takumyan-mylife

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  覚悟

  ３月にも産卵し、４／８また産卵水槽から出す際に暴れまくりでやっとバケツに、今回は１匹１匹を隔離した。３月にちょっとわかってたことだったけどこの２匹実はオスメス逆だった左の方がメスになると言う事は小心者で臆病なのがメス好奇心旺盛でドッシリ構えている方がオスでも矛盾するいつもエサをあげるとメスがオスを追いかけ回してることになる。オスはエサの時は何もしないが普段の時はメスをツンツンしたりしているその時メスは大はしゃぎこの事実がわかっても避けれないのが大きさだどちらも大きくて２１cm〜２２cmはある掴もうとできない位だから今回の隔離で覚悟を決めていた殺そう放流はできないし責任があるのなら自分で処理しようと料理用の包丁を取り５時間以上闘ったそんな迷っている時だったキュッキュッ♪外に出していたので鳥の鳴き声かと思ったのだけど音が続くので珍しい鳥でもいるのか確認しに行くと..メスの金魚だった最初はバケツの槽で何か音が出ているのかなと思ったけどずっと見ているとキュキュ♪表現すると車のボディを何度も擦るような音迷いは残るが今はとりあえず戻してあげようと思った金魚の分別は肛門が細い方がオス　丸いのがメス（右がメスになる）この２匹は小さい頃から飼っているので特に気にもしてなかったエサをよく食べる方がメスいつも勢いよくそういやバケツからバケツに移動しても暴れるので今回は小さな袋に水を入れて袋移動作戦で元に戻そうとした時、メスから茶色い液体←これものすごい悪臭それが地面に落ちた時水には溶けるんだけどホース水量最大にしないと取れない。飼ってまだ7ヶ月半くらいだけど謎も多いようなすごくネガティブだけど今は生かしておこうと決めた最近は底に入れた小石をモグモグして吐き出すのがうるさくて眠れないだから石を６個にした（笑）

  2024.04.08

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  ２月の産卵

  数日前から水がひどくにごっていて白濁りでもない。何だろうフィルターに原因があるのかそういや循環式のろ過フィルターに全くバクテリアが付着していない来ました２月の産卵（泣；オスに追星とかあると聞くけどうちはないんだけどな〜最近はエサ以外でもオスがメスを追い回すここ数日はメスがオスの身体をツンツン嫌な予感はしてたこの泡！水槽の中いっぱいにこの泡が...しかもめっちゃ臭い水槽大きくなったので覚悟し朝から５時間位かかったけど全洗浄掃除完了これはニアミスいつもチューしてる来月は前兆が見られたらとりあえず別の水槽に移す事にする今回は朝ではなく夕方からだったので泣きそうになりました以上

  2024.02.11

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  新居

  買ってしまった60cm以前熱帯魚を飼っていた頃は90cmだった久しぶりに見るとやっぱ大きい感じオスがメスを追いかけ回している姿を何度も見た。来月また産卵とか無理だぜ.....唯一水草についた卵だけ離しバケツで様子を見ている。すでに１日が経過したがカビが生えてる卵はまだない。このまま目が出て育ってくれれば上の２匹にも顔向けができそうだがこれを育成するのは大変でしょう。忘れてた、水槽の下に床の補強入れないといけない。ちょっと休ませてほしいなぁ

  2024.01.31

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  ３度目の産卵

  前回の塩水浴の時にキャンセルした６０cm水槽買ってしまった。やはり今の環境ではあいつらに無理がある。水槽の置き場所を作ろうとしていた矢先、メス（ダイソン）がやたらとオスにツンツンしている。いつもみたいな感じではなく執着に追いかけ回す。それに何となく水が濁っているん？そんな感じだった。！！！！！！！うぉぉぉぉぉぉぉー　また産んでいる去年２０２３年１１月、１２月、２０２４年１月、３月間連続になってしまった。金魚には日記をつけているのだが日数のカウントをしてみると日にちのズレは約１週間だとわかった。ということは金魚には時間を測る何かがあるのだと思う。１２月の産卵時には卵がついた水草、流木を離し様子を見たが息が出る事はなく卵がついた部分の水草は枯れ穴が出来ていた。金魚の卵をよくスポイドなどで移動してなど書いている記事を見かけるがそれは不可能。だって金魚から出た卵は餅の様な感じで取れないのだ。明日は水槽と他多数にフィルターも到着する。いい感じだけどさてどうするかな...

  2024.01.28

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  水草

  一時は天空の城ラピュタみたいになってたが新しい鉢と共に復活した。でも水槽に入れるとこれだ。何か他に探そう..

  2024.01.21

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  絶好調

  塩浴終わって数日、水槽の位置が下がっても慣れてきたみたい。左に置いてる水草には実は５００g以上の重りが入ってるがめちゃくちゃ右に寄ってる。スンゲェ馬力！人が何かしてるとジーっと見てる。見るなよ

  2024.01.18

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  塩浴の後

  塩水浴が終わり無事回復しているみたい。ただ予想だにしない事が起こった。ジー金魚が大きくなってきたので６０cmの水槽を置く予定で買った台の高さが１０cmしかない。これは水槽の高さを合わせて注文したのだが肝心の新しい水槽は塩水浴がキッカケでキャンセルした。もったいないので台だけを変えたら金魚の目線が人を見上げる様になり警戒心バリバリでメスもオスも暴れまくり横になっている時金魚に背を向ける形になるが、ふと振り返ると２匹揃ってこちらをずっと見てる（笑）今までこんな事はなかった。こうなると水槽に寄っていけば逃げる隠れるの繰り返し。そうなると高さを合わせる為にまた台を入れ替えなければならない...大変だな

  2024.01.15

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  金魚の巻

  去年８月から金魚を飼っていました。山で拾ってきた金魚なのかフナなのかわからないこの２匹。オスかメスかもわからず好奇心で。ドンドン大きくなりたったの３ヶ月でなんと産卵を２回！！１１月と１２月間は約３週間去年も今年も日中は暖かく地球が狂ったかの様な暖かさで１１月にイチゴが咲いている始末。そんな１２月でも産卵しました。左がオス、右がメスメスはとにかく興味深々で冷静でいっぱい食べるオスはとにかく臆病で落ち着きなく食べたい物だけ食べる名前はつけるつもりはなかったけどメスはエサ後に色んな所を掃除する様な仕草を見ていて思った。ダイソン（笑）オスは顔がキューティーなのでそのまま。シンプルにクール。メスに身体を突かれると飛び跳ねる様に暴れる。好物は今のところアカムシ。そんな２匹が今年少し前に水面下で口をパクパクする現象が数日起こった。酸素がないのかなと思いエアレーション を強にしたが改善しなかったのでフィルターやその他を見直したが同じ現象だった。そんな時ペットショップに勤めていた人に見てもらうと何かの病気だと言う。予想だにしなかったが酸素を求めるならエラ関係ではないのかと思い塩水浴を実行する事にした。粗塩を買いに行き、本水槽からろ材や活性炭、綿などだけを抜いた。PM２１：００〜塩を３時間に渡り４０g入れた。０.５gだと７０g強必要になる。先行きが全くわからなかったのでそんなに入れる訳にはいかず、０.１g換算で行った。水槽内には寒いと思いサーモスタットを入れていたが、オスもメスも暴れて鱗が剥がれていく様を見ているとサーモスタットがいかに邪魔なのかすぐに取り外した。色んな情報では水温管理など記載されているが何が本当なのかわからない。だから自分の思うままで貫いた。途中長いスポイドでフンとか除去しながら土曜日まで本水槽で様子見した。木曜日　２１：００　４０g塩金曜日　様子見土曜日　朝１０：００にバケツに移動　２０g塩　エアレーション なし土曜日　１７：００にバケツに移動　５g〜８g塩　エアレーション 有り日曜日　朝９：００に本水槽へ移動この間エサとか全くあげていない。本当は７日間塩浴を続けるなど聞いたが元気になっているならそこまでする自信はないし必要もない。何よりオスの暴れ具合がひどく心配だった（多分臆病なのでバケツみたいな閉鎖空間が嫌い）ので４日で塩水浴を終了した。今の所水面下での酸素呼吸の様な症状はない。一枚撮りました。左の水草はダイソンとキューティーにボロボロにされて隔離していたが元に戻す時がきた様だ（笑）少しだけエサをやるとダイソンがすぐに食べてくれた。キューティーは警戒心が強いので（臆病でいつもメスに隠れる）少し空いた時間で口にしていたが、オスは１２月位から丸玉のエサをほぼ食べない。アカムシなら食べるが口から吐いてしまう。好き嫌いか大きくなったので身体の仕組みに変化が出たか...今回塩水浴実行しましたが塩に使用した物は全て洗いました。どれだけ大変かそれにエラ病だとしてどこから入ったのか？　思うにエサか水草かもしれない。エサだとすると防ぎようがないですね。水草も一応外部からだし言うとキリないがこの辺は今後注意する事にする。あとはろ材を敷き詰めるのはいいが定期的な本メンテナンス。今まではフィルター本体を洗う事はあまりしなかった。でも底にバクテリアの汚い物が貯まるのも魚にはよくないよね。だから今までのフィルター設置を見直して４個から３個に減らし、底にロカ綿を敷き汚れの蓄積を妨害する事にした。フィルター内も詰めすぎずいつでも底まで、いや全てに手の届く様な仕様にした。これからまた様子見しますが塩水浴本当に大変です。病気を治す行為ではあるが半端なく疲れが貯まる。８月から飼い１日３回の食事３日に１/３の水を交換。今の全長はメスが16cmを越えているオスも同じ位ですか今回は久しぶりに金魚のお話でした。また書きます。..あぁそういえばサーモスタットは温度設定できるが邪魔なので捨てました（笑）では

