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テーマ:子供の怪我(7)
カテゴリ:子供
いとこと遊んでいて、バランスボールから落ちて手を付いた時に手が痛くなったお嬢。
時間が経って多少落ち着くもすっきりしない。 たいしたことじゃないだろう、そうあって欲しいと安心を求めて行った、夜間外来で診察してもらった結果、右手首上のとう骨の骨折。 「キレイに折れているのが幸い。このままギブスで固定します。」 「ズレたら手術になります。子供はすぐに骨が引っ付きますが、子供は最初の2週間が勝負です。」 その他もいろいろと言われたんでしょうが、頭に残っているのは↑ ギブスをされる間、じ~っと自分の腕を見つめ続けておとなしくしているお嬢を見てると涙が出そうでした。骨折したのは利き手の右なので、いろいろと不便だろうなというのも不憫で・・。 以前、仕事から帰ったら保育園からあごを打ったと言ってお兄ちゃんが全然ものを食べない飲まない口を動かさないことがあり、「おかしい」と夜間外来に行った時はあごが外れていて、この時も結構動揺しましたが、ほどなく戻していただいたので、今回ほどでは無いですね。 骨折ぐらいよくあることなのかもしれないですが、実際に我が子となると動揺します。 自分であれば「やっちゃいました(^_^;)」で笑い飛ばすのかもしれませんが。 2、3日のお嬢の生活状況を見るまで何とも言えないですね。 すいかながいもマラソンでかにキャップを喜んでくれるぐらい元気に生活していれば嬉しいのですが、状況によってはDNSも考えます。 ようやく落ち着いて眠りに入ってくれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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