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カテゴリ:ニュージーランドの旅2017年1月
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1番胴回りが太い「テ・マトゥア・ナヘレ」 巨木で二人は下に顔・頭だけ写っている 見比べると大きさが分かってもらえる 「タネ・マフタ」屋久杉と姉妹木提携を結んでいる 四姉妹の木 4本の幹が1カ所に生えている 非常に珍しい木 キュイのはく製 ニュージーランドの国鳥 テ・マトゥア・ナヘレの前でS山さん記念撮影 巨木見学の帰り車からのスカ・タワー ホテル近くの教会 今晩も贅沢に伊勢海老と生牡蠣を食べる 朝飯 S山さんが準備してくれた カウリ博物館 巨木の商いで財をなした当時の裕福な家の生活状況がわかる それにしても贅沢な食器類・家具類だ 食物も飲物(アルコール)も贅沢だ 本日は、往復11時間かけて巨木で知られるカウリの森に出かけた。 カウリはニュージーランド固有の樹木で、北島北部の亜熱帯地方に生息している針葉樹で、「世界で最も古い樹木」「世界一成長が遅い樹木」として知られている。 驚くべきは、その大きさで、国内最大のカウリは、樹高50m以上、幹の太さが直径 4.4mだ。 樹齢が長く、巨大な古木は見応え十分で圧倒された。カウリの起源は約1億9000年~1億3500年ほど前にさかのぼると言われている。 しかし、巨木も19世紀の開拓時代にヨーロッパ人の移民が乱伐し、わずか数十年の間にカウリの森は最大時の4%まで縮小され、現在はわずか2%になってしまったそうだ。 それはそれとして、写真でもお分かりの通り毎日毎日ご馳走を食べているので体重は、ここ数日で数キロはオーバーしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.14 03:13:08
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