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カテゴリ:奈良
古いお寺を訪れる時、意外と発見して楽しいのが鬼瓦です。法隆寺の中でも色んな鬼瓦がありますよ。実は望遠レンズの機能を確認するという実験的な要素もありました。
400mm相当になるレンズは驚くほどに瓦などの姿をズームアップできました。コンパクトカメラだと例え光学であってもズームにすればやはり細かいところがつぶれます。しかし一眼だと細かい木目まで再現できます。しかもここまでの望遠だとファインダーをのぞいていても明らかに腕の振動で被写体が上下左右します。しかしそれでも写真はぶれていない。最近のカメラ技術は驚きです。 そりゃあ銀塩一眼レフが消えるよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 2, 2006 05:24:32 PM
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