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シネマ大好き!

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邦画-2005年

2011年06月02日
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テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★★+

鑑賞No:02104
製作:2005年
監督:中村義洋
出演:多部未華子/岩田力/石原裕太/小南千明

中学2年生のエリ子は、両親と一つ年下の弟・ダイゴの4人で暮らす、ごく普通の女の子。ある日、母親に頼まれて、帰りの遅いダイゴを探しに行ったエリ子は、隣町の公園でダイゴを見つける。どうも学校でいじめられ、制服のシャツに落書きをされて帰るに帰れなかったらしい。エリ子はなんとか説得して一緒に帰路についたが、どうも周りの様子が変になっていて・・・・。

「君に届け」で好感度が大いにアップした多部未華子の、まだ初々しさの残る2005年の主演作。パラレルワールドに迷い込んだ姉弟が元の世界に戻るために奮闘するストーリーだが、絶望的な状況の中で悲壮感をあまり漂わせず、明るく前向きに事態に対応する姿には好感が持てる。この手の映画は最後はハッピーエンドで終わるのが常套だが、この映画は予想に反した終わり方。しかし、前向きさを失わない彼女の生き方には、たとえば今回の大震災で不幸にして両親を失った子供たちの何らかの励みになるのかもしれません。SFファンタジー映画というより、姉弟愛を描いた映画ではないでしょうか?






最終更新日  2011年06月09日 21時22分33秒
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2010年08月20日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★+

鑑賞No:01903
製作:2005年
監督:李相日
出演:加瀬亮/オダギリジョー/栗山千明

警察官のシンゴは、日々のデスクワークに辟易する毎日を過ごしていたが、ある日、乗り合わせたバスでバスジャックが起こる。凶悪犯人をこの手で捕えたいと日々願望していた状況が目の前に起こったのだ。しかし、銃を持つ犯人の前では何もできず、事件は意外な方向に・・・・。

加瀬亮とオダギリジョーの共演ということで、事前知識はないものの期待と興味を持って観た。最初のバスジャック事件による彼らの出会い
は興味深く、その後の展開に期待は膨らんだが、ストーリーは思わぬ方向
に展開していき、正義の名の下に行われる復讐はエスカレートしていく様に、嫌悪感すら覚えた。映像的にも汚いトイレがよく出てきて嫌悪感をより助長させる結果となった。邦画らしからぬ映像美?には評価が分かれるところだが、個人的には受け入れがたい映画。






最終更新日  2010年08月31日 19時34分07秒
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2010年02月03日
カテゴリ:邦画-2005年
★★★★

鑑賞No:01877
製作:2005年
監督:本広克行
出演:瑛太/上野樹里/与座嘉秋/真木よう子

夏休みなのに毎日大学に来て部室でたむろしているSF研究会の5人。ある日、大切な部室のエアコンのリモコンを壊してしまう。次の日、いつものように部室に来た5人はそこで見慣れない物体を見つける。それがタイムマシンだと知った彼らは、昨日に戻って壊れる前のリモコンを取ってこようとするが・・・・。

タイムトラベルものだが、結構時空を行ったり来たりするため、途中から複雑になってくる。
ただし、メインの行き来は「今日」と「昨日」だけという、スケールの小さいタイムトラベルではある。冒頭はぶつ切りのようなストーリーにややうんざりするが、その理由が後半分かってきて、色々な伏線が張られている面白さを堪能することができる。
「バック・トゥ・ザ・フーチャー」のようなノリで楽しめる娯楽作品。






最終更新日  2010年02月03日 20時04分47秒
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2009年09月06日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★+

鑑賞No:01833
製作:2005年
監督:佐野智樹
出演:玉木宏/蒼井優/佐田真由美/山下徹大

成瀬純一はある病院の特別室で、長い昏睡状態から目を覚ます。自分の身に何が起こったのか、詳しい説明を言い渋る担当医師だったが、ある夜、人のいなくなった解析室に偶然入った純一は、自分の脳と思われる標本を見つける。そのことを純一は担当医師に問いただすと、彼は脳移植手術を受けたことを知る・・・・。

東野圭吾原作と聞いて期待して観たが、これは期待外れ。脳の移植手術によって、人格がドナーの人格に支配されていくという設定は非常に興味深く、原作自体は面白いのかもしれない。だとしたら、映像化に失敗したとしか言いようがない作品。蒼井優は、恋人の人格変化に苦しむ女性をよく演じていたと思うが、玉木宏演じる主人公の人格変化は唐突で、次第にドナーに支配されていくというジワジワ感があまり伝わってこなかった。またドナーの正体もあまり意外性がなく、謎解きの興味も薄い作品となっている。1986年製作の「ザ・フライ」という、遺伝子レベルで蝿と融合し、次第に蝿男に変化していく男の映画があったが、その映画を思い出す内容だった。






