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カテゴリ:ダイエット 健康
1ヶ月ぶりに接骨院に行く。この間の大雪。とても腰に悪いからとほっておける量ではなかった。未だに歩道は雪で歩けない。砂場に埋めておいた大根は当分掘れないだろう。
12月30日主人の実家へ帰省する朝、ご飯の釜を持ち上げた瞬間に、「痛ーい。」と台所に倒れこんだ。動けない。 とっさに「ぎっくり腰」だとわかったが、どうしようもない。 「どうしたらいい?」という私に、「ふとんまではっていけ。」という主人の冷たい言葉。たった5mを腕だけで何分もかかった。 結局正月はうちで過ごすことになったが、トイレに座るのが一番つらかった。でも、新築の際に1階に寝室をつくり、隣のトイレにL字型手すりをつけておいて本当によかったと実感した。住環境については今後話していきます。 一番の原因は、子供を中腰で持ち上げたこと。 トイレトレーニングをする2歳から4歳の子供の体重は10-15kg。日に何回もトイレに座らせなければならない。 手すりや台があってもあせっているとつい持ち上げてしまう。 また、チャイルドカーシート、自転車の荷台、ショッピィングカートに乗り降りさせる際も重労働。 学童期に乳製品が大嫌い、さらに二人の子供を母乳だけで育てた私の骨量はきっと骨粗鬆症になっているのかも。 近所でも腰をわずらったお母さんは多いので、皆さん気をつけてください。おんぶより抱っこのほうが腰への負担が大きいと先生にいわれました。
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