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カテゴリ:結婚に向けて
結婚式・披露宴で、みなさんからいただいた祝儀袋、
捨てるのはバチが当たりそうだけど、とっておくのもナンだし… っと思って、一人ずつ写真を撮って、袋は捨てることにしました。 果敢ない命だよネ。 もったいないけど、そーゆ~役目なのでしょう。 で、大勢の人から頂いたけど、ふたつとして同じものがなくてビックリ。 っと言うか、感心しちゃった。 これだけあったら、ダブっても良さそうなモノだと思ったけど。 水引も、本当に色んな種類があるのネ。 日本の文化、工芸って素晴らしいよね! 細工も凝っていて、どうやって作っているのかも気になるし、 デザインのアイデアも素晴らしい。 古典的な鶴などのデザインは、パッと見は地味だけど、 よーく見ると、すっごく凝ってるの。 仕上がりも、キュッと引き締まってて、心も引き締まる感じ。 お友達のご祝儀に多かったのが、お花のタイプ♪ これだけ見るとなんだかとってもシンプルだけど、 袋と合わせるとゴージャスに変身するから不思議! わたし側のゲストは、ピンクや淡い色の可愛らしい袋が多かったけど、 熊雄さん側は、紅白のオーソドックスな結びきりが多かったな。 それは、男女の差と言うより、年齢層の違いかな。 私のお友達がいなかったら、平均年齢60歳くらいの 落ち着いた披露宴になっただろうね~ 披露宴って、本当の「お披露目」って感じで、 近所のおじさんとか、熊雄さんの両親のお友達がほとんどで、 豪華な寄り合いみたいになっちゃったかも~ もちろん、来てくれたみんなに感謝だけど、 会場を華やかな雰囲気にしてくれた若い(?)お友達には 本当に感謝感謝です。 あらためて、ありがとう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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祝儀袋、結構長い間捨てられなかった記憶があるなぁ~(#^.^#)
場所とるし、ほこりかぶって結局ごみ箱に行ってしまったんだけど。 そうなのだ!! 若い(?)お友達は会場の華として周りを和ませてくれるのですね。義母が友人に着物着て来てくれてありがとうと言っていたのを思い出しました。 自分達が若かった頃はそういう事わからなかったよね。若さとは通り過ぎて初めてわかるもの・・・??? まだ、若いわよってか(^.^) (2009.03.22 23:17:10)
今回、着物のゲストは、熊雄さん側のおばさま二名。確かに、着物はイイよね♪
(2009.04.08 21:02:27)
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