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毎晩酒が美味すぎるここのところ。
ビール、ワイン、日本酒、ウイスキー、何でもありの最近。体調が良いのだろうか? 美味く感じる酒類。 シンスケ引退? 嫌いな人も多いからなあ。悪いこと平気でやるしなあ。 まあ、消えてくれればもっと吉本の若手にチャンスが回るのでいいね。 さんまもそろそろ考えてくれないと、若手にもっとチャンスを、と。さんまも充分稼いだんだろうし引き際考えてもらうか。 やはりこれからはクリームシチューの上田とかの時代が?・・・ どうでもいいか、そんなことは・・・ 北川景子、加藤夏希、・・・そっちのほうが中年親父達には重要。 ? これもどうでもいいか・・・ 昨日休日、旧知の知人達と会いまくりの日。SのシェフTさんをサントリーの支配人A氏に紹介。そのあとやはり旧知のGさんがオーナーシェフのマグロ屋でうちのカミサンとTさんと食事。 その後、Tさん宅でうちら夫婦とお茶で話し。この家族には10年以上も娘ともどもハワイでお世話になっている。 ハワイにも横のつながりと言うか、そういう社外の人脈は意識しなくても自然に出来上がってる。 その後、娘をピックアップしてコスコに買い物。 夕方、僕はジョギングへ。満身創痍の近頃。無理はしない。 神経痛も出始めてるし。 夜は家族で癒しのキムチ鍋を食べながら、ビール、酒、白ワイン、赤ワイン、ウイスキー・・・ しめにはうどんとラーメン。 今日の朝、起きたらあちこち身体が痛む。筋肉痛や神経痛、膝通、足痛、痛みのオンパレードで目覚めた。 食欲もめずらしく無い感じ。お茶漬けでエネルギー補給。 カミサンを職場に送ってから休息。昼寝しようと思ったが眠気もあまり無い。飼ってる鳥で暇つぶし。 その後出勤。いつも向上心を持って仕事に取り組む。 今日の癒しの言葉より・・・ ________________________ 「真の勇気は第三者のいない場合に示される」 ラ・ロシュフーコー(フランスの作家) __________________ 古代ギリシャ時代に、クセノパネスという哲学者がいました。 豪快な人であったらしく、どんな権力者であろうと遠慮せずに、自分の正しいと思ったことをとことん主張していたということです。 ある日クセノパネスは、親友から博打に誘われました。 そのとき彼は、こう答えたそうです。 「私は、博打なんかしない。今までもしたことがなかったし、これからも一切しないつもりだ」 それを聞いた友人は、バカにしたように笑いました。 「なんだお前は、卑怯だな。ふん、日頃偉そうなことを言っているのに、ただの臆病者じゃないか」 クセノパネスは、涼しい顔をしてこう返したということです。 「そうさ。私は、まったくの卑怯者で臆病者だ。ただし、そのようなくだらんことに関してはな」 本当の勇気を持っている人は、負けることや自分の弱さを認めることを、決して恐れません。 「いつも強くなくては……」 「絶対、勝たなくては……」 というのは、何かに負けて人に弱いところを晒すことへの恐怖から生まれてくるようです。 自分の弱さを知られたくないと、そこから目を逸らして、何かに追われるよ うに強いふりをしたり、勝つことを追い求めているのです。 そして、どんなときにでも逃げずに、立ち向かうことが勇気だと思い込んでしまうようです。 でもそれが本当の強さでしょうか? 本当の勇気なのでしょうか? もちろん、困難なことにも逃げずに立ち向かっていくのはすばらしいことです。 でも、それが、 「いつも強くて、勝ち続ける自分だからでなければ、誰からも認められないんだ。もし逃げて弱いところを見せてしまったら、みんなは私のことをバカにするだろう」 という恐怖から出たものなら、いつまでたっても本当の勇気を知ることにはならないかも知れません。 ときには自分の弱さを認めて、それを受け入れることも必要なのかも知れません。 イヤなものはイヤ。 怖いものは怖い。 そんなときがあって、逃げ出してもいいじゃないですか。 それが、あなたの気持ちならそれに従ってください。 そんな選択をできた自分の勇気を認めてあげてください。 自分の弱さを受け入れた人は、もっと自由に、大きな視野でものごとを見ることができます。 他人の弱さも受け入れることもできますし、本当に必要なときに勇気を持つ大切さもわかってくるのです。 それこそが本当に強い人間になるということなのではないでしょうか。 ……自分自身を信じて、自分に従う勇気。 これこそが、最高の勇気なのかも知れませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.25 20:57:21
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