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カテゴリ:愛犬のいる生活
昨日、主治医さんへお礼を伝えに行きました。
タクトを自宅に連れて帰って来たことの経過を説明すると 「その選択でよかったと思います。」の意見を頂きました。 また「今後、口からの食物等の摂取が厳しい状況になるので、 皮下注射で輸液を行った方がよい。」とのアドバイスを頂きました。 そして、今日の午後にあいぽんが使用方法のレクチャーを受けに行きました。 ママさんメモ。タクトの治療経過です。 自分で縁側まで歩いて、日向ぼっこ 16時50分 あいぽんの皮下注射が始まりました。 タク、あいぽんがお注射してくれるよ。 あいぽんは医療従事者なのですが、わんこへの針刺しは初めてです。 ちょっと緊張気味ですかね。 安心して見てられました。やっぱりベテランの看護師さんだね~ 親として娘の成長が誇らしい限りです。 いつもと同じ匂いがあって、いつもと同じ音がして いつもと同じ笑い声が聞こえてくる場所と時間を、家族みんなと共有したい。 きっと、タクトもそう感じていると思います。 だから、もうメソメソするのはヤメにしました。 そして、しっかりと家族全員で、タクトの病気と向かい合っていきますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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