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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エッチな関係♪
彼女は僕をいじくると,ムラムラしてくるようです…
きっとエッチな気分を自然に高めているのかも… それとも,自分からは触って欲しいと言いにくいのかな? どちらにしても,僕は何とも言えない快感を… 彼女に教えてもらったのです。 トイレでは…お互いに… あと一歩のところで寸止め… 笑 でもあの時彼女はイッタのかも? 少しビクっとした後に… びちゃびちゃって音がし始めた気がする… たしかに腰が抜けたように脱力気味で… 目はトロ~ンとして,「意地悪~」って言ってた… やっぱり僕だけが… 何度もオアズケだったのかな~?(・・、) またも飼い犬同然…爆 最後までやっちゃえば良かったのにね…涙笑 では…話の続きを… トイレを出るとき… 「今日うちに来て♪」 「続きはゆっくり…してあげるね」 僕は条件反射的に…「うん,行く」…やっぱり犬だ…爆 心の中では[ 本音だったのです…爆 「私が先に会社でるから10分後に出てね…」 「○○○交差点で待ってるね」 「我慢できないからって,すぐ出たらダメよ~」 うん,でも… 違う意味ですぐ出ちゃいそう…笑 会社から離れた○○○交差点から… 僕と彼女はタクシーに乗りました。 彼女の家は会社からタクシーで30分位です。 「今日は頑張ったから疲れちゃった」 「少し寝るから起こしてね」 と言うと…僕に寄りかかり寝てしまい…って おい!おい!寝てないじゃないか~ 不覚にもまた…僕は完全に無防備でした… カリカリ… カリカリ… カリカリ… もういや~ でも気持ち良い~ どっちなんだよ…笑 運転手に気付かれたらヤバイ… と言うシチュエーションで… 更に僕は…大興奮 彼女は小さな声で「我慢できない?」 僕は大きく頷き…小さな声で… 「我慢できないよ~」 すると彼女の手が… 僕のズボンのポケットに… あああ,くすぐったいけど…気持ちよい… ポケットの中から文鳥くんを… ムニュムニュ…ムニュムニュと… 相変わらずシャンプーの香りと… 甘酸っぱいフェロモンの匂いが… もうズボン汚れても良い~ 出しちゃう! 続きはまた後で… アッハ-ンと…笑 ↓ ↓ ↓ これはガッツリと貯まりますよ…爆 ↓ ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月15日 00時14分35秒
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