  2024.01.14

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  またタイプライター

  すごくひさしぶりに書きます。最近は景気も悪くブログ自体を忘れていた。しかし良いものを手に入れたので書いてみよう。以前に手に入れた英文のタイプライターはオリベッティだったが今回はブラザーしかもカタカナキーを入れられるタイプ。見た瞬間に欲しいと思ったので手に入れました。BROTHER DELUXE 233型です。色合いがサイコーですね。面白い事にこの233モデル中にカタカナを打てる同タイプが全く見当たらない。他の233はほとんど英文タイプ。英文はオリベッティがあるので不必要、カタカナが打てるだけで満足しておこう。説明書も当時のままついていて人も古いですね。これだけで本当に嬉しい。試しに打ってみた。ハハキトク　モドレ　など打とうか迷ったが縁起悪いので却下　笑カナキーでこれだけの文章で約10分はかかる。だけど英文でなら配列を覚えてるのも有り、すぐに文章は完成する。カナキーだけでも相当珍しいし、この辺りは慣れでしょうか。一応普段使いする為にメンテ完了済み。ちょっとだけ感想書くと...オリベッティの時とは違い、非常に細かいレバー、例えば赤と黒のリボンなら、どちらも使わない練習モード（印字しない）などに切り替えが出来るのはアンティーク好きには必要不可欠でしょう。同じ型番の233とはレバーなどの内容が違うのか、タイプする時の高さ調整なども若干仕様が違う見たい。日本人向けなのかはわからないが、タイプ時の押し込みがストロークはあるもののすごく打ちやすい。シフトロックすれば英文になるがデフォルトはカナキー位置なのが日本仕様とすぐにわかる。タイプライターは2台目ですが、やはりシビア。オリベッティより若干重く感じますが当時のままの様にこれからも大事にして普段使い出来るようにしようと思います。

  2022.10.15

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  航空戦艦　伊勢　制作開始

  今まで作っていた大和は艦橋付近のパーツ大破損にて破棄しました何もやっていないのは辛いので、数十日前に新しい友達を連れてきました。それが伊勢です（笑）このタイプは作った事がありませんでしたし、大和用に買ったエッチングパーツが余っているのでこのまま使用する事に。すでに艦首と中央は大和と同じ様にデッキシールを・・・大和より細かいので、艦首で1週間、中央で4時間くらいかかってます。今回はフジミ製ですが、驚きですね。流石は細かいというのか、エッチングいらんやんてな感じで物凄く再現性高い。今回はボートも貼っていきます。ただ今は迷ってる。甲板を貼った時に、どうしても木と木の間に隙間があく。そこを今回はパテで埋めた。しかしパテは白で目立つので、甲板色を薄めて使用した。全体的に被弾したみたいになっている？私は汚しとか出来ないし嫌いなので、このまま全体をニスで塗ろうか迷っている。乞うご期待

  2022.03.12

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  1/350 大和甲板張り替え　3度目

  床の様に交互に張り替えるのは途方もなく難しいてなもんではないです。精神力が試されます。それに何で3回も張り替えするのか。見た目がやはりね・・・一応、前から張り替えて、見た感じを重視！いや、本音は簡単にする為。前から2種類の長さで、3mm×5mm / →5mm×1cm / 6mm×1.5cmここから先へ進めない。エッチングパーツ入れてるので、なかなか手が出ない。まぁ上を張り替えれば、進むかもしれんが、まだまだ。

  2021.03.27

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  1/350 大和　製作再開

  ​ずっと止まってたプラモデルの大和の着手にかかりました。結構忘れているもので配置やその他手こずりました。後部デッキにはNゲージ用のレールを貼りましたが、何と！手に入れたのですよ。運動軸ですが、×２個と、船体の窓枠。しかも格安で。もう見つからないと思っていたので、Nゲージで行こうと思ってたので余計に敬遠していたが見つかったので再開しました。これは甲板に貼った木のデッキ部ですが、色が濃いと周りに合わないと言うか、浮く感じとニスを濃くしすぎた為に、明日から張り替えます。張り替える時には、２cm間隔で床のような貼り方でやって行こうと今日は艦種デッキ甲板だけ剥がしました。でも...エッチングパーツ入れてしまった後なのでどこまで出来るかは不明。まぁ真面目にしますが、2cm間隔では一体、何日かかるのか。はー非常に難しいです。​

  2021.03.15

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  柄自作

  ​超久しぶりに日記で残します。現在、ふと興味を持った居合刀の真の意味がわかり、柄を自分で制作してみました。元々着いていた柄は標準の26cm前後だったんですが、素人の為少しリーチがあった方がいいと思った気合いだけで、やってみました。上の写真の木はその辺に落ちてた物です（笑）一応プラスチックで長さを測って、この後木をこの通りノコギリで切っていき、カンナを駆使し、ペーパーかけまくってなんとか1週間でやってみた。この微妙な長さの全長！これだけで変わるとこの時は思っていた。いや実際は全くわからんwただ自作での自己満足か。まぁここからが超大変だったのよ。特に目釘の穴を開ける時とか（斜めに空けないといけないので）完成です。柄を少し長くして変わりはしましたが、目貫入れてないので、あんまり・・・絹糸は紺色を注文したんですけどね。全然色あせて少し薄い青色。菱形にはなってると思いますが、肝心の木工ボンドの下準備がなかったので、合わせて巻くのはやめました。素人だし最初なので、まぁいいや的な感じ（^^;絹糸は少し長いと思い、5m単位で注文した。めちゃ長すぎた。鞘の色とマッチしてると思うんですが、どうでしょうか。縁の終わりの結び目は手本とした題材が悪かった。あッ！？って思った時には面倒が先にきたので、もういいやみたいな。ちなみに、鮫皮の代わりも用意はしてたけど、そのまま巻くのも通かなと思ったので、素のままですが、やっぱ目貫と下は必須ですね〜。木にそのまま色を塗るのもいいと思いましたけどね。なんか安っぽい気がしましたので、このままでokでしょー。・・・実はね・・・真ん中の鞘に巻いてる金色の「下げ緒」←（未だになんていうのかわからんが）これ最初に注文したんです。柄に巻く糸だと思って。。。一人で爆笑ですwww他の方のレビュー見てると「ちょっと硬いかなぁ〜」とか「私は一度洗濯して見ました」とか「昇進で購入しましたがまだ早いかな〜」とか、（爆笑）私も２度洗濯しましたよwでもね、柄糸ではないんで巻けなかったんですよwwめっちゃめちゃ硬くて、これほんまに柄糸かーーーーーーーーーー？！って。思えば最初に気付くべきやった。ぼんぼり付いてたから、どうやって最後縁に通すんやろうって思ってた。バカ丸出し。こういう機転が利かんとこは性格なんで、しょうがないですよね。ははは(^o^;​

  2020.11.02

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  糸くず　それは未知の虫

  今日あった事なので書き留めます。シャワーを浴びてた時、ゴミなど落ちますよね。その中に切れた糸くずの様な物を見ました。・・・ん？動いている様に見えたので、あれこれやって10分程で捕まえました。生物顕微鏡にかけてカメラ側をマクロにして撮ってみた。まずは捕獲様子を。ライターの下のひげ剃り用のキャップの中にある黒い物体。これほんまに小さいんです。で拡大したのがこれ（４倍で）まず単刀直入に。湿気が多い浴室に生息するなら、毛はいらないはず（ヒルみたいに）ところが、頭も有り、毛もあり、模様もある。これは一体・・・・・・続く・・・

  2020.07.05

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  思い切り

  艦尾の副砲が当たるのを思い切ってずらしてみる事にした。まずは土台を取って・・・あとは、武蔵のキットの同じ構造物を切って貼り合わせて完成！ちょっと位ならわからないでしょー。当たるよりマシ。で、そんな事をやってる時、ず〜〜〜〜と気になってる部品があった。なんしかそれをしないと進まない。でも値段が高すぎる。あれこれ買ってきたので極力支出を抑えないとやばいのだ。そのパーツが偵察機などを飛ばす運動・・・？ようはモノレールみたいなの。それがないのですよw◯mazonは過去アカウントを削除したのでもう二度とそこでは買いたくない。と、なると・・・思い切りました。買ったのではなく、思い切りました。おーーーーーー！めっちゃ似合ってる！！・・・・・・・・・座高ちょっと高くなったかな。これ、Nゲージ用の電車のレール（一番細く安かった）！(◎_◎;)まぁなんとかなるさ精神でやってみた。色を塗ればわかりにくくなるやろうと思ったけど、それはなかった。ぶっちゃけもう武蔵でも大和でもなくなってる様な気がする。ただ今回の製作はにこいちなんで、前回デッキを切り離してるので座高の面はなんとかなりそう。ちなみに全体図。↓いやぁ〜時間かかりましたよ〜。ニッパーで切り×2して、その横にそれらしく見えるのにエッチング貼って・・・・・しめて20時間位かな。でもね、大和自体が謎に包まれてるんやから、もしかしてこれもありなのか？！なんて思うと背中を押されるのだ。いや、もう進むしかない。コロナとかどうでもいい。只、上から見てもバリバリにわかるから、なんとかしないといけないよね。メッシュでも貼ってみるか（笑;

  2020.03.01

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  なんとか　甲板　番外編

  昨日ようやく完成したと思った甲板をよく見てたら甲板のつなぎ目を繋ぐのを忘れてた。そしてすぐに剥がしてそこだけ補正した。どうです。わからないでしょうよwこの辺は端に柵と、機銃台座などを置くのでわかりにくいでしょう。ともかくこんな痛恨のミスであまりにも腹が立ったので徹夜でやり直しました。この色もありでしょう。けどもう少し薄くてもいいかなと・・・現在ヤスリで磨き中。

  2020.02.25

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  1/350 甲板　だいぶ出来た

  もう疲れる。大和なのか武蔵なのかわからん様になってきた。でも甲板は無事に貼れたのでどうぞ。最初は薄かったけど、だんだん濃い色にしていった。もう少し黒い濃さが欲しいけどもう無理。限界。後ろのデッキは分割にしたった。理由は、デッキを支える支柱を船体と接着するのに甲板が繋がってたら邪魔（あと元々艦尾の副砲が艦尾指揮所に当たるので前へ動かすために切ろうか迷ってたのもあった）しかもこれは武蔵のキットデッキになる。今接着中・・・でもキット自体が武蔵と大和がほぼ同じなので万が一起こらないが、こういう時便利だな〜。完成度は約40パーセント位か。完成時は飛行機とクレーンなど邪魔な物は撤去する。しっかし、こりだしたら、これキリない。けど完成に近づくにつれ、笑みもでる・・・次はリギング貼るか〜なんちゃって(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́;)੭ꠥ⁾⁾もうイヤ。

