間平の砂漠マラソンの番組
かざまかんぺい(58歳)がサハラ砂漠マラソンとかいうのに挑戦する番組を偶然見ていたんだけど、非常におもしろかった。245キロを一週間かけて走るとかで、ものすごい過酷な感じがでていた。砂漠なのでまともな道はない、岩山みたいなとことかひたすら砂だけの風景とか、異常な気温とか食糧の問題とかこれは俺なんかには到底走りきれないなと思いながら見ていました。そんで外人さんはやっぱタフやなあ。わざわざそんな過酷なことをする意味ってなんでしょう?挑戦、開拓精神、自分の限界、なんかカッコいいなと思いました。人生の中で肉体的、精神的に、何か挑戦してみたいとするならこのサハラ砂漠マラソンにいつか挑戦できればいいと思いました。ある意味これは最高の贅沢ですね。