でっかい独り言、内緒話に戯言三昧

2004/11/30(火)00:39

週明けからいろいろと

いろいろと思うこと(120)

昨日出しそびれたので、帰宅後、お嬢がするべきこと(片づけ、ピアノ、おさらい、翌日の準備)が終わってから出した。この直前、小生意気な口をきいたので、スイッチオンした私。親は友達じゃないっつーに。  今回はツリーと電飾のセッティングは私がしたが、飾り付けは全部お嬢がした。今までならぬいぐるみだらけのすっごいツリーになっていたが、今年はキラキラする飾りでまとめたようだ。仕事が早く終わって、異様に早く帰宅しただんなもいたのだが、一切参加しなかった。見てるだけ…もったいないよなぁ、奴に言わせるといずれ父親を嫌うようになるのだから、いいのだそうだ。ばかだねーーー、少なくても父親としっかりと関わっている子は援助交際なんてしようと思わないのに…最近は奴を哀れむ気持ちが多い。なんと乏しい子供時代を送ってきたのだろうと。親が自分たちのために骨身を惜しんでくれたことがないから、言葉や頭では分かっているけれど、子供の喜ぶことを一番には考えられない。  冬休みになったら、温泉に行ってのんびりしたいのだそうだ。はっきり言おう。遊び盛りの子供に温泉は苦痛だぞ。第一、冬休みにそんなヒマはない。水泳の短期教室は1週間あるし、帰省もするし、そしたらもう年明けで3学期が始まってしまう。「1日ゆっくり遊ぶ」すらどうやってしたらいいんだと思うほどなんだぞ。お友達とだって遊びたいが、帰省するというから、できないんだぞ。アンタにつきあうのは帰省だけで十分だろう?どうせ朝からこたつで寝転んで酒飲んでいるだけなんだから。  そう、クリスマスにお正月、一年で一番「だんな憎し」が増加する時期だ。ふろ場掃除ぐらいするというが、ここ2年やっていない。どうしてか、移動できるヒーターがなくなったからだ。ふろ場掃除のために脱衣所でヒーターをつけろというのだ。それぐらいなら、自分でやるわい。  自分が参加しないくせに二言めには「ここはお前の家でオレの家ではない」という。だからすべてが「やってやってる」なんだそうだ。私にはどんどん自分の居場所を自分で潰しているようにしか見えないぞ。愚かなり…

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