自分のことなら何でもかける風林火山です
歴史小説ではありませんので、ご理解のほどよろしくおねがいいいたします。「日記とは自分との対話」をテーマに中学三年生から日記を書き綴り、自分との対話がかったるくなって最近は三日坊主街道を日記でまい進していたところこの楽天のホームページにぶつかり、「わずかなりとも読者がいれば続ける気もおきるだろう」と会社から頂いた連休を費やしてひがなパソコンに向かう日々です(今日で二日目)ので皆様の半ばあきれつつも暖かいご支援のほどよろしくおねがいいたします。 最近の風林火山はどうも、仕事以外に人間関係が希薄になり引きこもりがちで、うつ病みたいになっていたところです。「しばらくは驚異的なペースで文章を綴っているかもしれません」注意報がそろそろ貴殿のパソコンのテロップで流れるかも・・・なんつって。「21世紀の引きこもりは世界を羽ばたく」と自分を正当化しているこの頃です。実際に外に出ても会える人間はせいぜい五人から十人くらい。それよりはパソコンというツールを駆使して何百、何千という人たちに触れ合うほうがより効率的ではないか!と沈黙の主張をつづける風林火山なのでした。ちなみの彼女イナイ歴27年です。ひねくれ者、偏屈者という性格が災いしてか、「イザというときの勝負に弱い」「集中力がとても足りない」「勝負にたいして執念がない」ためにいつも他の男にもっていかれる人生を歩んでいます。だんだんエンジンがかかってきました。このように自分の弱点とか欠点とかがよーくみえてくるのが「うつ病」なんだそうです。悩みのないひとは他人に対してコンプレックスとか劣等感とかないですよね。「どうして自分はこうなんだろう」自分の声しか聞こえてこないんです。うわー日記が暗くなってきたーっ、次回からこの日記に誰も来なくなったりして。失礼をば。もう少し泥を黒いものを薄くして(もののけ姫)次回からもっと明るくしますので、乞うご期待。