超スーパー偽物?
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MBKセンター ショッピングモール
スマートフォン売場
朝飯 ご飯に青菜炒め、鶏臓物煮35バーツ(130円) 赤いのが赤唐辛子、激辛だが旨かった!
MBKまでバスで向う 冷房無し8バーツ
冷房有りが14バーツ 走っている時は風が入るので良いが、渋滞時には車内は暑い
MBKは買物客で大変な混雑だ
昼飯はかた焼きそばとビール
衛生的とは言えない路地裏の屋台
ドリアン300バーツ(1,100円)安い果物ではない
チャイナタウンの超人気店の屋台 地元の人も 海外の旅行者も海鮮焼きを食べている
タイスキ鍋の「テキサス」ここも有名店だ
今晩は貝炒め、カブの煮物で晩酌した
タイの屋台はアルコールは持込みOKだ
ただしビールだめ
MBKのスマートフォン売り場を歩いていると、インド系の店員に『チョウ スーパー ニセモノ』と言って、最新iPhone 11を見せられる。定価は27,700バーツ(10万円)だが、電卓で6,500バーツと打ち込んだ。暇なので手に取り日本語に設定していじっていると、5,000バーツと下げてくる。機種には問題無さそうだが、初めから買う気がない。『サンキー』と言って立ち去ろうとすると、電卓に3,500バーツと打ち込んだのだ。何と12,500円だ、買う気があるなら値切って1万円で買う事が出来るだろう。店員は『シャチヨサン ヤスイヨ』『ヤスイヨ』と言っているが、頭と手を横に振り立去る。
MBKセンターまたはマーブンクロンセンターは、タイのバンコクの巨大ショッピングモールとして1985年開業した。地上8階建、売場面積89000平方メートルあり当時はアジア最大のショッピングモールだった。
“安い”ことで人気のショッピングスポットで、グルメやお土産店が約2500店はもあり、いつも観光客で混雑している。ただし、スマートフォンは偽物も多いので、MBKの直営店で買う事だ。