさ、審判の質の向上に努めてほしい。あまりにも誤審が多い。
王監督の采配には、疑問に思うことがたまにあります。序盤ノーアウトで1塁に出てもバントで送ることがあまりないですよね。良いか悪いか別にして、他のチームは(特に西武)すぐバントで送りますよね。西武はよくタイムリーでますよね。昨日の中日にしても。
王監督は点を取るのがヘタとよく言う割りに細かい野球をしないですね。だから繋いでの野球はなかなか出来ません。ファンにとれば豪快な野球の方が面白いけれど、ホームランが出ないと勝てないと言う野球では西武には、勝てない原因なのかなと思う?でも王監督のお陰でチームもこんなに強くなりました。
まあ、暗黒の時代のことを思いえばうれしいことです。
もう一つ心配は、中継ぎ陣の疲れです。勝利の方程式は分かるのですが、神内・吉武・三瀬の故障が心配!昨日でも和田を完投させても良かったのでは? | ∧
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