  2020.02.24

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  甲板　80%

  一週間でかなり貼れた。でもカーブは難しい。妥協するしかない。現在進行中です。艦首はすでにニスを塗り、中央、艦尾へ進行中です。早く貼ってしまわないと両面はくっついてるが、終わらないので今週中には貼ってしまう。

  2020.02.16

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  1/350 大和　その後

  はぁ〜なかなか書けず。でも今日は買って良かった物があったので忘れない様に書いておこう。1/350大和を毎日ちょこちょこ制作しててましたが、ようやく30%まで達した。この写真は（左側の濃い色が海外の合わないシール）大和用の甲板木シールを買ったが、リニューアルされた大和のものなのか、全く合わずどうしようか迷っていた。そんな時、雑貨などを見ていたらこの商品と出会ったのだ。↓0.3mm 100-150mmこれに薄型両面テープを貼って、直線にカッターで何十本も切っていき合わせて貼っていく。はっきり言って面倒なだけですが、仕上がりが全然違う。多少隙間は空いたけどどうせニスを塗るので関係ない（両端は手を抜きました）木目はちょうど良いとも言えないが、満足してる。ちなみに今日届いた。艦首の方が自作の方です（右）左は設計が合ってない海外の木製シール。このお陰でボラードも自作する事にした。はっきり言って自分でやった方が圧倒的に便利いい。ただこの右側だけでおおよそ２.３時間かかったので、主砲付近となると相当かかるのが見込まれる。船体もまだまだで、やっぱ分かれてるパーツ区画の方がいいなー。このキットもなんども作ってるが、船体と甲板デッキは２個にしか分かれておらず中央艦橋部の土台は３個の内の１個に載ってるので、色んな角度からアクセス出来ず相当手間暇かかる。中央のシールド付き、対空機銃かな。真ん中左右共に４、４の８を切ってあるけどこれは今回の木シールとは何も関係ない。どう作るのか、特攻に行った時の大和がどうだったのかは資料も無さすぎて皆無。ただ両端にシールド機銃が並列に並べられてるのは、どうもしっくり来ない。個人的な見解ですが、武蔵になかった以上、並べることは出来ない。それに大和は日本の英雄的存在ではあるがあまりにも美化し過ぎていないかと疑問に思う。でも個人的な見解を言い出したら、これキリがない。作るのも相当な壁に直面するので、自分が構想した大和にしようと思う。勿論資料は参考にする。と、言うわけで久々に書きましたが、今年完成は無理そうやな。

  2020.02.11

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  タイプライター　あれこれ

  ​​​昨日に続いて、インクリボンが到着したので交換した。黒赤のツートンカラー。お洒落と思って買ったが黒インクが赤に被るので、使い回しは出来なさそう。一つ出てきたネジも両方止める事が出来て何よりだけど、リボンをセットするのがこれで合ってるのかわからない。左スプールはテンションがかかっているので、どこかで調整しないと2色の使い勝手が悪い。こういう記述を調べてもわからないのが厄介なとこなんで、私自身が調べていって載せることにする。ではキーの調整を伝授しよう。写真左側に手前ネジがある。そのすぐ前に倒れてるパーツがあります。これがキーを叩くときの多分調整レバー。パターン１：この状態は一番引っ張った時なんで、一番硬くなる（私自身はあまり変化はなさそうだったが、他の人に押してもらったら硬いと言うんで、多分そうでしょう）パターン２：少し倒れた状態（下へ下げるだけ）パターン３：下まで倒れた軽い状態かな。ただあれこれ触って見ていく内に他でも変化が見られた。あくまで個人意見なんで絶対ではないですが、このレバーが３段階になっていたとして、もしもキーの調節レバーだったとした時、疑問もある。レバーを一番下まで下げた時、タイピングすると右からの原稿送りが多少粗くなる様な感じに思う。昔の機械なんで色んなとこが連動しているかもしれない。・・・・・・・こういうのを調べていくのも大変面白い　（^ - ^）じゃぁ明日はどこを調べようかな。では。​

  2019.11.18

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  THE・アンティーク

  ​ちょっと寒くなってきましたね。今日は数日前に手に入れたアンティーク品を紹介します。ジャジャ〜ン！機械名：オリベッティ  レッテラ　32 （昔の手動式タイプライター）この写真では相当綺麗な状態やけど、届いた時は手が付けられないほど汚かった。特に内部からは女性の物と思われる細い髪の毛が多数絡まってて、難儀した。駆動状態は内部や外部とは違い心地良くいい。タイプも軽い力で打ててた。そこで、机に乗せようと思い上にあげたら急に動かなくなったのである。え？何をやっても動かない。きっとこういう代物はどこかにロック機構があるはずと探していたらあった。でもロックはかかっていない。なら何が原因なのかと。内部や周辺を開けていった。（もう直しちゃったけど）ここ↑が動かなかった原因のキャリッジと呼ばれる部品の１パーツ。キャリッジの右端下からここまでヒモが伸びてて、板バネ入りのこいつがテンションになっている。このヒモが動かしている時に緩くなり、キャリッジが中央に止まって制御不能になったのだ。幸い、こういう品物には全くの素人ですけど、とりあえず左から一発！ガン！と叩いたら、右へ移動して原因がわかったのだ。こんな状態ね。で、ここからドラムを手で巻き巻きして端から出ていたヒモを巻きつけて完了。後は錆や注油に注視した。↑これ、右側にお皿の様な物見えると思いますが、タイプライターを使う上で私自身は最も重要な物だと思いました。・・・それは紙の端まで行くと、行を合わせたメモリで、チン♪と音が鳴る。厳密に言うとこのお皿は鐘でこいつを叩いて端にいった事を知らせてくれる。実用的やわ〜(^ ^)一応全て綺麗にして、現代風の顔文字も打ててます（笑）こいつの修理をするのに手こずったけど、思いのほか伝達する部品など面白く観れたので良しとしましょう。今時こういうアンティークな物を買う意味はないかもしれない（安かったからやけど）。今はまだ必要としないけど、今後何かとお世話になる可能性もある。手間はかかるけど、面白いよね。あ（・□・；）？！これはタイプライター内から出てきた。多分展示か何かで出してたに違いない。左のパーツはインクリボンのロックネジなので、もう一つ金属スプールが入ってたはず。右のパーツは現代風でどこを探しても同じパーツはなかったが、プラスチック加工されているので何かの弾みで落としたか・・・ここで注意書きをします。タイプライターの移動には必ず本体左右どちらかに付いているロックレバーで固定して動かした方がいい。ロック解除状態ロック状態。キャリッジをロックして左右に触れない様にしないと、最悪ドラムの巻きヒモがちぎれて使えなくなる。代用品といえば細いワイヤーか、リールとか、細ければ細いほどいいでしょう。あと、私は大嫌いですが、パーツクリーナーは必ず要ります。不要な汚れを落とすにも限界があるので一気にいきましょう。重要な駆動部分なんて見たらわかるはず。あれこれ考えず一点集中です。今はすごく綺麗になってタイプもできるけど、指が痛くって気持ち下がってます。昨日は睡眠前にこいつの体格の良さから１時間しか寝ておらず、睡眠不足。邪魔やねん！　(__;​

  2019.11.16

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  1/350 大和作り　まだ11パーセント　と他

  毎日残暑ですが、雨降った次の日に測距で直焦撮影で月を撮りました。最もよかったのがこの一枚。Tマウントとビクセン拡大マウントを介して撮ったのがこれ。やっぱ道路に設置するだけの物であって解像度は出てないですが、これだけ撮れれば天体望遠鏡にも引けを取らない。と言うより昔、何故ここまで作る必要があったのかが疑問です。訳あって、他の部分はまだ仮組なんですが、一応皆に見習って偵察機の窓枠は真鍮棒で組んでみました。このキットは旧キットですが、新キットの作り、特に前後は相当違う様なので、わざと格納してみました。これもありです。で、今一番壁に当たってるのが「甲板部」と「艦橋」ですね。甲板は薄い木を買ってきて貼ったろうか、とか、艦橋は特に窓枠とオリジナル箇所をどうするか。ここが難所ですが、このキットやっぱ小さすぎる。1/250位が無難かな。ともあれ、まだまだですが、一応の大本パーツが仮完成してるので、後は・・・・・・

  2019.08.18

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  1/350 大和作り　まだ7,8パーセント

  以前1/350の武蔵がなんと中古で3000円であったのだ。懐かしいなぁ〜なんて思ってるとまた出てきたので、とりあえず買った（この時は二個１なんて考えてなかったが、武蔵と大和の甲板色が違っていたので２個で１を完成させる事に決めた）せっかく作るのならと思い、近くのホビーショップで加賀用の1/700エッチングパーツから今は他の1/700のエッチングパーツまで十分に揃ってる。元々プラモは１００以上は作ってた方なので、船体色や消耗品のみでよかったが結構かかってる。それ以上にせっかく久々に出会えたのだから真面目に作ろうとあれこれやって、もう2,3ヶ月はかかってる。一応機銃や甲板以外はほぼ出来た。って、艦橋、後艦橋などまだまだ残ってるが、手のこむ作業なのではかどらないのだ。過去にはニチモの1/200,1/250など作ったがその時はネット環境が整ってなかったので、こうやってアップ出来なかった。実に便利ではあるけれど、写真とるのって面倒やなぁ〜。それで、1/350武蔵と大和キットですが、これも過去組んだ事はあるけど見比べた事なんてなかった。だって２隻揃って買える様な代物でもなかったし。とりあえず、説明書は一緒といいっていい。違うのは中央甲板の機銃台座が武蔵は左右各2しかないが、大和は左右5の2ずつの10台座あるだけ。船体もほぼ同じ。測った事ないけど、中央と艦首の幅が微妙にコンマ数ミリ違う様に見えるかも。パーツ構成は全く同じなので、贅沢に2隻使うのもまたいいかもしれない。今は大和に重点を置いて作ってるけど、失敗しても武蔵に転べる・・・転びたくはないが。そんな訳で、色んな方からアドバイス（文句っていうんか）も頂いてる。何回も言うけど、・・・そんなに簡単に出来るかー( *｀ω´；！！！

