日本で英語を上達させる

毎食食事を作ったりお皿を用意するのではなく、お弁当タイプやワンディッシュスタイルにすると家事時間の節約・食費の節約・茶碗をあらう水道水の節約につながると思います。

家に作り置きのおかずがある、食事がある、と思うと、外出の後の夕飯作りもとても気が楽です。
お腹のすいた子供たちにもすぐにご飯を用意することができます。
お味噌汁だけ作って、あとはご飯をよそったり、おかずを温めたり、食卓の周りを片付けたりするのを子供たちに任せて、帰宅後5分で夕食です。

3交代勤務で日勤の時も朝は7時に出勤して夕方帰るのが19時過ぎと遅いので、実際実践しています。
普段のおかずでもワンディッシュにすると、お子様ランチ風で新鮮です。
大人にも「お子様ランチ風」はうれしいものです。

「朝作らないお弁当おかず」「朝つめるだけお弁当」関連の本がたくさん売られています。
それらをヒントに、作り置きおかずのレパートリーを増やすようにしています。



おかずを作るとき＆お弁当を詰めるときのの大事なポイント　

清潔な保存容器に付け汁や濃い味付けで保存
ご飯は冷めてから、おかずをそのまま詰める（レンジで温めない）
余分な水分・汁気を取る、清潔な箸でおかずを詰める

あと、冷蔵庫も綺麗に、詰め込みすぎないことが大切です。
我が家の冷蔵庫は、すっきりしていますよ～。冷蔵庫の中身がなくなってから、買い出しにいくように気をつけています。


こんな便利な商品がモニターであります


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漏れない保存容器として大活躍すること間違いないです。

4月になりました。心機一転して、家事を丁寧にやり、毎日の生活をきちんとすることが大切だな、と実感しています。