作家 田中
最近のレッドストーンの状況は、遊びにおいでよ^^bさんが休止になったんで、そのキャラを楽市さんに移したくらいですかね~。おいでよさんの時は人数が多かったので、前に出れたけど、楽市になると人数が少なくて、武道の標的にされるから前線に立ちにくいですな; あと122くらいの武道適当に作ったんで、武道ほしいってG様耳ください^^ノックアウトない&即死の可能性大ですがw 今日この頃 年のせいか、環境のせいか、言葉を使った小説とか新聞などに対する興味が強くなってきましたな~wでも小説を書く文章能力がないんで、常に読者側だけどwおまけ 題名 クソ太郎(KAGEROU) むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ芝刈りに行き、おばあさんは川へ洗濯へ行きました。 おばあさんが川へ洗濯していると、上流からどんぶらこ、どんぶらことおじいさんが流れてきました。 おじいさんとおばあさんは若い働き手が欲しいということで、子供を生もうと相談して決めました。そこでおじいさんとおばあさんはAVを見ながら毎日S○Xをしました。オリオン座の下でS○Xしました。 一年後、ようやくおじいさんとおばあさんの間に子供が生まれました。おじいさんはその子をクソばばぁから生まれた子ということで「クソ太郎」と名づけました。 クソ太郎はどんどん成長していきました。しかしクソ太郎が大人になる前におじいさんとおばあさんは他界してしまいました。 クソ太郎はおじいさんとおばあさんの墓前で一日中泣き叫びました。しかしその悲しみに追い討ちをかけるように取り立て屋がクソ太郎の家へ乱入してきました。なんとおじいさんとおばあさんは500万の借金をしていたのです。 クソ太郎は一生懸命芝刈りとアルバイトをしながら10年以上貧しい借金生活を送り続けていました。ある日アメリカのテレビ局が田舎の取材で、クソ太郎にインタビューをしました。 レポーター「君ノ名前ヲクソタロウと名ヅケ、500万ノ借金ヲシタ、ジジィトババァヲウランデイマスカ?」 クソ太郎 「恨んでいません。それより、親孝行できなかったのが残念です」 レポーター「YOU ARE GOOD TAROU!!」 グッド太郎は今も山のどこかで芝刈りをしている。「ヴィーン」 Fin