  2019.08.04

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  昔の測量器

  ​​久しぶりにカメラ関係の代物を、とある方からいただいた。いつもお世話になっている方ですが、仕事上の方です。前に見たときに欲しかった。それから１年程経った時、聞いて見たら、持って行き！って言ってくれた。ほんまに嬉しかった。感謝します。時代は多分1930~50年くらいかな。測量器です。型番はSL-5。最初は全体埃だらけで、中の状態も接眼レンズに経年劣化などの黒いブツブツのみで、綺麗に取れた。測量器と思って甘く見てたが（実際覗いた事ないので）盛大なハレー意外特に普通に見える。テレコン×3,5といったところかな。見え具合は近くなら最短1,5m~月まで綺麗に見える。見え方と綺麗さは相当です。天体望遠鏡と比較しても直焦撮影画角とほぼ同じ見え方で、月のクレーターもハッキリ見えるのだ。さすがはtokyo-suwa製。三脚に固定してどれほど見えるのか確認したいが、あいにく天体望遠鏡ではないので三脚穴がM8,9程有り合うものが無い。テープ巻いて見ればいいのですが、せっかくなので写真撮りたい。でも、手元のデジカメが全部壊れてるので、何とかして撮ってアップします。

  2019.05.14

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  ORIENT

  ​​前にタダで手に入れた手巻き時計の中が気になって開けて見た。これはオリエント。書かれているのはOrient Seventeen 17jewels。seventeenってどういう意味？もはやわからない。だけど、この時計物凄く良い音を奏でるのだ。聞いていて心地いい音。文字盤もグレーでなかなか気に入ってる。裏蓋はかんなり硬くて、開けるのに苦労しました。でもいいものを見たって感じ。

  2019.04.14

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  パワーアップ

  ​​​RD8000に変えてから思った。10sスプロケ位置がおかしいかなと、でも手元にスペーサーないし。チェーンはRD8000になるので2リンク追加した。それにしてもシマノさん、肝心なとこは強度がいいビス使いましょうよ。エンドボルトのネジがなめたので、ステンボルトの先を削って付け替えた。自分は錆びの出てる自転車が嫌い。とある事で気になり始めて4年程。とてつもなく嫌いになった。だから今はチタンビスを検討中。とはいえこのRD8000むちゃくちゃ引きもチェンジも軽いですよ。一緒にFDも変えたら良かったかなー。ジャーン！旅の記録はこれで残す事にする。中古です。​

  2019.03.17

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  RD

  リアディレイラー早速交換しました(^^)RD-R8000に交換しましたが、なんかぎこちなく特に前から違和感があった最大ギア時の引っ張り具合。チェーンを確認してみると、104リンクしかなかったd(￣ ￣;ガーン...でも交換して良かった、このRD今の状態でも軽いですね。ただワイヤー留めの出っ張りが現実2cm程が限界で、シフトケーブル2回も交換してやっと完成したと思えば今度はチェーンか...速攻で注文しました。チェーンが到着すればもっと軽くなるんでしょうが。待ちましょう。あ〜( ´Д`)y━･~~

  2019.03.11

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  超久々

  ​ずっと書けなかった。PCからのアクセストラブルで。今もカメラもありますが、その後、時計→ロードバイクと変わり今はバイカーwatchやってまーす（笑；まさにMy-Lifeですねー。クロスバイクからロードバイクへと変わり今に至ります。丁度カメラをやっていた終盤に誰かさんがMyチャリを大破させてから、こちらへ走る様になった。元々完璧主義なのでクロスバイクに投資した額も半端ねー！それがとあるキッカケでロードバイクを手に入れた。もう涙モン、めちゃくちゃ嬉しかった( ＾∀＾)ほんまはパーツ取りする予定があまりにも完成度も状態も良かったんでそのまま乗る事になりました。昨日は時計屋さんで知り合った方に無理言って葛城山へ行ってきました。コースはBで一番緩やかなコースらしいのですが、自分のは前50t-38?37? 2×10なので、ちょっとキツかったです。道中知り合った方は78才のイケイケな方であの傾斜なのに足をつかず登っていました。ビックリしたわー！まだ足着いてないぞーって言う割についてるし（歳考えたら着いて当然）装備が違う。フレームはフルカーボン製、ギアは前30以下の多分2段変速、後ろは大きいギアで38程度、チェーンの曲がり方が逆になってたし。タイヤは700cではなく600?ってあるんかな。真面目に650以下やと思うけど、見た目も軽そうであれなら足つかず行けそうでもある。自分のは105でも山登りには向かない仕様とも言える。アルミフレームとカーボンフォークのTni製700cモデル。105の10速ultegra仕様。キャリパーブレーキは105、RDも105、stiはst-5700、スプロケは11-28t(cs-5700)、シートポストはカーボンfizik、サドルもfizik、dedaステム、fsaドロップハンドル、その他カスタムパーツ。葛城山から下山する時、アルミフレームの恐ろしさがわかった。とてつもなく硬く地面を拾うので、ハンドルをもつ手がガタガタ。タイヤが上物でなければパンクする。My-チャリ今の一番のお気に入りですしかし今回のでわかりました。クロスバイクのビアンキに装着したseleダイナミックサドルはお尻が痛くならないが、このfizikは無理。何度も足を着いて乗るときにサドルの高さもあるけれど激痛が走るこのサドルを来月中に交換する。後は微調整と、RDの交換。他の人は結構プーリーの交換などでは効果はわからないなどの記事を見かけますが、明らかに違う。なのでRD-R8000に交換し様子を見る事にします。あと一番やらないといけない事は「軽量」ですね。これには思い知った。ただ難しい。どこまで軽量できるかわからないけど、本人と同時進行で進めて行きたいと考えてまーす！では。お友達になりました。良ければ訪問下さい。​​自作　将棋駒​​​

  2019.03.09

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  2018年

  面白いでしょう、この写真(^-^)ずっと書いておりませんでしたが、余裕がなかったので仕方ないパソコンの書き方が変わったってのも日記を書いていなかった重要な事情ですが、最近写真も全く撮っていなくって、F2にモノクロフィルム進行中だけですかね。今年からは手の空いた時に書いていこうかと思っています。ちなみに今ハマってるのはクロスバイクです（笑；皆様新年明けましておめでとうございます。また本年も宜しくです！ではでは

  2018.01.04

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  なぜこういう姿になったのか　ヒヨドリ

  毎日猛暑ですね〜。それに加え今週は台風が×3個　?最悪日々増殖していくのですが、今日はなぜこういう姿になったのか、環境や気候でこういう姿になったのなら何も言えません、悲しい事ですね。さてさてその写真はこちら。一瞬幼い鳥かと思いましたが、それにしてはサイズが大きすぎる訳で、格好などよくみるとこれはヒヨドリ君になると思うのです。猛暑でこうなったのか生まれつきなのか、撮っててあまりいい感じはしませんでした。この姿はまさしくヒヨドリです。頭部分がちょっとって感じ。この写真なんか、何の鳥なのかわからないでしょー。可哀想ですよね。猛暑であることに祈りましょー。

  2017.07.23

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  これが本当の衝動買い

  毎日暑いですねー。日本独特のこの湿気、たまりません(><:さて今回はタイトル通りの衝動買いですが、手に入れた物は・・・前に持っていたのはゾルキー、今回はFED。FEDのType-Fと思いきや、刻印の消された様な跡が残ってる？可能性を潰していけばモスクワ仕様なのかもわかりませんが、とにかくFEDボディと、インダスター50mm 3.5です。この2個の個体は共にOHしましたが、FED側のリボンを変えていないのでゆくゆくは...只、値段も安価×4 !!1000円は出したけど、どっちがオマケなのかわかりません（笑）続いて3個目は、こちら。ジャーン！前から一度は手にしたかったシフトレンズです。これも破格値だったので、つい触手が伸びてしまいました。原理はわかっていたので、撮ってみると...ん？　......どうもよくわからん(--;その後家であれこれやってる時に一つ気付いた。あ、そーや(☆_☆)！物撮りに使えるやんけーシフト量を半分以上にすると光量が極端に落ちるので、最短撮影距離いっぱいで半分以下程度で撮ってこんな感じ。（左にシフト）普通に横から撮ってみた感じと比べたら若干違うと思う。う〜ん、どうなんやろう。使い道がなさそうやな〜（笑；ともあれ、この3個は超嬉しいですね。言うまでもまく一番高かったものは、シフトレンズ。相場の値段の1/5程ですけどね(^^;

  2017.07.01

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  お月さんで比較の巻

  昨日の月を3本のレンズで撮ってみました。nikkor MF 55-300mm+TC200-2× [300mm+/f5.6]nikon 80-200mm+TC200-2× [200mm+/f5.6]nikon 75-300mm+TC200-2× [300mm+/f5.6]う〜む...MFの55-300mmは重くて手ぶれしてますが、真面目に写ったら案外いいと思いますが、やはりデジタルのが強いとおもうところです。焦点距離は違えど、75-300mmも結構優秀です。ただ80-200/2.8の方が明るいので、300mmテレ端があるとすればどんな感じに写るのか　？良い結果となりました(^^

  2017.06.14

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  ニコン

  なんか最近ニコンばかり使ってる。そろそろ模様替えの時期なのかと思ってる。メーカーが変わってもAFレンズには興味がなかった訳ですが（元々は当然AFレンズばかりだった）、最近はやはり遠くのものを撮った時の解像度の違いに想う所があったりと、ちょっと大枚出して買ってしまった。nikon 80-200/2.8初代レンズキヤノンで言うところ、単焦点の200/2.8L程度かなと思って買ってしまいましたが、そこまでいかなくても良く写る事は確かですねー。f2.8はおまけってとこでしょうか。よく出来てるレンズです。ただ最短撮影距離が長いので、こんなもんも買ってみた。ケンコーのAF可能なエクステンションです。3段組みで3000円とはなかなかお安い。ただですね〜、3段組むと絞りリングの重さに耐えれないのか、36mm+12mmでなら問題ないのですが、36+20mmでは無理な様でFEエラーが出たり出なかったりします（笑）D200+80-200/2.8 焦点距離200mm f3.2+エクステンションエクステンション付けると一気に距離が縮むかと思いきや、36mmでも12mmでもあんまり変わらない。ダブルにしてもせいぜい45cm位。しかも超音波レンズではないので、モーター音うるさくてAFでは使い物にならない。当然マニュアルで合わせる事になります。が、このレンズ、いやニコンレンズと言えばいいのかキヤノンではそんなに頻繁に起こらなかった手ぶれがひどいですね。安物のレンズから使いましたが、やはりキヤノンのが優秀です。80-200/2.8 200mm f3.2　シジュウカラ80-200/2.8 200mm f3.5 亀さんシジュウカラの写真はAF頼ってぶれてます。それにコントラスト高いよな〜。一応カスタムで合わせてるのに...D200+75-300 300mm f5.6? キジD200+75-300+TC-200/2×　月75-300mmの写真も結構いけてますよね。80-200でこんな距離をまだ撮っていないのでなんとも言えないけど、そんなに大きくは変わらないのではないのかと思いますが、月を撮ればわかる！ところで、今日は歯医者でした。9980円！次回冠入れるのに、レジンで歯冠形成する意味あんのかなと。まさか削って入れる為だけに1本628点も取ったのか。保険外なら冠どこの話ではない。説明もろくすっぽせず、いい加減にしてくれよ、i.tさん(T ^ T)