最終更新日  2009年09月06日 07時50分33秒
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2009年06月24日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★★+

鑑賞No:01774
製作:2005年
監督:阪本順治
出演:真田広之/寺尾聰/佐藤浩市/中井貴一

福井晴敏の同名小説の映画化。
東京湾沖で訓練中の海上自衛隊イージス艦「いそかぜ」で艦長が何者かに殺される。副艦長の宮津は先任伍長の仙石に、犯人が仙石の部下・如月一等海士であると告げ、乗務員を艦から退去させる。しかし、実は宮津は某国の対日工作員・ヨンファと共謀してある計画を実行しようとしていた・・・・。

スケールの大きな内容の映画だが、舞台のほとんどがイージス艦内のため、スケールの大きさは実感では伝わってこない。また、閉鎖空間で多くの敵を相手に孤軍奮闘す様は、「沈黙の戦艦」のスティーブン・セガールや「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスに酷似している。しいて言うなら、単なるアクション映画ではなく、至るところで、長い間の平和に安穏としている日本に戦争という現実を突き付け、自衛隊とは?国家とは?国民を守るとは?などといったテーマを再認識するよう訴えかけている映画。
それにしても、プロのテロ集団に対し、一伍長があそこまで戦うのはチョット行き過ぎ・・・?






最終更新日  2009年06月24日 05時00分41秒
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2008年10月01日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★+

鑑賞No:01624
製作:2005年
監督:犬童一心
出演:オダギリジョー/柴咲コウ/田中泯/西島秀俊

ガンで余命いくばくもないゲイの父親とその若い恋人、そしてゲイの父親に捨てられ長年嫌悪してきた娘の3人を中心に、ゲイのための老人ホームを舞台に繰り広げられる人間ドラマ。
塗装会社の事務員・沙織のもとに岸本と名乗る男が訪ねてくる。岸本は沙織の父の恋人だという。沙織の父は、沙織が幼い頃に家を出て行き、その後有名なゲイバー“卑弥呼”を経営していたが、引退後ゲイのための老人ホーム“メゾン・ド・ヒミコ”を運営していた。その父がガンのため死期が近いので、ホームを手伝ってほしいとのことだった。自分と母を捨てた父を嫌悪する沙織だったが、多額の借金を抱える沙織に破格の日給が提示され・・・・。

どうもこの手のドラマは苦手というか、良さがよく分からない。ゲイがテーマというところもどこかとっつき難く、理解もしにくい。よって柴咲コウ演じる沙織が抱くゲイに対する偏見は自然なのかもしれない。一方、最近はTVなどでもオカマキャラのタレントが増え、ゲイに対する距離感というか偏見も薄れつつある。ゲイの人は皆とかく異常に明るい印象があり、話をするだけなら決して嫌悪感はなく逆に楽しいとは思うが、その底抜けの明るさの内側にある悲しみや苦悩をこの映画で見ることができるのでは?と思う。そして本人の悲しみや苦悩だけでなく、彼らを取り巻く家族の悲しみや苦悩も考えなければならない。
オカマキャラの台頭によりさらにゲイの人は今後増えてくると思うが、いつか自分も身近で接するかもしれないことを考え、一見の価値があるのでは・・・。






最終更新日  2008年10月01日 04時49分07秒
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2008年08月26日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★★

鑑賞No:01547
製作:2005年
監督:朝原雄三
出演:西田敏行/三國連太郎/伊東美咲/ボビー・オロゴン

鈴木建設が着工した長崎県佐世保市の第二西海橋の完成式に、鈴木一之助社長とともに出席することになったハマちゃん。さっそく長崎営業所の担当者・久保田に釣り船を準備させることに。そして佐世保入りしたハマちゃんは仕事そっちのけで、偶然知り合ったボブと釣りを楽しむ。一方、久保田は愛する女性・美鈴にプロポーズするが、父親を一人残せないとなかなか決心がつかない・・・。

尾崎紀世彦演じる父親と伊東美咲演じる娘の、結婚にまつわるエピソードはよかったが、それをとりまくシーンに少し支離滅裂な部分があってチョット興ざめするところもあった。
特にハマちゃんが米軍に監禁されて米国まで連れて行かれるところなどは、もう行き過ぎで「釣りバカ」の世界を逸脱したシナリオ。面白ければなんでもありといわんばかりの脚本にはついていけない気がした。
マンネリ化といわれようと、佐世保の町を舞台にした人情ドラマに徹して欲しかった。






