2006/06/27(火)10:54
虫は嫌い!
昨日は曇り、気になっていたばら、フェアリーベルの剪定をした (*^。^*)一雨毎に草が伸び、がんばって?草取りをした。足は虫に刺されて痒くてたまらない !(^^)!二男「母さん、もんぺはいてやらにゃあ(笑)」もんぺ持ってない。「皆はいてやっとるでえ」暑がりの私はハーパンで草取りをし虫の餌食になる。嫁いで来た時、初めて刺され足がパンパンに腫れあがった。免疫がないからだろう。今でも腫れる。この辺りで「ほび」と言う小さな虫。二男が幼い頃、片目が腫れ上がり慌てて眼科に行くと「これは難しい!広島の市民病院に紹介状を書いてあげるからすぐ行きなさい」と言われた。準備をして翌日行こうとすると、腫れが少しひいている。よくみると小さな赤い点が見える。何と言う事はない、「ほび」に刺されたのだ。虫は何にしても嫌いだ !(^^)!昨夜は息子(長男)のアイディアの「和風カルパッチョ風」を食べた。田舎ゆえ平目や鯛のお刺身がいつもある訳ではない。(車で20分走らせればあるのだが・・・)近くのA-COOPで鮪の赤身の切り落とし400円ちょっとである。以前、これでカルパッチョを作ろうとしていたら「づけにして作ろうや」と言う。息子が料理好きなのは、亡くなった父のDNAだろう。父はよそのお宅に遊びに行く時は、トロ箱に魚一本、マイ包丁持参でご馳走作りをしていた。魚のさばきは息子まかせ、鯵のなめろうは絶品、酒の肴に良い。「和風カルパッチョ風」もいけた(*^。^*)[レシピ] ・ 安い鮪の切り落としは薄くそぎ切りにしておく ・ 野菜はある物を・・・昨夜はレタス、とまと、貝割れ、キュウリ、ルッコラがあった ・ 醤油(結構大目)みりん、練りわさび少々、酢、オリーブオイルに鮪を漬けておく ・ 皿に野菜、鮪をきれいに盛り、醤油わさびドレッシングをかける 安い鮪の赤身切り落としも美味しく食べられます(^^♪
息子の盛り付け2パターン
雨の前に切った百合