  2017.06.12

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  発色

  D200+tamron-47A f4~5 iso-800D200の発色は思ったより色彩美強いなー。ポートレートにセッティングしてるのに、この鮮やかさ。さて日中は暑いけど、どうしても半袖と長袖併用のこの季節。春からの洋服ってあんまりないので困ります(><)そんな日々ですが、今日は親戚の友達さんが多分船釣りで釣ってきたと思われるハマチ！D200+nikkor-28-45/f4.5 f4.5 iso-800で、デカイです！(◎_◎;)刺身と煮付けの両刀で美味しくいただきました。tamron 47aなんとなくですけど、ボディが揃ってきたらAFレンズが欲しくなります。ただ飽きるので多分買わないでしょうが。それよりつい最近、canonの5Dsを買う直前までいったんですけどね...なんやろう、ずっとフルサイズを目指してきたけど、これを買ったら終わりみたいに気が抜けてしまって。結局買わずじまいになりました。なんでかわからないけど触手が進まなかった、というより多分今のままで満足なんでしょうな。いずこやフルサイズ。本当に必要になるその日まで待ちましょう(^0^;すまんKさん(--;

  2017.05.07

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  Nikon 28-45mm

  nikon d200/zoom-nikkor 28-45mm/f4.5 [f5.6]上記に同上　[f4.5]ちょっと舐めとった。24/2.8のf4sでフイルム消費中なんですが、まだ買って特に撮ってもなかった28-45mm/f4.5暗めのズームレンズで結構な解像感が出てる様な。ちなみに懲りずにまたもD200を買ってしまった。これで4回目。ただ自分がこれにすると決めた物はやはり買って損はない。衝動買いの様な気もするが、これが自分の道でしょう（笑；ﾌﾌﾌ

  2017.05.03

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  カメラセットと時代

  お久しぶりですねー。もう暑くなってきて先の事まで考えると頭痛いですが、今回はとあるお店に行った時に手に入れてきた物品の紹介です。どこにでもあるカメラ屋さん。何となく暇だったので入ってみると、実は今月いっぱいで閉めるとの事。もう少し早く出会っていれば良かった。色々な物をサービスしてくれました。前から「ミランダレンズセット」左サイドには「ニッコール28-45/4.5フードF,Rキャップ付き」「sigma mirror-lens 600mm/f8専用フードとF,Rキャップ付き（今修理中ですのでゴムローレットは外しています）」後ろには「sigma -XQ system tele-zoom 120-300mm/f5.6/ライカマウント付属、純正F,Rキャップ」に、前真ん中から「canonetQL17」と「canonet/45/1.9」、右側には「オリンパス製ダブルレリーズ」「キヤノンセルフタイマー」「東芝製ストロボ」と各メーカーストラップ10本程」「タムロンアダプトール」これだけ買って¥4000円ジャスト！店じまいセールとはいえ、初めて来店したお店でこれだけサービスしてもらえたのは嬉しい。値段がついたのも「ミランダ」「ミラーレンズ」「シグマレンズ」のみで、その他は全てサービスでもらえた(^-^)只この中に見た事もなく前々から手に入れたかったものの価値の方が自分には大きい。それは、迷いに迷ったキヤノンのセルフタイマー。箱入り、取説付きはこれしかなかったがとんでもない貴重品だと、元々欲しかったのでハンザを倒してこっちにした。あとは、キヤノネット45/1.9とミランダ、それと以前のレリーズが壊れたのでオリンパスのダブルレリーズ位でしょうか。¥4000では普通に買えない代物ですね。他にも珍品カメラは多数あった。例えばEXCAレンズ付きとかも欲しかったけど、自分の中でもいい加減フィルムカメラの呪縛を解きたかった事もあり、諦めました。しかし純正フードやキャップは嬉しいです。ミラーレンズの純正フードや金属製キャップなどは手に入らないだろう（今は反射レンズ側を修理中ですが）店舗さんのご主人に何故閉めるのか？なんて聞くと、やはりこの時代にフィルムカメラは売れない。...悲しい現実です。しかしこの中に今自分が欲しかったのが、サービスでくれたキヤノンのセルフタイマーだったってのもまたなんか...ですね(>,<あと一度は訪れたいと思ってますけど、行けばまた増えそうなので、ここは遠くながら見守りたいと思います。**カメラさん、長らくお疲れ様でした。ありがとうございました。

  2017.04.23

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  アイレス35 IIIL

  なんかやっと春らしくなってきたと思ったら、気温は夏みたいな。夜や朝方はまだ冷たいけど、これ位がちょうどいいですね。さて久しぶりに入手しましたカメラ。「アイレス35 3L」レンジファインダー機でございます（^0^)このカメラはレンズ一体型タイプのカメラではあるものの、自分が持ってきた中では唯一のレンズ一体型タイプレンジファインダー機なのであります。レンズ鏡筒の塗装が非常に綺麗で美しいです。シャッター速度は見たまま、最高速は1/500~Bまで。しかしながらこの個体は1/500とBだけ巻き上げ時に勝手に切れてしまいます。何かの連動パーツか中の機械が変になってるんでしょうか。最高に大嫌いなレンズ一体型カメラなのに、+レンジファインダー機？、なのでレンズ内のみ清掃し、軍艦部中（二重像付近）だけ清掃を完了した次第です（笑）レンズは2種あるらしいですが、これは明るいのではねーのか「45mm f1.9」モデル。f2を切ってるので勝者と捉えればいいのか。そんな事はどうでもいいですが、思ったのは他のカメラメーカーよりかなり精巧に作られています。外観はM3に似てるし、中を見ても廉価機の様な作りでもないし、レンズも大張りでしっかりしているのにあまり売れなかったのか、歴史上では工場が火事になったりなど記載はありましたが、他のメーカー以上に売れていても問題はなかったでしょうに。やはりブランド名なのか、と当時を知らない現代人にはそうでしか捉えられませんが、きっと競争相手が多かったんでしょうね。想像ではM3時代中、日本勢は確かレンジファインダー機を諦め一眼レフに切り替えていた時代...ちょっと後ではあるもののアイレスというメーカーが生き残れなかったのはそういう理由も兼ねているのではないかと思ったりしました。残念です。ファインダーは大きくて非常に見やすいです。二重像も中を綺麗にしてかなりいい感じになりましたので、ピントも合わせやすい。以前持っていたS2などと同等程度の見え方をします。操作性も良くわかりやすいが、レンズの・・・なんでしたっけ・・・プリセット番号みたいな数字。あれが邪魔です（笑;また購入付属品としてUVが付いていました、レンズ鏡筒と同じシルバーUVワルツ製で、フロント純正キャップと純正革ケースも付いてこの値段****お安いお買い物です。で、色々触ってる内にこれはヤバイだろう箇所を発見したのが、フイルム巻き上げ時の操作です。何が面倒だって？それはRボタンを押しながらでしかフイルムを巻けないのですよ。ボタンを押しつづけないとフリーに出来ない。これはとてつもなく面倒です。多分今まで数あったフィルムカメラ中最高峰でしょうか。売れなかった原因がもう一つあるならきっとこれ。わかりやすく言うと、カメラ自体の座高が高くバルナックタイプカメラ（横長）でもなく、巻き上げクランクもシンプルでスリムに作られてる為、テンションがかかってるRボタン押しながらの操作は非常にやりにくい。巻き上げクランクの位置が悪いのか、レンズでも取り外せればなんて・・・そんな感じです。今回の購入物、アイレス35 3L。レンズ一体型レンジファインダー機です。+レンジファインダー要素が大きいので大事に扱い、F4に入れようとしていたフイルムをこれに入れて撮ってきましょうか。

  2017.04.09

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  忙しくて

  お久しぶりです。むっちゃしんどくて、特に書くこともなく時間だけが...は、嘘ですが、忙しくて全然書けない。と、パソコンの使い勝手が悪すぎて書く気が起きない。body:EOS10D lens:tamron47A /210mm+teleconx2/f5.6/iso-200/ヒヨドリ大問題ですねー（＞＜；やっぱwindowsの方を選択するべきだったかな。写真は久しぶりのヒヨドリ。は、嘘で毎日撮ってるんですけど、アップするのが大変でwindowsで使えた便利なソフトが使えないので余計に時間がかかる。もう少し何とかなれば、、、ね〜。また書きまーす（＾＾

  2017.03.20

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  ヒヨドリと私生活

  えーとパソコンをMACに買い換えました☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆型はちょっと古いですが十分に使えます。Winより使いやすとは言わないけどそれ相当に使える...戸惑いもある。キーボード純正のローマ字とかな変換ボタンの位置が違うので間違えますが、大画面ですし何といっても写真は全然こちらの方が良いですね。ただWinで使えていたソフトが使えないのが痛い所。自分の感想をまとめるとシンプルな操作性を持っているのに使えるソフトがマニアックすぎて現代社会ではあまり受けないパソコンと言っときましょうか（笑）nikkor-50-300mm [300mm][f8.0][iso-800] ヒヨドリ今日はMACにてブログを書いてますが、便利な反面操作が非常に悪いとこもある。そこは慣れなんでしょうが...キーボードを使わないと全ての機能を出せないのはWinからだと頂けないな、もの凄く面倒。そして欲しいなって機能が日本人向けに作られていない気がする。それだけで変わるのもまた新天地！EOS-10D nikkor-50-300mm [f8.0][iso-800] ヒヨドリさぁヒヨドリ君飛び立ちます(*^o^*)え？自分ですか？いやぁ〜飛び立った姿なんて撮れません（笑；少なくともこのカメラと極端に重いこのレンズでは。 

