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カテゴリ:[競馬]サイン色紙
多摩の黒酢です。
昨日(2/20)で、2011年度の第2回 京都開催が終了した。 次回の京都開催は、4/23(土)で、それまでは阪神開催となる。 そして、昨日は、フェブラリーS(G1)が東京競馬場で開催された関係で、 京都競馬場では、外国人騎手や武豊騎手などが不在でした。 フェブラリーS(G1)では、騎乗した3人の外国人騎手が5着までに入賞するという 状態であり、日本人騎手の不甲斐なさが目立った感じとなった。 そんな中、京都3Rでは、複勝で100円元返し(1倍)が発生した。 [記念馬券/的中・100円元返し] 優勝 騎乗していたのは、「栗東留学中」の国分優作(こくぶん ゆうさく)騎手である。 [国分優作騎手 サイン色紙(2011.2.20)] 国分優作騎手は美浦・国枝厩舎所属の騎手だが、美浦では騎乗機会に恵まれず、 双子の弟・国分恭介(こくぶん きょうすけ)騎手にも勝ち鞍数で 大きく溝を開けられている状況で、栗東へ留学中である。 [国分恭介騎手 サイン色紙(2010.10.16)] 兄・優作よりも初勝利が遅れるものの、その後は勝ち鞍数で兄を上回り、 グレードレース優勝(府中牝馬S・テイエムオーロラ)も、兄より先にしている。 双子の兄弟でも「国分」の部分のサインが微妙に違いますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.21 00:26:43
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