最終更新日  2008年08月26日 04時54分04秒
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2008年07月06日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★★+

鑑賞No:01577
製作:2005年
監督:清水崇
出演:優香/香里奈/椎名桔平

昭和45年に、あるホテルで11人もの人が殺される事件が起こる。犯人はこのホテルに家族で宿泊に来た大学の教授で、自分の子供まで殺害していた。
それから35年後。この事件に執着する映画監督の松村はこの事件を映画化しようとしていた。そして映画の主役に新人女優の杉浦渚が抜擢されるが・・・。

相変わらず訳の分からない心霊物あるいはゾンビ物かと思いながら観ていたら、ラストの結末は意外で、そこに至るまでの伏線が改めて理解できた。
ただ、メインキャストの優香と香里奈の接点がなく、また実際に事件で殺された人と35年後に亡霊にとり憑かれる人との関係(関係はない?)がよく分からなかった。
本作品で一番評価できるのは優香の演技だろうか。単なるバラエティタレントとは思えないほど、35年前の事件で犠牲になった人の怨念に悩まされる新進女優を見事に演じていた。






最終更新日  2008年07月06日 08時09分33秒
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2008年06月30日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★

鑑賞No:01574
製作:2005年
監督:羽住英一郎
出演:玉山鉄二/堀北真希/田中直樹

島本和彦の同名マンガの映画化。
全力学園の野球部キャプテン、不屈闘志は、あまりにも弱小チームゆえ校長から野球部廃部を言い渡される。廃部を避けるため、校長に「甲子園出場」を誓った不屈はやる気のない部員たちを言葉巧みにその気にさせながらもう特訓を始めるが、彼の前に次から次へと試練ともいえる逆境に襲われることに・・・。

真面目に観てはバカを見るような、あまりにもバカバカしく、ありえない映画。ともかく、過剰な演技、ありえないシーン、奇想天外な展開、などなど何もかもハチャメチャ。何も考えずに観るならば、そしてこういう映画(原作)という理解の下に観るならばそれなりに楽しめるのかもしれないが、悪く取れば観客をバカにしたような映画と取れなくもない。
ただただ低俗な笑いを取るためだけのギャグは満載だが、感動も教訓も何も得ることのできない映画でもあった。
まぁ~、ここまでおバカに徹しているのはある意味評価できるかもしれないが・・・?






最終更新日  2008年06月30日 04時52分27秒
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2008年06月15日
テーマ:映画鑑賞(670)
カテゴリ:邦画-2005年
★★★+

鑑賞No:01569
製作:2005年
監督:下山天
出演:仲間由紀恵/オダギリジョー/椎名桔平

山田風太郎の「甲賀忍法帖」を原作とする時代劇。
時代は太平の世に向い始めた1614年。それまで忍者の里として勢力を競ってきた伊賀と甲賀は、初代・服部半蔵の定めた掟によって長きに渡って互いに戦うことを禁じられてきた。そういった中で、それぞれの里の跡取りである伊賀の朧と甲賀の弦之介は運命的な出会いをし、恋に落ちる。しかし、徳川家康の命によって、伊賀と甲賀の精鋭5人を戦わせ、その結果によって将軍家の世継ぎを決めることに・・・。

全体的になかなかよいストーリー展開で面白かったが、描き方が多少薄っぺらい感があり、その分感情移入も薄くなった。
そもそも2人が愛し合うところから何も描かれていないので、その後の2人の苦悩もあまり強く伝わってこなかった。
精鋭5人の決闘シーンは結構見ごたえがあったが、誰がどんな忍術の持ち主か、もう少し説明があって、それぞれ5人がもっと入り乱れての戦いであればもっと面白かったように思った(柔道の対抗戦のような戦いを想像していたので・・・・)。
全体的に日本版X-MENといった感じの映画。

<以下ネタばれ注意!>
朧と弦之介との対決シーンでの結末は切ないながら感情移入できていない分、泣けるシーンとはならなかったが、朧と家康の面会シーンでの朧の身体を張った嘆願には心を打たれた。映画の進行上ではすでに忍者の里に対する攻撃が始まっていたので、もの凄い後味の悪い終わり方が頭をよぎったが、最後はきれいにまとめた感があった。






最終更新日  2008年06月15日 08時01分24秒
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