  2017.02.17

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  テレコン×2 50-300mm

  今日は10分程こちらでも雪が降りました。だけど道路の凍結もなく一瞬でしたが、降り注ぐ雪を見れて良かった(#^.^#)さてTC-200テレコンを格安で買ってきました。レンズ本体にも特に何もなく、早速nikkor 50-300mmにつけてどんなもんなのか見てました。結果画質は落ちる、肝心の速度が稼げず、せっかくの95mm大口径レンズなのに速度が・・・後大問題も発生した。それが日本人故の問題かな。テレコン付けるとフォーカスリングまで手が届きません（笑；なので300mmで距離を稼ぐ方法ではかなりヤバイです。Eos-10D [nikkor-50-300/f4.5][TC-200×2] iso-400 f5.6 ヒヨドリnikonki機では絞り優先などは使えず完全手動になりますけど、フォーカスエイドが効くのがいいです。しかしピントが多少ズレるし甘くなるので、結構相性の良い10Dが大活躍します。せっかく買ってきたテレコンですけど、月を撮る以外には使えませんね。手がとどかないなんて非現実的目の当たりです(ToT)

  2017.02.10

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  手に馴染む

  OH終わってから何度も持ち出してる50-300mm。重量級ですが案外馴染むもんです。Nikon-D50 nikkor 50-300mm /f8 iso-400同上　やはりフィルター径大きいので速度を稼げる。プラス、このレンズの自重に任せて撮ると案外ブレないのです（笑）三脚は100％使わないので手持ちですが、1/80程度までならいけそうな余裕がある。重量が重いのでテレ端しか使わないと思ってたけど、50,100,135,200mm前後を使う機会が多い。何でも慣れでしょうか。確かに重いけど、十分使えます。ただ300mmはない。なんでテレコン入れたらどうなるのか、試してみよう(^^)

  2017.02.05

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  Nikkor 50-300mm f4.5 不具合

  昼から晴れて良かった。早速大砲持って出陣!EOS-10D Nikkor-Zoom 50-300mm /f5.6 iso-400 中央f5.6撮ってて思った。50mm側では壊滅状態ですがとにかくピントがわからない。100mm前後で真面目に1枚撮っても合ってないとか、この写真もピンぼけ。かなりの逆光でも開放意外ではそんなに変化なしで、フィルター径が大きいのでシャッター速度が稼げるのは嬉しいがピントの問題はかなり辛い。f4.5開放 iso-400f4.5この写真、水滴部分がまるでスターライトフィルター入れたみたいになってる。しかも問題のコーティング剥離跡がそのまま出ている。こんな状態のレンズを使うのは始めてですけど、良い様に考えればこれはこれで案外使えるかもしれないですね(#^.^;)300mm f5.6 以下同上ここで視線を感じたのだ。猫ちゃんだ(゜o゜;夢中になってf5.6で撮りました。しかし、う～ん・・・この猫ちゃん誰かに似てるな・・・あー! 沢◯靖コに似てる～(^^;今はホクロないけどね（笑）オスやったらゴメンナサイ。写りはまずまずです。ただ実用f値はf8～でしょうね。この場所は暗かったのでf5.6で失敗なく撮る選択肢をしましたが、f8でも良かったと思った。でもこのデカさでのズームレンズも中々いいもんですよ。操作性は0ですが、焦点距離を変えれるのが良い。変化に乏しく写りの悪い単焦点レンズより変化がありそこそこ写るレンズの方がやっぱいいですね。人間の欲かな。次はニコンD50で撮ってみようと思う。どんな仕上がりになるのか楽しみです☆彡

  2017.01.30

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  Nippon Kogaku zoom-nikkor auto 50-300mm f4.5

  前回沈胴レンズのキヤノンL39マウント50/3.5を手に入れた日に同時にこれも買ってきたのです。外観汚し、内部は常人ではない程ヤバいレンズですが、店側が出し渋ってか、、ちょっと値段が張った。「nippon kogaku japan zoom-nikkor auto 50-300mm f4.5」1966年発売と思われるニッコールズームレンズ。レンズ構成：13群20枚絞り羽根：7枚最小絞り：f22最短撮影距離：2.5m重量：2.3kgフィルター径：95mm三脚座有りこのレンズにはちょっとだけ違う物が存在する様で、Nippon-kogaku銘が入っているのは多分初期タイプなのか、全てマイナスネジ。その後のNikon銘の入っているレンズではプラスネジが使われ、鏡筒先端部分も微妙に角度が違うようです。勿論EDではありません。それにNippon-kogaku銘のレンズでは非Aiレンズになってるのを他サイトなどで見かけたが今回入手したモデルはAiに換装されとります。マウント周りの環ごと交換されているよう。まぁこれなら現デジイチでも使えるのでお買い得感はあります。しかしまぁ、重いでっせ(^^;構えてたら手が震えるのではなく、肩が持たないレベル。重いと言えばタクマーのf4も1.5kgからあったかなりの重量級だったのを思い出す。しかしこいつにはかなわない。重すぎる為に三脚座にハナカン取り付け金具をオマケではなく標準で取り付ける事が出来る。それだけ重いのだ。今回の50-300mmレンズの方が圧倒的なのは言うまでもない。レンズの枚数も相当多い。タクマー300mmf4の方は確か何十枚ではなく、7枚位だったような気がします。これが50-300mmの13群20枚の構成図。そしてこれがカビや汚れの構成図。赤色の中玉が超ヤバイ。コーティング剥がれの様にも見える。写真は撮ってないけどもファインダー越しでも真っ白な状態。これを4日かけOH致しました。見事に綺麗になり、逆光でもない限り大口径ながら大変良く写ります。ニコンのレンズってみんなシャープなんで驚きです。ただ良く写るけど、極めるなら最近入手したタムロンの47Aの方が倍は綺麗に写るなんて余程作りが良かったんでしょう。外観をグルっと見るとこのレンズには結構な数のイモネジが使われてるが、そのイモネジがほとんどない。仕様なのかがわからないが前者の持ち主による損失の方が濃厚かもしれない。さてマウントから外していきます。構造は至って簡単で、楽勝です。前と後を分離出来ました（これは後部分）三脚座は外れない仕様になってますが汚いのは嫌なので全て分解していきます。ドキューン(ﾟдﾟ;)!こんな感じです。ファインダーごしでも見て真っ白になるのもうなずけるってなもんです。そして第二の問題がここ。絞りユニットを止めてる筒なんですが、このユニット部分が外れなかった。仕方なく当て木をして叩いていきようやく外す事が出来たが、接着剤が硬すぎてもう・・・ネジ切ってるのにこんなにも塗らなくてもいいだろうレベルだけど51年も経過しているから固着状態ですな。絞りユニット筒の外側鏡筒。絞り連動パーツもストレートで調整要らず。と、ここまで分解して思ったのは当時の値段のつけかた。28万? プラスチックなんてもんはないですからオール金属製や材料での価格設定だったのか、全てのパーツを見てると自分には開発途中のレンズにしか見えない。大体ネジを切ってる箇所に何も入らないとか、イモネジ入れる箇所はたくさんあるのに全てないとか、そりゃ～前者の方が外したかもれないが、必要のない箇所に穴とか多すぎる。写真はないけどなんか疲れます。絞り部分も全て洗浄しました。問題のレンズは。ちょっと形が残ったけど綺麗になりました(^^上鏡筒部と下鏡筒部分の組立て時にはこの切り込み部分に上鏡筒内部のマイナスネジが入る手順です。上と下鏡筒を入れる時はぐっと力をかけて押し込み、ネジを回す必要があります。デカイですよね～。フードは付いてたんですが、玉ねぎ型に曲がってて矯正したんですが「丸」にはならなかったので写真は載せませんが95mmは超巨大です。鏡筒下部分も細くて折れそうですが、これ絶対折れませんね（笑）ちゅうかここしか持つとこないでしょう。この状態で300mmに最短撮影距離でこのデカさ!きっと50mmは使わないでしょうから（使うとしても遊び程度）200~300mmを良く使うと思うとこんなデカイ鏡筒を持たないといけない。D50に付けてこれです（笑;ほんっまにデカイレンズです。50mmからテレ端まで持っていく時、プルプル震えますもん(^^;もしもここまでデカくてフィルター径がもう少し小さかったら買ってないと思う。やっぱこの大口径95mmがこのレンズに合ってるというのか、これ位ないとレンズではない?とりあえず明日から開放も入れ撮って行きたいと思いますが普通に持って歩いてると通報されそうな感じです。明日は天気が悪そうなのでこのデカイレンズで低速でやってみようか。フフフ(#^.^;

