母は凄かった!
今日の川柳“ 百歳に挑むも厳し高い壁 ”今の時期、雪道を歩くのはかなりきつい。一昨日、街に出るのにかなり緊張して歩いたせいで、ふくらはぎが筋肉痛で家の中にいても動くのが辛い!何度も書いているけど100歳まで生きた母は、90歳の時まで野菜つくりを楽しんでいた。その後90歳の時、転んで腰を痛め入退院を余儀なくされた。歩くだけで筋肉痛などと弱音を吐いていられないけど、つい、自信が無くなってしまう。春を待ちわびてさ~、月末は川柳の投句が目白押し、足が腰が痛いなどと泣き言を言っていられない!今日は川柳の作句に没頭します!また懲りもせず2024年2月11日に「漢字検定準1級」を受験します。前回より1点でもよい成績をと頑張っています。「漢検受検」まであと12日です。あくまでも漢検対策の学習です。普段使わない言葉もありますがご容赦ください。準1級程度の読み問題を載せます。興味のある方はお付き合いくださいね。勿論、興味のない方は素通りしてね。今日の漢字は訓読みの問題です。答は一番下にありますが読めないときはカッコの中をなぞっても答が出ます。1. 境界に標( しめ )を引き巡らす。2. 夫婦二人で約( つづま )やかにくらす。3, 宛( さなが )ら夢を見ているような景色だ。4. 事は忽( ゆるが )せにすることから起きる。5. 祖父は矢を矧( は )ぐ仕事をしていた。 解答 1 標(しめ) 2 約やか(つづまやか) 3 宛ら(さながら) 4 忽せ(ゆるがせ) 5 矧ぐ(はぐ) 四字熟語 前虎後狼(ぜんこ こうろう)意味はつぎつぎと災難や危害に襲われること。「参考 漢検四字熟語辞典」(出典 評史(ひょうし)) にほんブログ村いつも応援ありがとうございます。今日もポチッとよろしくお願いします。