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あおられるのは追い越し車線をのんびり走っているドライバーにも原因があるという記事が上がっていた。
うーん・・・そうかもしれないけれど、そこまで言っていいんかなぁ。 若い頃はスポーツカー(まあ86とかですが何か?w 俺の中ではスポーツカーなのだw だったこともあってそれはよく飛ばしたものです。 金沢大学新キャンパスの横の道が広くて下り坂で、速度リミット入る寸前(ry 峠にもさんざん通ったものです。当時の車はキンコン鳴ったのですが若い人は知らないでしょうorz だけど、今となっては危険だったなあ、申し訳なかったなあと思います。 峠よりもサーキットのほうが広くて安全ですし、技術の向上も早そう、ごまめることもない。いや、なくはないか。 ごまめがわからないひとはオプション読んでください。(まだ発刊されているかは知らんw 高速道路をよく通りますが、走り屋だったはずが、飛ばすのはいまいち得意じゃないのです。 なんというか疲れるんです。(年かもしれませんw 名古屋高速は60km制限なのですが、多くの人は80km~90kmくらいで走ってる。 仕方なく流れに合わせているけれど、本心は70kmくらいにしたい。でも周りのみなさんの迷惑になるので仕方なくそうしてる感じ。 流れに合わせろどうこう言う人って、こうやって70kmで走ってて御用になったらどう責任とってくれるんですか・・・ いや、元気出せば120kmだって走れるんですよ?だけど長い時間その速度で走るのは疲れちゃう。 140kmくらい出てるんじゃないかという車が抜いていくこともよくありますが、ぬかしやがってなんて全然思わない。 むしろ、「お前のその元気がうらやましいわw」とよく思っています。 まわりに注意をしているほうだとは思うのですが、たまーーーに知らないうちに後ろにべったり張り付かれていることもあります。 TWでも知らないうちにテグミン氏に背後からやられるような感じといえば伝わるでしょうか。 急いで車線変更して進んで頂くのですが、僕よりもっと経験の浅い人も高速だってどこだって走っているので早く走りたい人に主眼を置いた記事はまずいと思うわけです。 自分が70kmで走っていて追いついてくる相手が100kmくらいだったのなら、視界に後続車が見えてから張り付かれるまでには相当な時間がかかるので気づかないなんてことはないのですが、150kmくらい?とかだと気づいたときには張り付かれていたなんてこともあるかも。 それをノロノロ走ってる車が悪いっていうのは言い過ぎかと。 制限速度を大幅に超えた車になんであわせないかんのだと思います。 ・・・昔の自分を思い出すと自己中だったと思います。反省してます。 走り屋だったやつが社会人になってサーキットに行くようになると峠派を否定すると言われますが、自分もそのとおりになっています・・・申し訳ないっす!でも一般道で飛ばすのは危険っす! でももはや走る情熱なんてないのでサーキットのさの字もないです。 でも峠に行ったりの経験は普段の運転でも役にたってるので無駄だったとは思わないです。 側溝に落ちたマーク2を走り屋みんな集まって引き上げたりしたなぁ。 きっとあれおとうさんのマーク2だったんだろうけど、あの子そのあと絞られたんやろうなぁw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.15 10:23:42
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