  2017.01.29

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  謎レンズ　其ノニ

  昨日は雪がちらほら降りました。大阪では雪との対面数が少ないので気象な存在です（笑）では謎レンズの二章です。メーカー確認に数日かかりましたが、やはり該当なし。ただレンズそのものは市販品である。製造日は1952年のL39マウント50/3.5の2型との回答でしたが、現物を見る限り市販品ではなく問題の装着物はレンズ自体に直接付いているものと思われる気がする。L39-mount/canon 50mm f3.5 沈胴/focusing-mountこの画像見ると誰でもわかる通り妙なリングが付いています。メーカーに尋ねたのはこのレンズの使い道や経緯が知りたかったから。だって、リングはレンジファインダー機でもファインダーに接触するので邪魔でしょう。続いて...L39-mount/canon 50mm f3.5 沈胴/focusing-mountL39-mount/canon 50mm f3.5 沈胴/focusing-mountL39-mount/canon 50mm f3.5 沈胴/focusing-mountどうでしょうか?丁度ノーマルのL39mountの下側にcanonの文字が入っていて、「focusing mount」と記載されとります。このフォーカシングマウントの使い方は、簡単。沈胴レンズはレンズ部を伸ばしてロック部を回してピントを合わせますが、このレンズに至ってはその必要はありません。リングを回すだけでピントが合う様に設計されとります。このままの状態ならなんて使いやすいアクセサリーなのかと思いますが、良く見るとそんな半端な物ではないのです。（後の黒リングはL39マウント変換アダプターです、撮るときに必要なので）canon-focusing-mountと書かれた箇所は（多分ノーマルの鏡筒ではなさそうな位置に固定されてます）、下側はフォーカスする為にリングが回って回り切らない様に本体側の爪とマウント下部に装着されている爪とがぶつかります。それ以上は回らない設計実に簡単で見ていて感心します。一応簡易的な分解はしましたが、周囲のリングを取る事は出来るものの、この問題のfocusing-mountは別ネジに入っていて取れない様（分解した時には下の爪のマウント基部パーツと上との２つになります。上のリング形状では2個の押さえ金具とリングに分離出来ますが、focusig-mount自体が外れません。L39-mount/canon 50mm f3.5 沈胴/focusing-mountレンズのフォーカスも無限遠で固定され、動かない。ロックピンのネジを外しても回らない。この謎のマウントを留めてるネジは短・長のネジが使われてます。全て外せる所まで外した状態がコレです。下のマウントは外れないのでこの状態になります。上記全ての画像を見てリング取れば「使えるんじゃないの?」と思われるかもしれない。でも使えない。ここですね。レンズを伸ばした状態での後部マウント面との距離は約2mm、レンズを完全に沈胴させると約5mmも出る。なので使えない。m4/3にギリギリまで付けても約20cm前後で無限遠。まとめるとあまりにも距離がありすぎて市販のアダプターは使えない事になる。しかも通常はレンズ後端が後ろに繰り出す仕組みに対してこのレンズに装備されているフォーカシングマウント基部が繰り出させない様になっているので、余計に使えないのです。不思議なレンズです。タムロン47Aの時も何故あの時代にこんなレンズを作ったのかが知りたいと書きましたが、今回のレンズはさらに深く知りたい。どんな用途に使ってたのか?仮に医療用だとしても、時代は1952年。そんな時代になかったとはいえL39沈胴マウントレンズで何を撮ろうとゆうのか、第一それを撮る機種は何なのか?メリットは?それにマクロ用だとしても沈胴レンズでマクロ専用にするなんてー事はあるのか。自身はその時代にはまだ産まれていないので当時の状況も全くわからないが、沈胴レンズを使うメリットって。謎は深まります。だから謎レンズ。けれど本家のメーカーが知らないなんてあるんか?装備されているリングにはレンズ銘に入っている[f]と同じ文字が使われているのに。ただもしも歴史にないのならテスト用に作ったのか、それとも・・・本家で新しいボディとかの考案に作ったのかとか想像するとちょっとドキドキしますよね。canon L39mount 50mm f3.5-focusing-mountキャップ無し重量：220g絞り羽根：8枚レンズ構成：3群4枚フィルター径：34mm以上、謎のレンズでした。

  2017.01.25

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  謎レンズ　其の一

  Eos-10D canon L39 50mm f3.5  [1/10,f3.5,iso-400] 近接接写で写したみかんです。美味しそうですが、それはともかく置いといて。L39マウントではミラーレスなどではどうなのかはわからないけれど、10Dでは近接でしか合わない。この時も15cm程。沈胴レンズはニコンS2などの時にかなりの玉を持ってた。このレンズもGETしてきた普通のL39マウントレンズ。近接でしか合わない理由もあるのだけど...しかし!このレンズに装備されていた物が今まで数多くのレンズを見てきた中にもなかった。検索をかけるも該当なし。普段わからない事は海外サイトなどで確認するが、この物体には該当しなかった。ないのです。現存するのかさえわからない。そんな物を手に入れましたが、現在資料確認中なんでまた後日紹介致します。では。

  2017.01.23

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  タムロン47A 試写他

  さて昨日に続きまずはマンガン乾電池を買ってAF動作を試してみたが、若干アルカリよりマンガンの方が正確に動く見たいです。アルカリ乾電池の時は動くけど、ボタンを押しても動かない時が多かったが、それがなくなっただけでも嬉しい・・・精度は別にして。[EOS 10D]ボディは下記同じ タムロン 47A iso-200 f4tamron 47a f5.6驚きですね。f4開放でこれほどシャープとはビックリです。現像パラメーターもAdobe RGB設定でシャープにするとかの設定ではないのでこれだけ写れば購入価格相応以上の達成感。ちなみにAF前提なので上記画像、下記3枚全てはAF指示に従って撮りました。tamron 47a f4tamron 47a f5.6一応レンズAFが画面中央なので中央で合わせています。tamron 47a f4tamron 47a f5.6このレンズの描写好きですわー。AF壊れてもMFでも遊べるっていう一石二鳥!tamron 47a f4tamron 47a f5.6写りは見ての通り最高ですが、やっぱりAFの適当さが勘に触る。最短撮影距離は1.5mになってるけど、いざAF使うと最短撮影距離外でピピ♪と合焦音と緑色グランドクロスが鳴る始末...え?超近接やのに...後は昨日も言った通りのいい加減さ。夜の無限遠付近の蛍光灯の明かりなどではピタッと止まるんやけど、屋内とかでは（最短撮影距離もあるけど）余程良い環境でないと作動しない。これがネックです。そんなレンズ、ずーと見てると中の四角レンズ部分に水滴が入った程度の縁クモリを発見した。AFが迷うのもこれかなと思いつつ、前からでは失敗した時が怖いし何より構造も何もわからんので後からいける所まで分解してみた。案外普通に前進出来たが、ちょっと驚いたのはプラスチックがほとんどなかった事。問題のクモリ部分まで辿り着いた事は良かったけど、四角レンズの前側も掃除したい。ただ前側はここからだとアクセス出来ない。だから禁断の寄り道をしてみました。勿論AFシステム部分（笑）どっかーーーーーーん＼(◎o◎)／！オォォーーー凄い、こんなもんが下にあるとは。一切手出し出来ず(｀･ω･´;ぐるり回ってみた。tamron 47a 内部こ、これは昨日交換出来れば換えたいとゆってたモーターです。tamron 47a 内部デカイ!とは言え、ミニ四駆のモーターの0.5倍位。周りのフレキとかなければ交換出来るやろうけど、こいつは無理です。この紫と白色の線は合焦音+AF作動ボタンの配線みたい。ボタンを押しても反応がなかった時もあったので、今風なら直してみたかったけどここも無理ですね。tamron 47a 内部この画像見るとお分かりですが、一切何も出来ません。金属の塊です（泣）重量が重いのもうなずけるし、生産数などは時代背景で変わるのでどうの言えないけどコストかかったでしょうね。開けたらビックリする位手抜きがないそんなインパクトでした。いやぁ～昨日は悪い事を言ってごめんなさいと謝ります(__;とは言え、AF駆動にアルカリ電池で48時間しか持たないのにマンガン電池使ってたら・・・時間?なんて考えちゃいます。でも良い買い物でした。慣れれば思ったよりMFも悪く無い。大事にします、タムロンさんありがとうございます☆彡

  2017.01.17

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  TAMRON 47A

  寒くなってきましたが、今日は少しホッコリと温かい物をGET!してきました。それはタムロン47Aです。MFレンズのタムロンレンズの種類は知っての通りたくさん存在しますが、レンズ単体でのAF駆動が出来るレンズは見た事がなかった。見る機会があってもオリンパスとかコシナとか、確かチノンもあったかな。そんな感じで使った経緯もない、しかし70-210mmというレンズにはあまりハズレがない事も知ってるので、AF駆動前提でもなく（期待はしてるけど）ちょっと買ってみるかの具合で買ってみました。箱がなかったら買ってません（笑）これ超珍しいです。今までMFレンズの元箱ってそんなに見た事がないけど、これは取説まで付いている。前者の方がどういった方だったのかはわかりませんが、発泡スチロールがズームリングと鏡筒の間に挟まってる箇所が多かったので多分そんなに使ってなくて眠ってた物ではないかと。それに箱を見るとわかりますが後の方にプリズムの様な絵が確認出来ますね。丁度AF駆動部の真下辺り。構造とか見ただけで言葉に出ないですねー。大きさは確かに大きい。重さも重いけど、今型の70-300mm程度だと思う。専用フードはプラスチック。AF駆動に使う電源は単4乾電池×3個（単3乾電池ではないので重くないです）ドキドキしてました。どんな動きをするのか?合焦音とか鳴るんかな～とか?このボタンがAFボタンです。大きさも有り使いやすいと思ってましたが、カメラに装着させると左少し下側に来るので普段のレンズの持ち方ではちょっとしんどい。ある意味左利きの人のが使いやすいと思われる。AFが合焦すればこの部分がこんな風に緑色に一瞬光る具合です。でもこの表示窓ってレンズ付けると丁度真上に来るので見れません。あと合焦音は今のデジイチの合焦音を優しくした感じです（気に触らない?）ではレンズ概要を。モデル：47A(1988-1989年）焦点距離：70-210mm絞り：F4絞り羽根：9枚レンズ構成：11群15枚最短撮影距離：1.5m絞り目盛：F4-F22フィルター径：58mm全長：153mm鏡筒最大径：Φ74重量：800gAF作動モードは2種類、SとCのみ。ただ時代を考えればコンティニュアスは意味が無い。で、実際に作動させてみての感想を表現すると。[AF]はやる気がないバイトみたいな感じで命令すると（AFボタン押すと）どっこいしょと重い腰を上げる。[Cコンティニュアス]は画面を見て中央に合わせてるのか何に合わせてるのか、わからない位に合わない。[MF]はあるけど先端のごく薄いリングなので滅茶苦茶操作しづらい。特にAF駆動はボディなどにもよるんでしょうが、キヤノンではEOSマウントのアダプトールがないのでマウントを2個挟むのでフランジバックが合わないのか正確にピントが出ない。（レンズに気を使う）いっぱいありますが、そのままでいくなら今はニコンとかペンタックスしか選択肢がないと思う。けれどですねー、ニコンボディではMモードしか使えないのでやり辛い事を考えると、ペンタックス辺りが良いのかなと思いました。それにレンズ単体にAF駆動システムがあるのでものすっごい気を使います＼(^o^;本当はフイルムカメラありきの話やと思うので、デジタル云々ではないと思いますが、とりあえずAFはほんまにやる気のない人間みたいな（苦笑;重い腰を上げれば、「え?ここ?ここでいいんか?」てな具合で適当さ出まくりです。説明書にはピント中央でと書いてるのに、何故か中央で合わすのは困難極まりない。Pentax-ES+47AContax-137MA+47ACanon-EF+47A手持ちのフイルムカメラに付けてみましたが、こうやって見るとペンタ部が高いEFなんかにとても似合っています（汎用FDマウントなんでレンズ位置が逆さになってしまった）今回は元箱に専用フード（89FH）、マウント、取説共に揃っていましたのでお買い得感はあったものの、このレンズを使うとなればMFより難しいと思われ、思わず吹きそうになる。特にAFがもう少ししっかり動いてくれればいいんやけど、まま、音もUSM並に静かですがいかんせんモーターの出力が悪すぎる。こういうとこを見てしまうとこのレンズを当時の年代で造られた理由なんかを知りたくなります。当時は画期的だったかもしれんが、このAFはないやろうと...なら何故こんな半端な物を世に出したのか?自分にこれを改造出来るだけの技工があるなら出力の高いモーターに交換するとか出来そうですが、取説には電源ONの場合、OFFにしないで放置すると48時間で電池がなくなりますと注意書きがありました。マジで? ( ﾟдﾟ)ちゅうかアルカリ単4乾電池とは書いてるけど、このAF動作見てるとマンガン電池推奨ではないのかと。明日マンガン電池買ってきます。

