たけの営業ログブック

工房倭人の駒井さんが描いた夏の風物詩のひとつの金魚がありますが、今年新柄が登場
はたしてどちらの金魚に軍配が上がるのでしょうか？


ロングセラーを続けている蘭鋳（らんちゅう）柄がありまして、総柄数で３０柄程のＴシャツ
の種類があったと思います。
その中で最も永くかつ枚数も販売しているのがこの蘭鋳（らんちゅう）柄です。



サイズのオーダー比率からすると絶対的に若い女性に人気が高いプリント柄なのではないで
しょうか！
通常Ｓ・Ｍ・Ｌの３サイズ展開をしておりまして私の場合ＬＬサイズでないと着られません
ので特権を行使して注文時にＬＬサイズを入れてプリントして駒井さんの確認の印（落款）を
押していただいて購入をさせて頂いたものです。

カラーは、黒・紺・ワインがあるのですが生地の色が違うとこれがまた不思議な事に見え方
が違って趣があるのです。
当初ワインがＬサイズまでしかなく、このワインが良いのよ！でも着られなくて・・・・・・。
（ワインにつきましても定番化したのでＬＬ・３Ｌの対応が可能になりました）

さて対するは紅雨柄、（梅見金魚）今年の新作で工房倭人作品の多くはメインプリントが
背中にくるというのがあります。が、しかしこの紅雨は久々の前身にメインのプリント柄
がある作品なのです。

中々愛らしい金魚の表情がいい味をかもし出しております。駒井さんの天性の色配色が
（センス）が良いのでしょうね。
社内（久米繊維工業）ではＴシャツがユニフォームでして必ず自社のＴシャツを着ないとダメ
なのです。



工房倭人の担当営業でファンである私はシリーズ化しているＴシャツのほとんどを購入して
おりまして社内でも着ておりますので来客された皆さんからこのＴシャツが欲しいと強請られ
たりもします。
柄と色使いが日本人の感性をくすぐるのでしょうかね～！

果たして今期はどちらの金魚柄がより多くの売上枚数を獲得するのでしょうか？

ご興味ある皆様は、公式ＨＰ及び取扱代理店へどうぞ

☆工房倭人
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　　静岡県下田市柿崎1105-39
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☆アンクレット ドット コム
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　　〒294-0051　千葉県館山市正木1273-8　
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