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テーマ:競馬予想(63192)
カテゴリ:競馬
富士S
単4 ワイド 4-5 4-12 5-12 G2毎日王冠を調教代わりに使うなんて!藤沢厩舎恐るべし! ギガンティア君がちょっと心配だな。 中1週のローテーション、古馬と変わらない56kgの斤量に不安がありますが、スタートが5分なら古馬相手でも勝負になると思っています。 上がり33秒の末脚が炸裂!!する事を期待したいです。 勝つ時は、何だかんだで、今迄の苦労は何だったの?と思うくらい、あっさり勝つと思っています。 先のある馬なので、レース後は、一息入れて欲しいなぁ。 菊花賞 単10 ワイド 10-14 10-15 6-10 10-12 今年一番の楽しみがやって来ましたぁ~♪ 牡馬クラシック最後の関門菊花賞です! 皐月賞、ダービーの2冠を取る馬は、結構おりますが、最後の菊花賞を取るのがかなりの難関。 そして、今年は、ダントツに強い馬が居る訳ではなく、どの馬にもチャンスがあると言っていいと思います。 狙いをつけていたのが、ゴールドアクター【千両役者】君。 本当は、ゴールドアクターとの接戦を制した後故障で休養してしまったトーセンマタコヤ君の出走をとても楽しみしていたのですが、それは適わず、マタコイヤ君の無念をきっと晴らしてくれると信じております。 春にG2青葉賞を差の無い4着。夏のローカルシリーズの長距離戦(2600mを2レース)を抜群のスタミナを持って順調に勝ち上がり、本来は、トライアルを使っても良かった所を、無理使いせず馬のコンディションを最優先し、賞金がギリギリで出走が危ぶまれる所でしたが、ボニータ君が出走を回避した事で、何とか菊花賞出走まで漕ぎ着けました♪ 父は、JCを制したスクリーンヒーロー、母父に米2冠馬アリダーの息子アリシーバ産駒のキョウワアリシバという超渋い血統です。 良い脚を長く使える脚質で、青葉賞では、切れ負けしてしまい、ダービー出走は適いませんでしたが、この脚質を見た時から、菊花賞向けだなと思っておりました。 2400mを中心に、2000m以上の中長距離を使われて来て、掲示板を外したのも新馬戦の1回だけで、中々勝ち切れなかったものの、大負けしていない点も評価します。 前々走から、脚質を差す競馬から自分でレースを作り、3コーナーからのロングスパートを掛け、直線で抜け出し押し切る自在脚質に転換できた事もかなり大きいですね。 近年、関東馬から優勝馬が出ていない点は、かなりマイナス材料なのですが、そんなジンクスも打ち破って欲しい! 他、ブラジルCは、ランウェイワルツの単複で勝負したいと思います。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.10.25 14:21:10
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