イオのノンビリ地区

以前書いたんですけど

イヌにイタズラをする子供達。

ぷりともサンの意見にも納得し

夏休みに入る前に教訓を与えなければならないと思い

待ち伏せしてました。

奴らがやってくるのは朝７：３０頃

色々なシミュレーションをしながら待ちました。

足音や話し声で、イヌの所に来たのかそうでないかが区別できるので

気配を感じ取り、外に出て行きました。

「おはよ～ございます。ヤマト撫でてイイですかぁ？」

「ああ・・おはようございます。　うん、いいよ。」

いきなりのカウンターにおじさん戸惑いました＾＾；

その子供達は、一人ずつヤマトをひと撫でして学校に向かいました。

今の子供達は散歩中にも見たことがある。

「撫でてイイですか？」と聞いて、ＯＫと返事すると

満面の笑顔でワシャワシャ撫でてくれた。

注意する事が出来ないで

家に入ると妻が窓越しに見ていたらしく

「あの子達じゃない。」

と。 

なんか少しホッとした僕^^;

んで、家に入るとまた気配を感じたので

外に出ると、

ダダダダダダダダ～～

っとダッシュして逃げていきました。

妻がまた窓から見ていたらしく

「あの子」

と。

なるほどねｗ

夏休みに入る前に３回ほどこれをやりました。

逃げない子：イタズラしない（大多数）

逃げる子：イタズラしている（現在判明３名）

という図式が少ない統計ながら成り立ってしまいました。

たぶん、子供達も分かってるんだよね。

自分のやっていることが。

そういう所を正してあげるのが親の役目じゃないのかなぁ～

なんて老婆心出しまくりの溢れまくりの中年男子でございます＾＾

怖いジジイと言われてもいいので

夏休み明けもそういうことがあったら

注意したいと思います＾＾