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カテゴリ:たわごと
次期主力戦闘機の選定、見直し…F22の生産不透明化で ヤフーヘッドライン12月27日15時1分配信 読売新聞より 一部掲載 政府は27日、次期主力戦闘機(FX)選定で米国製最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」を最有力機とする対応を見直し、再検討する方針を固めた。 オバマ次期政権でF22の生産が抑制・中止されるとの見通しが強まったためだ。今後は英独などが開発した「ユーロファイター・タイフーン」、米英などが開発の「F35」、米国製「F15FX」の3機種から絞り込む考えだ。 現段階では、F15のFX化で、いいと思います。 個人的に、F22よりF35のほうが、日本の 事情に合いやすい戦闘機だと思います。 いざという時にF35は、ハリヤーみたいに 垂直離着陸が、可能なのと米英の共同開発機 ですから、いいレベルの戦闘機が、手に入れる ことが出来ます。 例で、一番わかりやすいのは、ロシア機です。 ロシア機は、他国に戦闘機や戦車売る時、ロシア 国内の仕様より、落として売ります。 うわさによると中国が、ロシアの兵器のライセンス 生産で、使ってる仕様は、最低レベルらしいです。 無責任な飼い主減らせ、自民議連が「ペット税」導入論 気になった所を掲載 環境省はペットの引き取り数を17年度末までに約21万匹に抑える方針を打ち出しているが、財政難にあえぐ自治体は十分な対策を講じる余裕がないのが現状だ。この自治体の対策費の不足分を補う財源として、ペット税が浮上した。 ペット税の税収は、〈1〉ペットと飼い主の特定につながる鑑札や体内埋蔵型マイクロチップの普及〈2〉自治体が運営する動物収容施設の収容期間を延長するための運営費〈3〉マナー向上の啓発運動費用--などに充てる方向だ。 議連では、「ペット税導入には、動物愛護団体からも前向きな声が寄せられている。飼い主ばかりではなく、ペット業者にも『大きく育ち過ぎたから処分してほしい』といったモラルの低下が見られるという。新税導入で殺処分減少に効果があるかどうか、検討したい」としている。 個人的にペット税賛成です。最近じゃなく、 昔から思ってることですが、処分される動物 の数を調べた時に、ものすごく嫌になりました。 効果は少ないでしょうが、しないよりマシです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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