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カテゴリ:パラワン
昨日のことですが、以前購入したパラワン♀2頭のうち107mm血統の♀と
WD105mmをペアリングしてみることにしました ガムテープを細く切り顎を縛っての挑戦でしたがかなり暴れてしまい恐る恐るガムテープを 外して仕切り直しです 以前は102mm♂にかなりいじめられたこの♀ですが今回は♂が触覚を小刻みに震わせながら挟むでもなく大顎を使い♀を誘導しはじめました(さすがWD♀の扱いはなれたものか) 写真の状態で4~50分つながってましたが十分でしょう しかしこの後よく見ると♀の前脚のふせつがひとつとれてることに気がつきました(いつの間にって感じです)が、無事ペアリング成功したのでまあいいでしょう そして今日、昨日の成功に気をよくしもう1頭のハリケーン♀もチャレンジしてみました。 いくらなんでも早すぎる気もしたのですが成功する気がして、顎も縛らず同居させました・・・しばらくのこう着状態のあと突然バキッ!!という鈍い音とともに挟まれてしまい急遽、救出したのですが♀の状態は・・・無事のようでした この前の102mmといい今日のWD105mmといい無事でなによりでしたが男性不振になったのは間違いないでしょう この♀はもうしばらく休ませてあげることにしました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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