まともな猫声は出せんのかい！？

皆様、おはようございます またしても、凄まじく久しぶり更新のサボリ魔な私ことお姉です 夏はどうにもダメですねぇ… ―― って、冬でも結局ヘタレてるんですけれど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 もう学校を卒業して久しいのですが、ちょっと自由研究など発表してみたいと思います 研究内容は「猫のルールについて」 なぜか、外を歩きまわる猫たちのお散歩コースになっております我が家の庭から、 ややリアルタイムでのお届けです …え～、我が家の庭。 雑草ボーボー、バーベキュー用コンロを放置なんてのが猫にとっては絶妙なロケーションなのか、 他所の猫ちゃんたちがよくお散歩にやってきます。 推奨しているわけではないのですが、悪さされることもないので基本はスルー。 きっと、そういう　 面倒臭がり 　博愛主義な人間性も見抜かれているんでしょうね みんな結構きれいな猫ばかりで、おそらくは飼い猫軍団なのだと思います。 ブチブチ猫、白しろ猫、縞しま猫…などなど、色んな猫がおりマッスル でも、じっと観察していると、一つの法則に気付きました ちょうど今の時間帯（９：００～１２：００頃）はこの子しか見ない。 この子、すんごく人懐っこいんです。 そして、すんごく変なんです 普通の猫は「にゃ～」とか「みゃ～」とか鳴くもんだと思うのですが、チミどうなってんの？ 終始「ふるるるるる…」って蚊の鳴くような声でしゃべってるんだよね で、この彼（男の子です）と銀子は結構仲良しなのですが、 地獄の底から響くような声・銀子 の「うんなぁ～おぅ」とのコラボがまた絶妙 玄関の扉越しに「うんな～」「ふるるるる…」「な～お」「ふる…」って変な会話しとります そして、この子が去った頃にはブチ猫が来て、その次には白猫…といった具合に、 猫たちって滅多にニアミスしないんですよね。 たま～に鉢合わせることもあるけれど、そういう時はお互いに気付かないふりで通過します。 噂には聞いたことがあったけど、猫のルールって結構しっかりしてるのね ちと感心しました、お姉です …お姉ももう少し、しっかりしたいと思いますてへ