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感謝をすることは、今あることに気付くことです。
僕が最近通って学んでいる日本メンタルヘルス協会の心理カウンセリング講座では、いろんな心理セラピーや 考え方を教えてくれます。 その中で、「ゲシュタルト療法」というものが出てきますが、 このゲシュタルト療法というのが、感謝療法と言いたいくらいの素敵なものです。 僕が最近怠っている、毎晩の感謝の祈りととても似ていました。 ゲシュタルトとは(意味のある全体)という意味で、 マイナス思考、感謝が足りない人などは、物事のかけている部分に 焦点をあてているということで、物事の全体を見て足りているところを みていこうよ!というものです。 今すごい不幸だと思っている人でも、焦点を変えれば 幸せになります。 今自分に与えられているものを目をつぶりながら思い浮かべてみてください。 できる限り多く。どんな小さなことでも。 斉藤一人さんは言っています。 「ものすごく小さなことに感謝できる人を見たとき、ひとは、こいつには かなわないなっておもうんだよ」 ぜひ1分でもいいからゲシュタルト療法をやってみてください。 ちなみに今日一人でやっていたら、 頭がα派になって眠っていました。 感謝の祈りをしているときも、よく眠ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.10 18:26:56
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