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今日はカネオヘ、ウインドワードモールのペットショップに。インコを買う。牛角で焼肉ランチ。
ここのところ、ジョギングを休んでるので体重が気になる。夜は食べないようにする。 ホノルルマラソンまで3ヶ月だ。減量とトレーニングを再開する。 健康第一。酒もほどほどに。 仕事はいつも忙しくて身体を動かす。ガテン系中年フリーターの仕事は健康にも良いのだろうし。 精神的なストレスは溜めないように、上手く心を浄化する。 他人に仕掛けられても、こちらが大人になって全て赦すように心がける。 結局、これは自分の健康管理のためでもある。 職場の人間関係やいざこざには絡まないようにする。 唯我独尊 =お釈迦様のいう唯我独尊とは、この世の中で、みんなそれぞれにお互い自分というのは、かけがえのない尊い存在であり、かけがいのない尊い命であるということです。 ‘みんなちがって、みんないい’ お互いにみんなそれぞれ尊い存在です。お互いの違いを認め理解し合うことが大切ですね。 今日の癒しの言葉より・・・ ______________ 「笑いは私達の足を地につけ、 喪失や拒絶をひしひしと感じている時も、 手元に残されたものを上手に活かす手助けをしてくれる」 キャスリーン・R・フィッシャー _______________________ 何かに一生懸命になりすぎると、ずっと同じ姿勢ままで根を詰めていることがあります。 そして、気が付くと身体のあちこちが痛んだり、凝っていたりしています。 そんなときには、深呼吸をして、伸びをしたり軽い体操をしたりすれば、身体がほぐれて楽になってくるようです。 気分を変えて、またがんばることができますよね。 ときに私たちは、必死に努力しているつもりなのに、どうも思うような結果が見えてこないということがあります。 あるいは、自分がした失敗をいつまでも後悔して、なかなか前に進むことができなかったり、いろいろなことが不安になって、どうしていいのかわからなくなってしまうときもあります。 こんな場合は、何かにこだわったり、とらわれたりして、自分を小さなところへ閉じこめてしまっているのかも知れません。 真剣になりすぎると、身体と同じように、心も凝ってしまうようですよね。 そんな行き詰まりを感じたら、やっぱり深呼吸して、身体を伸ばして気分転換をしてみましょう。 そして、自分にこんなことを言ってあげてみてください。 まぁ、いいや」 あるいは、 「それでいいよ」とか、「しょうがないね」など、自分にしっくりくることばをつぶやいてみるのです。必死でがんばるのは、どこかで今の自分ではダメなんだという思いがあるからかも知れません。 また、何かを失敗したとしても、先に不安を感じていたとしても、くよくよしたからといって、どうなるわけでもありません。 「まぁ、これでいいや」 そんなふうに自分に優しく言って、今の自分を許してあげると、とても気が楽になってきます。 そして、こだわりやとらわれを手放すことができて、また違った視野からすべてを眺めることができるのです。 それが問題の解決につながるということも多いようですね。 もっといいのは、そんなふうに真面目にがんばっている自分を笑ってみることです。 一生懸命になっている自分を、冷静な目で見てみると、何だか滑稽に感じることもあります。 そんな自分を笑い飛ばしてみると、肩から力が抜けて、とても楽になってくるのではないでしょうか。 そればかりか笑うことによって、身体に備わっている自然治癒力が活性化して、健康になっていくという研究もされているようです。 また、気の流れもよくなり、よく笑っている人は運がよかったり、笑う人の多い場所は、波動もよくなるという人もいます。 それに、笑っている人の側にいると、こちらまで幸せになってくるような気がしますよね。 眉間にしわを寄せてがんばっている姿もいいですが、笑顔でいる方が、ずっといいようですね。 自分にも…… まわりの人たちにも…… そして、この世界にも…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.05 20:58:45
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