  2017.01.16

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  年始　ミニPEN

  どうも明けましておめでとうございます(｀･ω･´)本年もこのブログよろしくお願いします。遅くなりましたが、上の歯の根幹が5本もやられましてブログを書く気力もなく年明け早々から一滴のお酒も呑まずできました。ある意味すごいです（苦笑；歯がやられると体重減るのが毎度の事。しかし噛めない、痛い、薬飲むなどでロクに食べられないからと言ってスポーツドリンクで栄養を摂ろうと考えた自分も自分。以前に書いたかなぁ～スポドリばかり飲んでると食べてるより太ると言う(´・ω・｀ｳｩ；さて今回は年始初ですが、100円で買ってきたOLYMPUS PENでございます。結構この機種は少ないのか勿論ジャンクですがさっと分解お掃除等してみました。このレンズ一体型のPENは実にシンプル。目測式でシャッタースピードは、1/200,1/100,1/50,1/25,Bの5スピードしかありません。レンズはzuiko 35mm f2.8。操作もシンプル。でもこの一体型カメラが実は一番キライで今回は遊び程度、コレクションにしようかと思ってます。軍艦部を外そうとしていた時どうしてもわからなかったけど、こんなとこにネジがあるなんて!シンプル故の構造なだけに色んな角度から見るもどこにもネジらしい物がない。ストラップ通し穴がネジなら通さない方が懸命なのでしょうか。中を開けて見るとガラスが一枚落ちた。画像接眼部の左側の斜めの部分ですね。念のため全て分解して二度と不備がないように各部にシーリングを施して〆ました。続き、ここはユニット内部。PEN-Sの場合はもう少し複雑なんですが、実に部品点数が少なくスッキリしています。掃除だけして戻し。レンズ内に見えていますが、なんと絞り羽根は4枚しかありません。きっと売られた時は値段も安かったのかなと想像しますが、手抜きはありません。総金属製だし裏蓋も底を回して蓋事取る設計になってます。こういうとこが年代物のカメラの興味がそそられるとこ。それ以上にいいとこはあまりないのがどう言っていいのかわからないが。

  2017.01.13

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  50Dの結末

  結局あれから3回程組み直し撮れる様にはなるものの、シャッター速度がおかしい現象に。9度目 ：エラー50（機械トラブル）10度目：同上11度目：同上11度目で限界、というより飽きた。結論から言えば、CMOSの位置云々ではなくシャッターユニットが問題。先幕と後幕のN（ニュートラル）位置がずれてて、1/250より速い速度で切るとブラックアウトする。それ以外でも明るい光源に向けると（例えば屋外とかでは）写真が写る限界速度は1/30まで落ちる。それ以上で切ればブラックアウトする、この繰り返し。だから多分ユニットのバネの位置がネックなんでしょう。とりあえず年内完了は無理。解決法としてはどこかから装置を借りて前板に組み込んだ状態で電源を入れれる動作の出来る装置がなければ、しんどいでしょうね。・・・話は変わりますが、こういう事をしてた時気分晴らしに中古屋へ行った。ジャンク品の中にビデオカメラのVictor GZ-HD300が200円であった。液晶付け根部分はフレキでかろうじて持ちこたえてるという状態だった。他に買うものもなかったのでそれを買ってきた。バッテリー付き。で、Service Manualをとってきて組み立てなおし、充電すると全然使える。しかも一応のプログレッシブ方式なのでインターレース方式よりは格段に画質はいいのだろう。この種類を買った事がないのでよくはわからんが50Dの再修理よりは面白い。面白いけど組み上がっても気軽に撮れないよなー。この辺がカメラとの境界というのか（笑）そういえばもう年末ですねー。思えば2009年からこのブログを書いてきたけど、トップのキヤノンロゴも去ることながら、色々なカメラを触る様になってる自分は雑食系になりつつあるのでトップの画像を交換しました。今年はあと一度は書けそうだな ☆彡

  2016.12.23

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  EOS50D 修復の巻　其ノ貮

  では続きを。後幕ですかね。ユニットを開くと、、ドーン!!ちゃちな部品に驚愕します。1D初代のユニットはまるで一つの機械みたいなもんですがこれはほんまにオマケて感じで萎えます、こんなオマケ的なユニットで耐久5万回とか保証するのはちょっとどうかなぁと、素人意見ですが。左が50D、右が30Dです。重さは30Dの方が重いです。ここで問題というのか開けてビックリって奴を発見しました。30Dのユニット内部です。おおおおおおお!!!!!!!開けて良かったのか、ダンパーは綺麗なもののブレードの下だけが剥がれてます。という事は、50Dの分解修理に走らせた心に30Dの想いが連動していたんでしょうか。どちらにしてもこのまま使っててもいずれ壊れる運命にあった30Dを今開けて気付いた事が救いだったような。全て外した後です。この後すぐに組み立てに入りました。しかしまたエラー30が出る。じゃぁもう一度やってみるかー。このブレード交換時に少し思っていた事がありました。ユニットを組み上げた後に幕を開けてみると、あれ?こんなに硬かったっけ?って思ってたんですね～。この硬さを小さなモーターで上げるにはちょっとしんどいんじゃないかと思ってましたが、当たりでした。再度分解した時に硬さが何をやっても戻らないので、全てバラしてみました。この中のバネが両方最大まで巻き上がってた。そんなもんわかりません。こういう修理には不向きな事はわかってますが、構造を見た事がないので何で合ってるのかを把握するまで時間がかかる。全てバラす前、もう一つささいな出来事がこの底に付いてる手裏剣みたいなパーツです。こいつの定位置（シャッター上がる前）は左側に寄ってて、前板側の掴む部分がこの手裏剣の棒を取ってチャージされるのですが、こいつがどうも変。変というのも手でチャージした時に引っかかりが有って上手くいかない。そこで30Dから使える主な互換パーツを全て50Dのもろい部分に変えてみました。バネなどを抱えているパーツは微妙に違うので交換出来ませんでしたが、一応「手裏剣」と「可動下軸受け?」とでも言うのか、×2これと、ユニット外金属部×2枚、シャッターダンパー（金具入り）を交換しました。可動する小さなシルバーの軸受けも良く見ると50Dよりも滑りやすくしてるのかテーパーが上手くかけられてます。なんで50Dのは要らない、こっちの方がいいだろうと・・・（笑）組み上げ完了です。バネは交換出来なかった、出っ張り部分が違う。ちゅうか同じでは何がダメなのか知りたい。で、バネにテンションをかけながら探っていき取り付けて組み上げていきました。ここから2度分解、組立てを往復しました（涙；今だから、いや今しかないので覚えてるだけを書くとですねー。（分解、組立ての往復）エラー301度目：回復ならず（エラー30）2度目：同上3度目：同上4度目：原因を探るべくまずは周囲のフレキなどを見ていくと。前板からのフレキがささっていなかった。さすと回復しましたがここまでで4回往復しております。zuiko 50/1.8で一枚早朝の写真を撮りました。1/20? f2.8 iso-1000?もう嬉しくって×2＼(^o^)／寝れませんでしたよ（終わったら朝の6:00前だったので）ところがですねー、ちょっと問題が起こったのです。何故かピントが合わない。無限遠も厳しく、部屋内距離でもピンぼけ連発。もうため息出ましたね～( TДT)むっちゃ考えました。諦めようかそれとも昔から持久戦に入れば強いぞこいつと言われる性格を出して諦めさせられるまでやってみるか・・・・・・ やってみました。5度目：画面ブラックアウト、うんともすんとも言わず。6度目：エラー50（制御関連のエラーだそうで）7度目：エラーは出ないがCOMSの位置がわからず現状維持。8度目：（笑）お初です、エラー20 !!と今現在この状況ですが、何故無限遠が出ないのかを見てたら思いっきり馬鹿な事に気づいたんですよ、それが早朝を撮ったzuiko 50/1.8を以前清掃した時、マウントのネジを締め忘れてたってゆう。絵ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ﾟдﾟ)ほんじゃぁ、4度目に出来た時に違うレンズで撮ってればこんな事にはならなかったんじゃないかと。そのせいで、今度はCOMSの位置を探る作業なんか・・・せんでも良かったのにー。もう難しいとかそんなんではなく、体力がありません。だから迷ってる。今度に回せば必ず忘れてやらないだろう。やったらそれまでは外側フラッシュに入ったデカイ筋傷入りの60Dを使うか...いやそれは嫌。とにかく9度目もするんでしょうが、さすがにここまでは新記録ではないのか。コンデンサとかすでに関係ない。とりあえずフレキだけ切らないようにやっていく。ただ何度もやってると作業速度が精神の限界に達し遅くなっていってます。昨日からタバコも3本しか吸っていないんです。やめられそうな勢いですけど変な沼に入っちゃったのが現状。今度書く時は完全に出来上がった状態でまた書こうと思います。それでは、see you again.

  2016.12.11

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